某TV番組で再放送された日高敏隆さんに関するドキュメントを見て、彼の本が読みたくて図書館から借りてきました。
著書が沢山あるのでその中より題名だけで予約して借りてきました。
読み始めたら、題名のネコのことは一番最後に犬と比較でありました。
本来は、不思議な「いきもの博物誌」という副題が正しいでしょうね。
出てくるのは、昆虫達や動物達の不思議な行動、生態に関するものです。
ネコのことよりも、こっちの方が内容が素晴らしい。
土竜の餌取り、タヌキと交通事故の関係、トンボはヘリコプター、てんとう虫は肉食、タガメはオスの子育てとか。
読んでいて楽しくなる本です。
小さなお子さんいる家庭には1冊あるといいですね。
ということで、さらに追加で日高さんの本を図書館で借りてきました。
著書が沢山あるのでその中より題名だけで予約して借りてきました。
読み始めたら、題名のネコのことは一番最後に犬と比較でありました。
本来は、不思議な「いきもの博物誌」という副題が正しいでしょうね。
出てくるのは、昆虫達や動物達の不思議な行動、生態に関するものです。
ネコのことよりも、こっちの方が内容が素晴らしい。
土竜の餌取り、タヌキと交通事故の関係、トンボはヘリコプター、てんとう虫は肉食、タガメはオスの子育てとか。
読んでいて楽しくなる本です。
小さなお子さんいる家庭には1冊あるといいですね。
ということで、さらに追加で日高さんの本を図書館で借りてきました。