癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO1360・恐怖心の終わり10

2024-05-21 | カレシュワーラ、スワミ

 

 ああ、神様、どうか助けて下さい。どうすれば治せるのですか、少しだけヒントを下さい。問題を起こしたくないのです」私はとても真剣に心配していました。どうすれば良いのか、いったいどうすれば良いのかと不安だったのです。

 

 するとババが目を開きました。「心配するな。お前がどれだけマスターを愛しているか、どのくらいマスターを恐れているか、それをみたかっただけだ。血はわざと流したのだ。私はそんなにデリケートではない。そんなやわな肌や体は持ち合わせていない」

 

 心がだんだん落ち着いてきました。まるで地震のあとか、洪水の後のように落ち着きと冷静さを取り戻して行きました。この出来事を思い出すと、また感覚が蘇ってきます。ふうー。そして私は言いました。「ババどうか私を、私の人生を苦しめないでください。もう十分です。

 

 あなたが何をなさりたくても、どんな苦しみを与えたくても、お願いですから、どうか直接私を殴って下さい。こんなおかしな事は、もうなさらないで下さい」ババは言いました。「こういう事はとても大事なのだ。おまえの魂の力とと共に精神を鍛え、おまえがどんな事にも立ち向かえるようにするのが私のダルマだ。

 

 世界中に私のエネルギーを広めるうえで、お前は最高の生徒の一人だ。だから私がここへ呼んだのだ」「ああ、ババありがとう御座います」

 うまくパイプ(単管パイプ)を隠し風が入らないように出来ました。「案ずるより産むが易し」で、昨日までは、これは厄介で難しいなあ~と思っていたのですが、その時が来たら、案外簡単にできました。人生も同じようなもので、先に障害が見えると足が止まってしまうのですが、それを気にしないで、その時が来た時に考えるようにすれば、案外簡単にクリアできるものです。それを必要以上に難しく考えると、その事だけを心配し、心が止まるのです。心が止まるから体が付いて行かないのです。

 昨日若い女性の実例を書きましたが、この女性は貧しく、何とか工面をしてやっと湯布院につきました。が、プログラムを授かるドネーションがありません。周りの人は次から次にプログラムを受講しています。そしてスワミはプログラムの重要性を話します。見方によっては、このプログラムを授からないと、成功はないと聞こえます。それを聞いた彼女は・・・・失望します。そして先に進む気力は削がれます。・・・・結果、それを慰める霊が出て来て、悪霊の世界に連れて行かれたのではと思っています。

 これを防ぐには、辛抱と忍耐なのです。霊性修行を行うにおいて大事なのは「忍耐と辛抱と信仰心」なのです。今高額なプログラムを授かっている人も前世ではあなたと同じだったのです。ですが、信仰心を捨てず耐え今生に至ったのです。あなたは心を試されたのです。揺さぶられたのです。人を見て判断しては駄目なのです。神だけを見つめ続けるのです。神は平等なのです。平等にチャンスを与え続けているのに、邪な感情で見るから、神を疑う事になるのです。

 今住んでいる所から、どうつなぐか?今は分からないが、その時期が来たら簡単に方法は見つかるものです。簡単な事を難しく考えると、難しくなります。あなたの思考で未来は創られるのです。この創られるは・・・創造から起こるのです。明るい人生を創造すれば、明るい人生がやって来るが、苦しい人生を創造すれば、暗い人生が創られるのです。神を恨んではなりません。神はあなたに忠実です。あなたが創造する事を叶えて上げているのです。神は偉大です。その神はあなたの中にいるのです。


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NO1359・恐怖心の終わり9

2024-05-20 | カレシュワーラ、スワミ

 ババは「マッサージしなさい」と言うと横になり、小さなレンガの上に頭を載せました。私はババの足の指を引っ張りました。右手の親指がババの足の親指の爪に当たりました。すると運の悪い事に、ババの爪が割れてしまったのです。

 

 爪が割れ、そこから血が出て来ました。今まで経験したことが無い事でした。足のマッサージをしているとババの爪を割ってしまい、地が出て来たのです!ババは完全に熟睡していました。いったいどうすればいいのだろう。と本当に困りました。

 

 私は30分か35分、血が流れているのを見つめていました。「ああ。一体どうすればいいのだろう」と本当に困りました。「ああ。神様!」そこで、私は火の中から灰を取り出し、それを使ってババを治療してみました。マントラを唱えたり、出来ることは何でもしました。

 

 エンジェル達にそこを癒してくれるように祈りました。するとエンジェル達が現れましたが、ドアの外に立ったまま中に入って来ません。エンジェル達には、中に入ってババの肌に触れ、癒す力はありませんでした。そうする勇気がなかったのです。

 

 彼らはこう言いました。「だって、ババはビッグボスなんですよ」ババの体に触れる勇気はありません。ババを癒してくれって、あなた、気が狂ったのですか?」

 

○聞いたこともない流暢な言葉が聞こえてきた

 20年前以上、スワミの日本の拠点になる施設を湯布院に作った頃、そこにスワミを招致していたのであるが、全国から多くの人々が集まって来た。その中に一人の若い女性が来ていた。この人はお金に苦労しながら貯めたお金で来ていたのであろう。湯布院駅から歩いて癒しの森湯布院の施設まで来ていた。一度は雨の日に雨合羽を着て来ていた。歩く登り道なので、軽く1時間はかかていたであろう。心の悩みを解決するために通って来ていたのであろう。スワミが訪れる度に来ていたように思う。

 

 その女性から夜中の2時に何度か私の携帯に電話がかかって来た。多分夜中の2時になると悪霊が出てくるのであろう。と言うより、魂に入って来るのであろう。自分であって自分で無くなるのか、「こんな言葉が聞こえてくるので、聞いて欲しい」というので、私は黙って聞いていた。これがスワミが先日言っていた。今まで聞いたこともない流暢な言葉と同じだと思う言葉が電話越しに聞こえて来た。

 

 べらべらと豆鉄砲のように早口で聞いたこともない言語が聞こえてくる。決して書いた物を読んでいる語り口ではなく、連射で聞こえてくる。間違いなく本人の女性の声であるのだが、異質を感じた覚えがある。多分であるが霊に入り込まれ、その霊が言っているのであろう。私に電話をしろと命令され、電話を掛けたのだろう。その霊は私に邪魔をするなと警告をしてきたのであろうか?それとも、このような世界があるのだと教えてきたのであろううか?それらを総合して悪霊と言う者が存在していることに疑いはないのであります。その悪霊の正体を知り、速やかに去って頂く方法を模索しているところであります。敵に回すと私もやられるので、相手の気持ちも理解し、相手の苦しみを取って上げることが、究極の方法かもしれない。

 工房を作り、霊を救済する方法を見つけなければならない。若い時のようにがむしゃらに作る気力も体力もないので、気が向いた時にマイペースで行っています。慌ててすぐに解決するような問題ではないので、長期的に考え自分の体力も維持しながら解決するまで死ぬ場合にはいかないだろう。この工事に目途が付く6月半ばころからスポーツジム通いをしようと思っています。そのためには、手のかかかる仔犬の出産は辞め、里親探しもしているところです。昨日1匹里親に引き取られお別れをしました。手塩にかけて一緒に生活をした犬とのお別れである。特に一番やんちゃで手が懸かる子だったので寂しいし、寂しそうに車に乗ったが飛び降りて救いを求めて来た。ごめんな!だけどその方がお前の為だと、ぐっと涙をこらえた。その前の日には仔犬との別れであった。がこの仔犬の行先は良く知っている人に育てられるので寂しさはそれほどなかったが、今回は良く知らない人である。心配でたまらない。思うと涙が滲んでくる。

 この鉄パイプをいかにして隠し風が入らないようにするか?

 


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NO1358・恐怖心の終わり8

2024-05-19 | カレシュワーラ、スワミ

 そして私はドアの前に座り続けました。雨が降っていて、ひどい寒さでした。自然に涙があふれてきました。2時間たってもババは私のことを気に掛けてくれませんでした。手の指がすべて凍えて、こわばってしまいました。数時間過ぎた頃、ババが来て私に触れました。

 

 それまでは、私はくたくたで、ひどい空腹で、喉もカラカラで、エネルギーもなく、顔はげっそりしていました。そんな状態がわずか数秒で、完全に消え失せたのです。それからババは私をまるで小さな子供のように脇に抱え、私をドワルカマイの中へ入れると、部屋の隅に私を放り投げました。!

 

 隅に座って、私はババを眺めていました。ババは自分のひげを引っ張り、炎と話し始めました。ぶつぶつと何かをつぶやいていました。誰かと話をしているようではなかったのですが、ババが何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。

 

 まったく聞いたことのない言葉で話していました。すべてが終わるころには夜が明けていました。すると、ババは私に体をマッサージするように言いました。「来なさい」私の他に誰もいません。私は少し怖くなりました。

 

・アフリカ情報

 昨日は、コロナの関係で満月行に参加できない人の、グル行の個人レッスンをした後、温泉に行き、犬のお迎えを待つことにし、引き渡しが終わったのが夕方でしたので、工事はお休みで、私も休息日というか、休息にはなっていないと言うか、夜は頼まれた遠隔ヒーリングで一日が終了でした。今作っている工房は今後終生必要な工房になりそうで、悪霊をいかにして追い払うかの拠点になるために行っているのでしょう。本来はキリストのプリーストの仕事なのでしょうが?今は後継者もなくサタンに対峙出来る人もいないようです。世界中にサタンとか悪霊とか魔性とか悪魔界とかいう言葉があります。言葉があるという事は、実際あるという事で、霊性修行の最終目的は、多くのシャーマンや霊媒師やグルが言っているように、病気の原因である悪霊を払う事にあると思っています。ジーザスもブッダも多くの奇跡を起こしました。その奇跡で病気を治したのは、その人に取り憑いた魔を払う事によって出来たのではないでしょうか?

 

 物を手から出すのを目的で霊性修行をしている人を見掛けますが、手からリンゴを出して何になるのでしょうか?それを人に渡すのが目的なら八百屋でリンゴを買って渡せば良いだけです。錯覚しているのです。物を出す事が出来れば霊性も高いと錯覚しているのです。もし霊性が高いのなら、ジーザスやブッダが行ったような奇跡で人を癒すことが出来るはずです。

 

 私はある日スワミにミラクルを要求した時にスワミは言いました。「お前はまだ幼稚園生のようなことを求めているのか?」です。気が付きました。スワミが何故手から物を出すのを人に見せるのか?スワミはチョコレートでフックすると言っていました。つまり、霊性修行をすると手から物を出す事が出来るよと興味を持たせ、神の方向にフックする手法に過ぎないので、手法であり、目的では無いと言う事を、お前は馬鹿かという表現で教えられたのです。入り口が目的と錯覚してはならないのです。

 

 そして学者が言うような理論はいらないのです。理論は正論でも証明できなければただの「絵にかいた餅」に過ぎないのです。自己満足に過ぎないのです。その自己満足なのですが、アフリカからの手紙(電子メール)によって少しずつ分かり掛けたのは、悪霊に取り憑かれるのは、脳内の血流が何らかの原因で悪くなり、自律神経の麻痺によって起こるのではないか?という事です。ゆえに自律神経失調症と違う症状で、多くは体に麻痺が見られるのです。S字側弯症などの麻痺から来る病気が見られるのです。

 

 そして魔界との境界線にいる人には、まったく聞いたことのない言葉で話していました。が、関係しているように推測しています。これはいずれ体験談で書きますが、アフリカから送られて来た物や情報から推測すると、麻痺が関係していると推測するようになっているのです。それを実証するためには、時間が必要だという事で、工事をさせられているのでしょう。理論はどうでも良いのです。本当に困っている人々を救済できないミラクルが必要なのです。実証する事がミラクルの力だと思っているところです。それ以外のミラクルは幼稚園生が求めれば良いと思っています。

 


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NO1357・恐怖心の終わり7

2024-05-18 | カレシュワーラ、スワミ

 私はババに言いました。「ババあなたは私に対して残酷過ぎます」するとババは私に尋ねました。「私の許しも得ずに、おまえはいったい誰に言われて水の中に入り、あんなことをしたんだ? 私は深く瞑想し、完全にトランスに入っていたのだ。それなのにお前は助けを求め、ひどく私の邪魔をした。

 

 おまえに集中するために、私は注意をそこに逸(そ)らさなければならなかった。時々おまえのせいで、私は気が狂いそうになる。おまえとは話をしたくない。3日間、ドアの前で待っていろ」

 

 ババは呶鳴っていて、私に本当に怒っていました。それから座り、焚火を見てくつろいでいました。これは本当に壮大で、美しい夢でした。霧雨が降り始めました。私は毛布を持っていませんでした。ババは火を見つめていました。

 

 寒くなり始め、雨が強くなってきました。私には雨宿りすえう場所もなく、雨でびしょ濡れになりながら外に座っていました。でもババは安全な場所にいました。その雨を降らしたのはババでした。雨は10~15分間降り続きました。

 

 ドワルカマイを立ち去りたいという思いが頭をよぎりました。しかし「ババの扉の前で死ぬなら、僕は幸せだ。間違いない。それで構わない。僕の意志力は強いんだ」とハートで思いました。そう自分を奮い立たせていました。

 我が家で最後のウンチをしています。

 成犬たちと五分で遊んでいます。今日お迎えに来るので、母親と最後の時間を過ごさせます。

 体重が900gちょっとで理想的な仕上がりです。成犬で4kg前後になるでしょう。

 

 


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NO1356・恐怖心の終わり6

2024-05-17 | カレシュワーラ、スワミ

 私がいちばん最初にババに会うはずでした。しかしババは私を辛抱強く待たせ、ほかの人々全員と話しました。もう陽が傾き、夕方になりました。私はまだドアの前で待っていました。人々は皆帰り、ババはとてもリラックスしていました。

 

 そしてババはドワルカマイで横になり、誰かに「ほかにまだ誰かいるのか?」と聞きました。「朝からずっと何も食べず、水も飲まずにあなたのことを待っている少年がいます。ハンガーストライキをしているのでしょう」

 

 「ああ、あの少年か。気が狂った少年だ。あの子とは話したくない。三日間の罰を与えている」私は外から叫びました。「おなかが空いて死にそうです。いったい私がどんな過ちを犯したというのですか?私は朝からずっとこのドアの前で待っていました。このドアの前であなたのダルシャンを待っている間に、何か過ちを犯したのですか?

 

 とても残酷な人ですね。慈悲のかけらもない。私には食べ物のひとかけらも下さらない。ほかの人にはプラサード(神や聖者に祝福された食べ物や贈り物)をあげているのに」するとババが怒鳴り始めました。「何を言うか! おまえは私にどんな素晴らしい事をしてくれたのだ。何を持ってきたのだ?」

 

 「ババ私は無一文です。何も持っていません。いったい何を差し上げれば良いと言うのですか? 私には愛しか差し上げる、ものがありません」「お前の愛など、どうでもいい。宇宙全てが私を愛していると言うのに」

 今日は、金曜日ですから田中さんと二人で本殿の入り口の中の片付けです。ついでにスッキリさせる計画です。ので、この現場(小屋に小屋をつぎ足し)の続きは土日に行う事になるでしょう。

 工事現場の左手にある荷物を、今行っている所が終わったら移動させます。この荷物は姉親子が置いて帰った物で、必要な物は使い、いらない物は焼却予定です。両親が高齢になり介護が必要になった時、親子一家で宮崎県から引っ越してくれて、親の介護をして頂い時に使って頂いていた小屋の一つです。孫も来ていたので、多分孫の荷物でしょう。小学校の時に引っ越して来た孫も昨年結婚しましたので、姉は本当に親の面倒を見てくれたと感謝しています。旦那の意見より両親を選んだ姉の事を神はどう思うのでしょうか? 一姫二太郎(いちひめにたろう)という言葉がありますが、この正確な意味は、一人の娘と二人の男ではなく、一番最初の子供は女の子が良く、後の二人は男が理想という意味です。何と素晴らしい事を昔の人は言っていたのでしょう。真の介護は男では無理だと言う事は、身をもって知りました。男二人が資金援助(当時も貧乏でインドに行ったり来たりで、充分な援助は出来なかった)をして、姉を助ける。まったくもって理想です。姉がいなかったらスワミのサポートは出来なかったでしょう。出来るようにババが姉に仕向けたのか? 普通は出来ない事が現実に起こったのですから、不思議です。その世話になった思い出の小屋を工房に改装中です。数えて見たら小屋が10戸くらいあるんですね。それらは20年以上経っていますので、次から次にメンテが必要です。使ってない小屋は何れ解体でしょう。ってことで、株はお休み中で趣味程度に一日何千円かですがゲットしています。


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NO1355・恐怖心の終わり5

2024-05-16 | カレシュワーラ、スワミ

 次の日の夜、私はとてもリラックスして眠っていました。そして素晴らしい、美しい夢を見ました。シルディ・ババが来て、私はババと一緒にドワルカマイ(シルディ・ババがこの世を去るまでの60年間を過ごした荒廃した寺院につけられた名前)に行きました。

 

 ババはそこで食事をしました。私はとても、とても空腹でした。外では何百人もの人々がババのダルシャン(聖者や神を目にしたりビジョンで見る事)を受ける為にババを待っていました。ババが食べている間、私はババの一口一口を見つめていました。

 

 そのひとかけらを、もしかするとそのひとかけらを私にくれるかも知れない。あるいは次のひとかけらをくれるかも知れない、と思いながら。しかしババは完全に食べ終わってしまいました。空っぽのお皿とお椀。ババは手を洗い、水を捨てました。ババがそのお椀を水で洗うのも眺めていました。

 

 もしかすると米の一粒か二粒ぐらい残っているかも知れない。それをもらえるかも知れない。と思いながら。するとババは残りをきれいに捨ててしまいました。鳥たちが来て、その残飯を食べてしまったのです。

 昨日は注文の品ぞろえや発送でばたばたして、工事の時間が短くなりました。別に工期があるわけではなく、アフリカも日本と違い時間の流れが長いのでしょうか?全て揃うには2~3か月かかると思っていた方が良さそうなので、あわてずじっくり進みます。

 その一部が送られてきました。白い石は微細な神のエネルギーと同調する隕石のようです。下は動物の香嚢のようですが、これから解明されて行くでしょう。知らない事を知る時が夢があって楽しいですね。暫く楽しませて頂きます。黒色ではなく、白色の物で魔を払うのでしょうか?今までの概念を変える必要がありそうです。黒は肉体に白は魂に作用し、その接点である中間が黄色で、この三位のバランスを整えるのが必要なのかと考えています。次にそれらを巡らせる血液である赤が出て来るかもです。

 


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NO1354・恐怖心の終わり4

2024-05-15 | カレシュワーラ、スワミ

 それから何が起きたのか、私にはまったく分かりません。私はただ目を閉じ、もともとその時に唱えるはずだったマントラを唱えたのです。そしてこう思いました。「何が起きても大丈夫。ババが来て守ってくれる、それが彼の義務なのだから」すると、始まったのです。

 

 30秒ほど経つと、本当に沢山のシャクティを受け取ったのです。そしてこう思いました。体がまるで木の葉のように、空を漂う羽根のように、どんどん上昇していくのを感じました。

 

 ハートに沢山のシャクティを受け取りました。それからエンジェルたちが現れました。私は彼らに話しかけ、彼らも私に話をしてくれました。その後、階段を上りました。また小さなコブラ、子供のコブラがいて、私を見つめていました。動きを止めて2分ほどじっと見つめていると、そのコブラはゆっくりと穴の中に入っていったので、私は階段を上り終えて、井戸からでました。

 工房の工事が順調に進んでいます。それにしても昨年の秋から年末にかけて苦しんだ症状は一体何なのだったのだろうか?いろいろ調べた結果、コロナ後遺症という事に落ち着いたのですが、その時は死ぬかと思っていました。人間ってこのようにして死んで行くんだと思いました。まったくやる気が出ないのです。常に微熱があり、しなくてはならない事が沢山あるが、体も動かないし、気力がわき上がって来ないのです。ブログを書くのも何度も辞めようとしました。書くことが湧いて来ないのです。ただただベッドに横になりたいだけです。そして食欲が全くありませんでした。

 

 当時はヒーリングの予約や作らなければならないグッズの注文が入らない事を祈っていたのです。それが今はやりたくてやりたくて仕方ないのです。今日は天井工事に入り、今月中に終わらせる計画です。株でお金儲けを考えるより、工事の方が楽しいのです。材料の買い出しは、新車の軽四がフル活動しています。便利が良い車です。この時に合わせてババが軽四を買うように仕組んだのでしょうか?アフリカから間もなく材料が送られてきますが、このために私を苦しめたのでしょうか?その病気で気力が出なく困っている人の苦しみが理解できたのです。やりたくても体が動かない。傍から見れば怠け者に見えるでしょうが、本当に出来ないのですね。気力が無いのですね。そのような人を何とかして助けろとババは言っているのでしょう。それが解決できるまで、この世で苦しめといっているのでしょうか?まだ死なさないぞと言っているのでしょう。

 丸ノコを買いました。今まではバッテリーの丸ノコを使っていたのですが、使い方によっては便利が良いのですが、連続作業には向いていないように思います。バッテリーが早くなくなるし、力も弱いような気がします。子供がおもちゃを買って頂いたような気持ちで、使いたくて、使いたく仕方ありません。大人のおもちゃを手に入れた心境です。ついでに目にゴミが入らないように眼鏡も買いました。コメリのPB商品の安い中国製を買おうと思ったのですが、品切れしていました。これもババが「安物買いの銭失い」になると仕組んだのでしょうか?全て起こる現象を、プラスに考える修行中です。

 


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NO1353・恐怖心の終わり3

2024-05-14 | カレシュワーラ、スワミ

私は本当に一生懸命、行をしました。友人は井戸の淵に腰かけ、私がマントラを唱えて瞑想している間、上から花を投げてくれていました。それは夜中の3時ごろだったと思います。突然、彼は井戸の横にコブラがいるのを発見しました。

 

 彼は恐怖に襲われ、花を全部私に投げつけ、逃げながら叫びました。「コブラが出た!僕はもう行くからね、明日の朝また会おう!バイバイ」狂ったコブラが彼に襲い掛かろうとしていたのです。

 

 私の中の神のエネルギーを試すために、カルマが降りかかってきたのです。これは人生でも本当に辛い時でした。マントラを唱えるのを中断されたために、水がゴボゴボと上昇し始め、私の目の所まで上がってきました。深い水の中にいる私に向かって、コブラが近づいて来ていました。信じられないような試練でした。涙が出てきました。

 

 そこから起き上がって、逃げ出したい気持ちでした。しかし、私は「どうか助けて下さい」と、マスターに完全に自分自身を託しました。「人生で私を守る事が出来るのはあなただけです」と、ババにとても深く祈りました。

 

 ひたすら懇願し、涙しました。体中の毛が逆立っていました。本当に毛が逆立っていたのです! 私は一人で震え上がっていました。本当に良い経験をしたと思います。

・遺伝子情報の乱れ

 ある人の為に、久しぶりにグルステッキを作って見ました。この杖は悟りへの道に至るためのステッキでいろいろの事が仕組まれています。今、分かりつつあるのですが、悟りへの道は、肉体を黒のラジウム(粗い宇宙エネルギー)で強くし、精神力を白の微細な宇宙エネルギーで健全にする道のようです。また、ほぼ毎日アフリカから情報を頂いていますが、どうやら悟りとは、遺伝子情報の乱れを正常な配列に組み替えることで達成できるようです。アフリカは間違いなく、宇宙人というか異星人と言うか、人間が進化した数万年後の姿というか?まだまだ謎に包まれていますが、それらと関係しているようです。10数年前、スワミのプログラムに5万年後の未来と5万年前の時代に連れて行くプログラムが湯布院アシュラムで行われました。結局は誰も成功しなかったのですが、このようなプログラムをやろうと思う事は実際にあり得る事なのでしょう。

 

 これらを参考に考えたなら、自分の死後は、一気に5万年後の時代に行く事になるのかも知れない。そして進化するために遺伝子情報は進化した配列に組み替えられるのではないだろうか?そして、その人類が再び地球に降り立てば、人間が奇跡と言う事を起こすのではないだろうか?ピラミッドを作った方法の謎は解明されるのではないだろうか?親が子を心配するように、未来の自分が現代の自分を心配して守っているのではないだろうか?その未来に行けるかどうかが、天国と地獄の世界で教え続けられているように思う。人生の生き方の総決算として、5万年前に行くか、5万年後に行くか、はたまた、そのどちらにも行けないで、彷徨い続けるのか、空想の世界で皆目見当もつかないが、プロセスがあるという事は、実際あるのかも知れない。あると信じて、毎日を大事に生きた方が良さそうだ。

 

写真の説明・・・黒から黄色へそして白から悟りへ進むための工程に必要なスティックでまだ未完成です。仮に五眼龍菩提樹を付けていますが、一番下にエネルギーは強いが粗いエネルギーの動物の一部を二番目には黒のラジウムを三番目には牛黄と金の入った玉を四番目に白の微細な宇宙エネルギーの粉が入った玉を、そして一番上には悟りの象徴であるブッダのルドラクシャを付ける計画です。が、今後アフリカから送られて来る物によっては変わる可能性もあります。どちらにしても白のエネルギーが重要と思われます。そして清めに使うオイルでしょうね。宇宙人の知識でなされている手法が楽しみで、届くのを待ちわびています。これを扱っている人は、多少であるが宇宙人の遺伝子情報を引き継いでいるのではと想像しています。今までに得た情報で勝手に思っているところです。※先っちょについている赤い玉は、ブッダに関係した秘密で引き継がれている宝石?です。

 


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NO1352・恐怖心の終わり

2024-05-13 | カレシュワーラ、スワミ

 私が友人たちと実際に体験したことを話しましょう。学生時代には何人かの友人が私の瞑想をよく手伝ってくれました。月が完全に見えなくなる新月の日、私は深い水の中で瞑想プロセスをしなければならなかったので、井戸に行く事にしました。深い井戸です。

 

 夜の11時から朝の5時までの5~6時間、深い水の中に首まで浸かったまま座ってマントラを唱え、瞑想をしなければならなかったのです。私はマザーディバインについてのプロセスを行っていて、プロセスを始めてから41日目に沢山のシャクティを受け取る事になっていました。

 

 魂に強い力を得て、神のどんな創造物に対しても命令が出来るようになり、人々を祝福して問題を取り除く能力を得ることになっていたのです。私はどんな人の問題でも、問題を取り除くことに関してはナンバーワンです。

 

 インドの井戸の中を降りるのはとても大変です。私は頼りにしているパームリーフの本に従い、25フイート(約7,6M)下へ降りました。水の中へ深く入れるように友人たちが私の手を握り、助けてくれました。

 

 そして5~6時間の間、彼らが井戸の上から私の様子を見てくれていたのです。その日、私はゴーパルという友人と井戸へ行きました。彼に砂と赤い米と花を少々渡して、プロセスをしている間、少しづつそれらを私の頭の上に投げてくれるように頼みました。

 

 そうしなければとても厄介な事が起きてしまうのです。 私がマントラ、つまり、祈りの言葉を完璧に唱えないと、水位が上昇してしまうのです。

 昨日は目の木くずを出すために一日つぶれた。最初息子に頼んだが、無理で次に目を洗う容器を買い求めたのだが、出す事は出来なく、結局休日診療している眼科を見つけ、大分駅まで行く事になった。最初は予約で一杯なので駄目だと断られたが、何時になるか分からないが待つなら来てくださいになった。面白い眼科だった。順番が来たのか?名前を呼ばれたので行くと診療ではなく、眼鏡屋さんのようにレンズを変えながらの視力検査を若い女性が始めた。おいおい私は眼鏡を作りに来たのではないので、目のゴミを出してくれれば良いのだと言うが、聞く耳も無いのか、どちらが開いていますか?私が右と言うと、はいという。下だというと、はいという。途中で聞いた。あなたは、はいと言うが合っているのかと聞くと「はい」という。そして、先生の診療になったのだが、声が小さく何を言っているのか?分からない。かすかに、右を見て、上を見て、左を見てと言う。そして結末はあなたの視力は1,0ですと言う。嘘を言えである。昨年の運転免許の切り替えの時、おなさけで通して頂いたのに・・・・・まあ~ゴミを出して頂いたのと1040円だけだったので、結果オーライであった。待合室の隣に座っている子連れの主婦に聞いた。先生はいつも蚊が鳴くような小さな声でしゃべるのですか?「ええ、何を言っているか分からないでしょう}である。これで繁盛しているのだから、医療って不思議な世界です。

・点と線が結ばれつつある

 生前中スワミは私に常に言っていたことは、「いずれお前は、私の元を離れてインドの各地の聖地を巡らなければならない。特にヒマラヤに行かなければならない。良いな!私からの助言であり、遺言と思って欲しい」そして、ある時、日本のリーダーに認定された3人に向かって「これからの道は、私もお前たち3人(正観・ウッシー・私)も命がけになる。あらゆる妨害が起こって来るであろう。ある時は内部からであり、ある時は天からである」この時すでにスワミは自分の結末を知っていたのであろう。世に出してはならない、秘密の掟の元に引き継がれた教えを世に出そうとしていたのであろう。「私は自分の命をかけて秘密の教えを世に出す準備を始めている。それが完成する時が、私がこの世から去る時である。その時が来ても悲しんではならない。先に進む一歩にすぎないのだ」

 

 その遺言を実行するために、スワミの元を離れ、インドの各地の聖地を巡って歩いた。最後の別れは、ババが強引に行ったのであろう。スワミも私もまだまだ未練があった時期なので、そのように思っている。そしてある時、スワミは私の目を見ながら「お前は前世で私の父親であった。ゆえに私はお前の言う事を何でも聞かなければならない」その後、私が要求するプログラムをいやいやながらでも遂行した。私とスワミの交渉を、側で聞いた女性の中の数人は「私たちは、スワミに負担がかかるプロセスは求めませんので、健三さん、スワミをそんなにいじめないで」と涙声で訴えた事もある。

 

 そんなスワミは、当時ヒマラヤの何を私に見せ、体験させったかったのだろうか?先日03局番から突然電話がかかって来た。私の事を覚えているだろうか?私ですよ・・・私には記憶がない。あなたにケダルナートに来て欲しい。私はケダルナートにホテルを3つ持っている○○○○と言う者です。覚えているでしょう。・・・・私は記憶にない。ケダルナートはシバの聖地でシバの象徴である物が沢山あるので、是非見に来て下さい。その口調は、やや命令がかった言い方で、来なければならないだった。「何がそんなに凄いのだ」というと、彼は牛の瘤(ヒマラヤ牛には瘤がある)に関係する物があると、一瞬口を滑らしたのか、急に話を変えて来た。何故?この時期に、こんな人が突然現れるのか?

 

 先日田中さんと工事中に杖の話になった。「私の杖の先から白くなって来ているんです」と田中さんが言い出した。「最初は真っ黒だったのです。使い込んでいる間に白に変わって来ているんですよ。黒のペンキを塗っていたんでしょうかね」そんな事はあり得ない。中国から送られてきた時は、間違いなく天然のままであったし、今在庫している物も全て天然状態である。

 

 仏教の葬式では、暗幕(黒と白)が張り巡らされた中で葬儀が行われていた。今は見かけなくなったが、昔はそれが正式な葬儀であった。この世に生まれた時は黒である。その黒から白になって行くのが、命である。白になるような人生を送らなければならい教えであるのであるが、その中間に黄色がある。つまり黒から黄色になり白となって行く。ゆえに黄色からスタートして白を目指す人もいる。どちらが良いとか言えないかも知れないが、中国の羚羊には黒と黄色がある。

 

 アフリカは黒のみのようだ。角(羚羊)は頭から天に向かって生えている。アフリカは人間の原点であり、ピラミッドがあり、壁画には宇宙船や宇宙人らしきものが描かれている。そして中には頭の長い人骨が発掘される。今の人間の倍以上長い頭の人骨が発掘される。・・・・・この謎に迫らせるために、ババはアフリカに注目させたのか?我々人間のDNAの5%は正常であり、95%はジャンクだと言う。この95%未完成がゆえにいろいろの問題が起こるのであろう。この謎に迫る一歩が始まったのかも知れない。スワミは宇宙から来たような事を言っていた。

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NO1351・初めて霊に遭遇する2

2024-05-12 | カレシュワーラ、スワミ

 それは神経が張り詰め、緊張しきった厳しい45分間でした。しかし25分か30分を過ぎたあたりで、ようやく頭が働き出しました。「何て僕は馬鹿なんだろう。こういう時にテクニックを知っているじゃないか。何てバカなんだろう。よし、試してみよう」そして私はトゥルティーヤの段階(マザーディバインのダルシャンに至るプロセスであるパラマシバ・ヨーガの第3段階、霊、魂、神聖な魂、シバ、最終的にはマザーディバイン自身といったマザーのいろいろなレベルの創造の体験に繋がる様々な段階がある。スリ・サイ・カレシュワーラ・スワミは歴史上初めて、この古代の知識を広く世界に公開した。)を実行しました。

 

 するとわずか数秒で、数分ではありません。その祈りを唱え始めてわずか数秒で、すべての霊が逃げ出したのです。そして彼らは遠くの方に留まり、何かを叫んでいました。私は自分のエネルギーを取り戻し、莫大なエネルギーが流れ込んできました。

 

 「よし、来い。やっと話が出来る。さあ、来い」一度でも霊とやり取りをしたり、霊を見るようになると、あなたの魂がマザーディバインに、宇宙エネルギー、マザーディバインのエネルギーに完全に融合する時まで永遠にずっとそれが、あなたのカルマになります。あなたは幾世に渡って霊たちを見続けなければならなくなります。

 アフリカから来る情報に掛けて見ようと思い、早速準備を始めました。かける価値が十分あると直感で判断し準備を始めたのです。今の工房で出来ない事はないのですが、長期戦を覚悟しなければならないと判断しましたので、工事を始めたのです。金曜日田中さんと二人で入り口のドアを付ける事から始めました。昨日は私一人で内部の工事を始めたのですが、目に木の切りくずが入り、目をしょぼしょぼしながら書いています。

 部屋にしようと途中まで工事をしていたのですが、その後体調(心臓)を壊したり、コロナウイルス後遺症と思われる症状が出て、やる気を削がれたのと、冬の寒さで中断していたのですが、アフリカの情報が入るようになって俄然やる気満々になりました。アフリカの魔術療法の基本は、どうも土地にあるようです。当初ラジウムと思っていたのですが、どうもエルサレム隕石に近い土壌であるようです。その土壌に生える草に秘密が隠されているようです。

 もう30年以上になりますが、気功治療を行う部屋の色はブルーが良いとの情報で部屋をブルーのクロスに張った覚えがあります。当時ミニドラッグストアーのチェーン店を経営していましたので、そのバックヤードにエステルームか氣功療法の部屋を作っていたのです。女性が店長の店にはエステルームを男性店長の店には氣功ルームを作っていたのですが、それを活用できる人は少なかったですね。人間ですから、非難は出来ないのですが、究極を目指す人は少ないですね。自分の生活の為に稼ぐ人生を送っていますね。つまり人生のテーマ―を持っていないか目的が分からない人がほとんどですね。お金を稼げば幸せになれると錯覚している人がほとんどですね。そして、それを教育で教えることは不可能ですね。それを悟った私は会社を私的整理したのです。

 

 当時、アフリカの原住民は牛の胆石(牛黄)が見えるという話も聞いていました。新月の真夜中になると胆石がある牛の胆嚢がある部位からブルーの色がでているという。また、ラジウムを含む隕石からもブルーの色が出ていると言う。それらを総合して最初はラジウムをアフリカに求めたのですが、違っていました。牛が胆石になる確率は1000頭に1頭と言われています。その牛が神から選ばれた牛になるのですね。いわゆる神が認めたリーダーの牛なのですね。面白くなってきました。ロマンですね。ロマンを求めるには、お金も必要ですから、教授に援助する事にしました。私の直感というより、ババが縁を結んだのですから、間違いない事でしょう。スワミのような能力があれば、そちらの道を用意してくれたでしょうが?お前は下働きで今生を終えろという事でしょう。


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