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薄暗い 曇天の
やまのうえの 我が家の庭で (ここは 岐阜県郡上市 グジョウシ です)
ヤツデの 白いお花が 目立って
「やっぱ このお花は 宇宙人👽 みたいだなぁ~」
って
いつもの様に そんな事を思いながら 見ていました
どう? そんな風に 思うのは 私だけかしら? (見た事 無いけど… アハッ!)
で・・・
今日は 曇り空で アンマシ寒くないので
いつもの様に 庭徘徊をして
「ああしたい こうしたい・・・」
って
出来もしない事 遣りもしない事を 妄想しながら
あっちこっちを 見て回って
「あぁぁ… これから 冬じゃなくて 春が来るのなら イイのに…」
と 思いながら
咲き始めた「久寿玉」の椿を 見ていました
なぁ~んてね・・・
やまのうえは これから 雪に覆われて
毎日が 寒い 寒い 白の景色
赤や 黄色は 当分見られないので
「今のうちに じっくり 見て置かなきゃ!」
と 思います
が・・・
この秋の景色を
来年も 見えるとは・・・ 限らない
もしかしたら・・・
これが 最後かも・・・
そうそう・・・
最後かも・・・と 言えば
お話が変わりますが
昨日は
朝起きた時ら
夫が「華がいない・・・」
って
華ちゃんが ベランダに居なくて
お昼になっても 帰って来なくて
私「車にひかれたのかなぁ…」
って 言ったら
夫「それは無い! 華は 車には 絶対ひかれる様な 猫じゃない!」
と 言いましたが
帰って来ませんでした
まぁ・・・
今までも そんな事はあったし
夕方 ごはんの頃には ちゃんと帰って来ていたので
きっと 今回も 夕暮れには ベランダで 寝ていると 思って
私
午後から 母を病院に連れて行って
5時頃帰って来たのですが
華ちゃん 帰っていなくて
もう 心配で 心配で
昨日見た時が 最後だったのかと
悲しくて
夕飯の用意をしながら
ベランダから
「華~! 華ちゃぁ~ン!」
って
真っ暗な庭に向かって 何度も呼んだけど
シィ―ン・・・ (/o\)
それで・・・
夕食の準備を終えて
もう一度
「華~! 華~! ご飯だよぉ~!!」
って
呼びましたが
シィ―ン・・・
いつもだったら
その辺に居れば 呼ぶと
闇の中で ミャァ~
って 返事をするけど
何も 聞こえませんでした
がー!
テレビで 相撲を見ていた夫が
「あー! 帰って来たっ!」
って
「今 玄関の電気が 点いたから 華 帰って来たよ」
って
メチャ 嬉しそうに言ったので
私 「エッ! 嘘っ!」
って
恐る恐る お勝手口のドアを開けたら
華が そばに置いている 華のご飯を カリカリと 食べていて
「華ちゃん 帰ってきたんだねぇ~♪」
って 話しかけたら
華は ちょっとだけ 振り向いたけど
また カリカリと 夢中で 食べまくって
夫が カリカリの袋を持って来て 補充しても
ずーっと 食べまくっていて
どこにも 怪我も無く
華ちゃんの 元気な姿に 涙出そうになりました
今朝は いつもの様に ベランダで 寝ていたけど ε-(´∀`*)ホッ!
私を見て
いつもの様に 撫でて欲しくて 即 起きて来ました
ワイルドな 外猫華ちゃんですが
帰って来なくて とっても心配しました
いつまで 一緒に暮らせるかどうか 分かりませんが
今の 暮らしを 当たり前だと思わないで
一日一日を 大切に しなきゃと
華に教えてもらった気がしました
さてさて・・・
今日は 母がディサービスに出掛けたので
私は
今から 母のストマパウチの 補助の申請に
振興事務所に行って
帰って
雨が降っていなかったら
裏山の「ユヅリハ」の剪定とか 植木の冬囲いを しようかと思います
出来る分を 出来るだけ
頑張んべー!
で ございます
今日も 最後まで見て下さって ありがとうございました(感謝)
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薄暗い 曇天の
やまのうえの 我が家の庭で (ここは 岐阜県郡上市 グジョウシ です)
ヤツデの 白いお花が 目立って
「やっぱ このお花は 宇宙人👽 みたいだなぁ~」
って
いつもの様に そんな事を思いながら 見ていました
どう? そんな風に 思うのは 私だけかしら? (見た事 無いけど… アハッ!)
で・・・
今日は 曇り空で アンマシ寒くないので
いつもの様に 庭徘徊をして
「ああしたい こうしたい・・・」
って
出来もしない事 遣りもしない事を 妄想しながら
あっちこっちを 見て回って
「あぁぁ… これから 冬じゃなくて 春が来るのなら イイのに…」
と 思いながら
咲き始めた「久寿玉」の椿を 見ていました
なぁ~んてね・・・
やまのうえは これから 雪に覆われて
毎日が 寒い 寒い 白の景色
赤や 黄色は 当分見られないので
「今のうちに じっくり 見て置かなきゃ!」
と 思います
が・・・
この秋の景色を
来年も 見えるとは・・・ 限らない
もしかしたら・・・
これが 最後かも・・・
そうそう・・・
最後かも・・・と 言えば
お話が変わりますが
昨日は
朝起きた時ら
夫が「華がいない・・・」
って
華ちゃんが ベランダに居なくて
お昼になっても 帰って来なくて
私「車にひかれたのかなぁ…」
って 言ったら
夫「それは無い! 華は 車には 絶対ひかれる様な 猫じゃない!」
と 言いましたが
帰って来ませんでした
まぁ・・・
今までも そんな事はあったし
夕方 ごはんの頃には ちゃんと帰って来ていたので
きっと 今回も 夕暮れには ベランダで 寝ていると 思って
私
午後から 母を病院に連れて行って
5時頃帰って来たのですが
華ちゃん 帰っていなくて
もう 心配で 心配で
昨日見た時が 最後だったのかと
悲しくて
夕飯の用意をしながら
ベランダから
「華~! 華ちゃぁ~ン!」
って
真っ暗な庭に向かって 何度も呼んだけど
シィ―ン・・・ (/o\)
それで・・・
夕食の準備を終えて
もう一度
「華~! 華~! ご飯だよぉ~!!」
って
呼びましたが
シィ―ン・・・
いつもだったら
その辺に居れば 呼ぶと
闇の中で ミャァ~
って 返事をするけど
何も 聞こえませんでした
がー!
テレビで 相撲を見ていた夫が
「あー! 帰って来たっ!」
って
「今 玄関の電気が 点いたから 華 帰って来たよ」
って
メチャ 嬉しそうに言ったので
私 「エッ! 嘘っ!」
って
恐る恐る お勝手口のドアを開けたら
華が そばに置いている 華のご飯を カリカリと 食べていて
「華ちゃん 帰ってきたんだねぇ~♪」
って 話しかけたら
華は ちょっとだけ 振り向いたけど
また カリカリと 夢中で 食べまくって
夫が カリカリの袋を持って来て 補充しても
ずーっと 食べまくっていて
どこにも 怪我も無く
華ちゃんの 元気な姿に 涙出そうになりました
今朝は いつもの様に ベランダで 寝ていたけど ε-(´∀`*)ホッ!
私を見て
いつもの様に 撫でて欲しくて 即 起きて来ました
ワイルドな 外猫華ちゃんですが
帰って来なくて とっても心配しました
いつまで 一緒に暮らせるかどうか 分かりませんが
今の 暮らしを 当たり前だと思わないで
一日一日を 大切に しなきゃと
華に教えてもらった気がしました
さてさて・・・
今日は 母がディサービスに出掛けたので
私は
今から 母のストマパウチの 補助の申請に
振興事務所に行って
帰って
雨が降っていなかったら
裏山の「ユヅリハ」の剪定とか 植木の冬囲いを しようかと思います
出来る分を 出来るだけ
頑張んべー!
で ございます
今日も 最後まで見て下さって ありがとうございました(感謝)
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あーん(#^^#)ほんとに安心しました良(#^^#)かったです
『でも どごさいってたん だべがね』華ちゃん?
お腹すかしていたわね
インタビューしたいけれどね(#^^#)
よかったねー旦那さんもやまんばさんも
いつもブログさん。拝見させていただいて
おります。
「華」ちゃん。どんなにご心配されたこと
でしょうと思いました。
でも。ご無事にご帰宅。本当に
良かったです。
お寒くなってまいりました。
どうか。皆様。お身体ご自愛くださいませ。
応援のポチなどさせていただきます。
華ちゃん戻って来てくれて良かったですね
私もビビリとピーちゃんが丸1日姿を見せなかったら
山側へ向かって大きな声で呼んでいました
同じく「ご飯よ~」って言っていましたね
ピーチャンは2日空ける時が多くてとうとう消えてしまいました
きっと華ちゃんは美味しい獲物にありついたのでしょうかね?
それとも遠くまで行き過ぎたのか?
戻って来てくれ良かった良かった
夢中で カリカリを食べるなんて 一体 何処まで いったのでしょう
ぬくぬくと 眠ってる姿は 安心しきっていますね
お二人もひと安心ですね!
婆の愛車 タントがパンク💢しました!
家が近いので 何とか運転して 車庫にいれて スペアタイヤに 交換しようと・・無い❗
近くのディーラーに 電話したら翌日来てくれて ノーマルタイヤを貸してくれて 取り敢えず動けるようになったけど エンジンがかからない! バッテリーが上がっているので 新しい物を持って駆けつけてくれました
パンクしたタイヤは 修理不可能なので 新しいものを 後日取寄せしてくれます
それまでは 個人の持ち物のタイヤを借りる事が できました
近いとはいえ 仕事の合間を縫って
2度も来て貰えて 有り難かったです🙇
とっても可愛いですね~
華ちゃんきっと山々の徘徊を楽しんでたのかもですよ だって何時もお母しゃんを見てるんですもん
けど心配でしたね
華ちゃんとの暮らし楽しんで下さいね