おやじのパイプ

壁に飾ったシベリア抑留中に作ったと自慢していた亡父のパイプを眺めながら写真と木版画の海を漂っている。

昨夜の読書「家康」第2篇

2018-11-22 09:31:54 | 読書
待っていた第2巻が出ていることをうっかり見逃してしまうところでした。
気が付いて、早速図書館から借りてきて、早速夕方から一気読みしました。
今朝はちょっと眠いですね。
第1巻の自立篇も良かったですが、この第2巻でもいろいろ新説が出てきて、驚きとそうくるかといった楽しみが多い本になっております。
武田との設楽が原での戦いは、全て家康が軍略を考えたなーんてね。
あんまり書くとネタバレになるのでこれ以上は本を手にとって読んでみてください。