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やっと、やっと、八重咲の秋明菊が、咲きました。
なので・・・
「ネタ花見ぃ~つけっ!」
ってね・・・
側に近寄って・・・
まずは・・・
マジマジ見てから・・・
撮った画像ですが・・・
どうかしら?
ピントが少しズレてるけど・・・
まぁ、それは、いつものことだけど・・・
八重咲秋明菊、このお花も、なかなかでしょう?
なぁ~んてね・・・
わたス・・・
昔、特に、子供の頃は、この八重咲の秋明菊って・・・
ゴチャゴチャしていて・・・
あんまし好きなお花じゃありませんでした。
それがね・・・
その気持ち・・・
けっこう長く続いていたんだけど・・・
かなりおばさんになってから、白花の八重咲の秋明菊を初めて見た時・・・
「あらぁ~八重咲の秋明菊って、なかなか素敵じゃん!」って、気付いて・・・
それから、赤花の秋明菊も、まさに、見直して、好きになりましたんです。
ねっ、しつっこい画像だけど・・・
赤花の八重咲種、ちょっと気品もあって、なかなかの存在感が、ありますよね、
今は、たった一輪の八重咲の秋明菊ですが・・・
前庭に植えた株が少し大きくなったので・・・
これからもう少し咲くはず・・・いっぱい咲いた様子を楽しみにしています。
そんでは・・・
もうネタ花がもうないんで・・・
また我が家のしょうもない話なのですが・・・
わたスの記録と、頭の体操を兼ねて、ここから少し書いてみますが・・・
良かったら、読んでください。
でも・・・
わたス・・・
今日も、時間も無くて・・・
文才も無くて・・・
訳の分からん文章と誤字もいっぱいなんで・・・
そこんとこは、大きなお気持ちで、笑って、スルーして、想像駆使して、読んでくださいね。
・・・・・・
昨日の朝、6時過ぎの事です。
わたス、朝支度を終えて、PCたちあげて、ブログ更新始めた頃です。
いつもは、もう少し遅くリビングダイニングに朝食に入って来る母が・・・
なんだか、そわそわとしながら、入って来たので・・・
「何?」って言いましたら・・・
母は・・・
「お父ちゃんが、胸が痛くて、我慢できないので、救急車を呼んでくれっていっているけど・・・どうしよう・・・」
ってね・・・
言いましたんです。
母曰く
「救急車なんて、みんなが、よその人が、ビックリされるから、車で行ったらって、お父ちゃんに言ったんだけど・・・」
「お父ちゃんは、そんな車で行ったら、病院は、直ぐに診てくれないから、ダメだ!痛いのを我慢できないから・・・って言うんだけど・・・」
ってね・・・
体裁を重んじる、89歳の母は、オロオロしながら、言いました。
わたス・・・
「そんなに、痛くて我慢できないのなら、みんながビックリするなんて、言っていられないよ!」
と言いつつ・・・
振りかえって、夫を見たら・・・
夫は、丁度、そん時、ベランダで至福のコーヒータイムを始め、今まさに、タバコに火をつけようとしていました。
「お父さん! そんなことしてる場合じゃないよ、どうするの!!」
って、言いながら・・・
わたス、即、両親に部屋に、飛んでいきました。
父は、ベットに寝ていましたが・・・
顔をしかめて、「救急車呼んでくれ…」って、言いました。
父は、けっこう我慢強い人です。
その父が、救急車って言っていることが、わたスは、とっても気になりました。
で・・・
夫も、部屋に来て・・・
救急車を頼むことにして・・・
夫に電話をしてもらい・・・
わたス、そん時まだ、顔も洗っていなかったし、着替えもしていなかったんで・・・
大慌てで、身支度をして・・・
ドタバタと二階の納戸に行って、旅行鞄を引きずり出し・・・
それに、思いつく、父の入院の、タオルやら着替え、今飲んでいる薬・・・などなど・・・
とにかく、思いつくままにぶち込み・・・
両親の部屋に救急隊の方が入られ、ストレッチャーを入れられるように・・・
部屋を片付け・・・
「あっ! パート休まなきゃ!」ってね・・・
大慌てで、昨日はお休みだった、店長に連絡入れた時・・・
遠くで、微かに、救急車のサイレンが聞こえました。
で・・・
救急車が、我が家からでも見えた時・・・
夫は、道路に出て、救急車を待っていたのですが・・・
何を勘違いしたのか・・・
救急車は、我が家から、100m離れた、お隣の家の側にに止まって、その家の方向に、バックを始めたので・・・
夫は、さしていた大きな傘を、振りまくって・・・
「違う!違う!」って、叫んでいたけど・・・
救急隊員の3人は、気付くこともなく・・・
もうすぐ65歳夫は、お隣のおじさんに迷惑かけたくなかったんで・・・
昔々の得意技の、単距離走の如くで、短足を駆使して、お隣まで、走りました。
すったもんだありましたが・・・
とりあえず、今、父がかかりつけの病院に行くことになって・・・
わたスは、救急車に乗り込みました。
母は、高齢なので、「私は、行かないから、頼むよ。」って言いました。
夫は、入院の荷物をのせて、車で病院に来てくれました。
そうこうして・・・
病院では、7時前だったか、病院に着いて、父の診察が始まりました。
父は、そのかかりつけの病院に、来週からは、内視鏡で、検査入院の予約をしていたので・・・
看護師さんから・・・
「たぶん、今日から、来週の検査入院まで、引き続いて入院になりますが、今、部屋が無いので、とりあえず、処置室で、待ってもらいます。」
と説明があって・・・
父は、時々、ストレッチャーに乗せられ、看護師さんが、CT、MRI室に検査にと・・・
わたスと夫の待つ目の前を、行ったり来たり、しておりました。
数時間待って・・・
わたス達は、内科のドクターの一人に呼ばれました。(父は、数人の専門ドクターの診察を受けています)
その方は、消化器科のドクターなのですが・・・
「今日は、胸が痛いと言っておられますので、うちの病院では、このままでは、内視鏡は危険なので、出来ないので、〇〇病院に、これから、救急車で、搬送します。」
って、仰いました。
その病院は、わたスの住む、岐阜県内では、循環器科ではトップクラスの病院で・・・
心臓で有名な病院で、父も、何年か前に、検査入院したことのある病院でした。
アッっと今に、また、病院に、救急車が来て・・・
看護師さんも救急車にのって、同行して下さり、わたスも乗り込んで・・・
高速道路を使って、1時間以上、救急車でのドライブが始まりました。
救急車が走り出して・・・
少し経ったら・・・
父が、トイレに行きたいと、言いだして・・・
看護師さんが、「救急車はもう止まれないから、おむつも、パットもしてあるから、そのままして~」
って、言いましたんですが・・・
父、「こんな所で、出ない・・・」って・・・
もう、胸が痛いとか、腹が痛いとか・・・
それは、何処かに行っちゃって・・・
尿意を我慢するために、もがいて、もがいて・・・
看護師さんも、ずいぶん、なだめて下さり・・・
すったもんだし始めたのが・・・
まだ、走り出して、10分もしないうちの事でした。(どうなる事やら・・・)
さすがに・・・
父は・・・
1時間以上も、尿意は、我慢できす・・・
ようやく解決???
父は静かになって・・・
救急車の中は、ピィーポォーだけが、鳴り響きました。
そうこうして・・・
救急車は・・・
大きな松波病院の救急玄関で、多くのスタッフさんに迎えられて、父は、処置室に入りました。
・・・
何時間も待って・・・
夫とわたスは、ベットに横たわっている父の側に案内され・・・
救急のドクターからの説明を聞きました。
その時は・・・
父の容態も、かなり治まっていました。
ドクターは・・・
父の心臓は、今、疾患はあるけど、緊急で、何かをするほどではないと、仰いました。
それで・・・
このまま、この病院で、腸や胃のレントゲンをする為に、入院するか・・・
それとも、体力があれば、家に帰って、いつもの病院で、内視鏡の検査をするのか・・・
ただ、父は、91歳の高齢なので、入院すると、歩けなくなったり、認知症になったりするリスクがある・・・
ドクターは、何人ものそういった高齢の入院患者さんを見てきたので、そちらも心配だと、仰いました。
で・・・
迷いに迷って・・・
父は、我が家に帰りたいと言い・・・
それでも、まだ、決めかねて、迷いながらも・・・
我が家に帰る事にお決めたので・・・
結局、夕方、救急車よりも速く? 夫は、車で家に、連れて帰ってくれました。
家に父を連れ帰り・・・・
わたスは、最初の病院に、搬送先のドクターからの報告のお手紙を持って行き・・・
また父がお世話になる事もお願いしたら・・・
来週、改めて、診察をして、検査入院を決める事になりました。
病院の帰りには・・・
パート店によって・・・
相棒さんに、休んだお礼を言って・・・
家に帰るまで・・・
わたスは、朝から、飲まず食わず・・・
わたス、メッチャ、ヘロヘロ・・・
それでも、夕飯の用意をして・・・
昨日のドタバタな一日は終わりました。
すみません。。。
上手く書けませんでしたが・・・
昨日は、きっと、何度も、わたスの拙いブログを除いて下さり、申し訳なかったです。
ありがとうございました。
変な文章ですが・・・
もう時間が無いので、見直すこともできません。
そんでは・・・
今から・・・
出来る分を、出来るだけ・・・って事で・・・
パートに出かけます。
今日も、最後まで見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
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