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やまのうえは・・・ (ここは、岐阜県郡上市 グジョウシ です)
今朝も、晴れ~
紅葉した木々が、日差しを浴びて、いつもより美しく見えます。
で・・・
美しいと、言えば、
今朝、庭で見つけた、「乙女椿」ですが、
それ、美しくて…
優しげで…
私、
「今年も、咲いてくれて、ありがとう~♡」
って、
娘を想いながら、
ただただ、見惚れていましたんですが、
どう? 今季の、我が家の一番花、なかなかでしょう?
そんでは・・・
今季と、言う事で、
ちょいと、日差しが陰った画像ですが、
秋色になって来た、今季の、我が家の庭の様子も、
私の記録を兼ねて、UPです。
ほんでは・・・
ここからは、
画像も、ありませんが、
どうでもイイ、昨日のお話です。
昨日は、
姉が、姉の夫(義兄)に送って貰って、母を見に来てくれて、
一緒に、お昼ご飯を食べて、
その後、ずーっと、リビングで、雑談していました。
がー!
私、
「そうだ!」
ってね、
フト、閃いて、
私、母に言いました。
「あの、箪笥に入れている、おかあさんが作ったカバン、もう使わないから、お姉さんに、やったら?」
「もう、何処にも、出掛ける事無いし、病院だって、カバン持って行ったら、私が、大変だし…」
「今日、見て貰って、気に入った物を持って行って、使って貰った方が、あのまま置いているより、イイんじゃない?」
姉「私、カバンは、以前に、もう作ったヤツを、貰ってるよ」
私「だって、あのままとって置いても、どうにもならないし、せっかく作ったカバンなので、勿体ないじゃん、貰ってよ」
で・・・
そうこう、姉と、母の作ったカバンの事を、話していたら、
ようやく、
母は、「やっても、いいけど・・・」って、言いました。 (アハッ!)
私「じゃぁ、お母さんの部屋に、行こう!」
と、言う事で・・・
私が、整理して、箪笥の上段に入れた、母のカバンを、すべて出して、
母が、要らなくなった生地を、バイヤステープにして、
それを、定規を使って、色々な模様に作ったカバンの中から、
姉は、
自分が使えそうなカバンを、選んでいたので、
私、「これも、これも、これも、出来れば、持って行って、使ってよ、お願い!」
ってね、
私は、母の介護で、お出掛けは、買い物もままならない暮らしなので、
母の作ったカバンを、使う事などないので、
出来れば、姉に使って、処分して欲しいと、姉に言いました。
母は、
自分が作ったカバンは、みんなが、欲しがると思っているらしく、
「これは、〇〇ちゃんに、やったらいい」
なんて、カバンを見ながら、そんな勝手な事を、言うで、
私は、母に、言い聞かせました。
趣味で作った母のカバンを、人様に差し上げるなんて、
それ、たとえ、力作でも、
趣味は、趣味、
人の趣味と、自分の好みは、違うので、
人様に差し上げることは、迷惑な事で、
それに・・・
年寄りが、「あげるよ」って、差し出せば、その人は、「要らない」と思っても、断れないのだと、説明して、
娘である、姉に貰ってもらうのが、一番いい事なのだと・・・等々
姉には・・・
「母の作ったカバンは、私が、処分しなければならないので、
それ、せっかく頑張って作ったのを知っているので、
一度も使わず、処分するのは、凄く、気重なので、
出来るだけ、持って行って、助けて欲しい」
と、
懇願したら、
姉は、
私の気持ちを汲んでくれて、5~6個、持ち帰るカバンを、選んでくれたので、
私、「貰ってくれて、ありがとう(^^♪」
ってね、メチャ、嬉しかったです。
本当に・・・
昨日は、
居ながらにして、母のカバンを、数個、断捨離出来きたので、
私、心が、軽くなって、
お姉様、様、でございました。
それに・・・
ここ数年、コロナなので、
昔の様に、我が家で、姉家族に、振る舞いする事も無くて、
我が家のソールフードの「ほうば寿司」を、食べて貰えずにいて、
私、「ほうば寿司を、作って、送らなくちゃ」と、ずーっと、思っていたけど、それ、出来ていなかったので、
昨日は、姉が家に来てくれたので、
「ほうば寿司」を、姉の家族分、帰る時に、持って行って貰え、
私、やっと、気になっていた事が解消出来て、(´▽`) ホッとしました。
私、
昨日は、一日、なぁ~ンにもしなくて、
グウタラ三昧させて貰ったけど、
気になっていた事が、2つも解消できたし、
母も、結果としては、
姉が、カバンを使うと言ってくれたので、それを、喜んでくれたので、
本当に、嬉しい一日でした。
さてさて・・・
そんな母ですが、
昨日は、姉の訪問だったためか、
今日は、母の便の出が頻繁で、
私、今日は、天気が良くも、外にはでられないので、
一昨日採った柿を、剥いて、干し柿作りしようと思います。
それで・・・
干し柿と言えば、
昨日は「kei」さんから、ご質問ですが・・・ (コメントを書いて下さって、ありがとうございました)
やまんばさんの干し柿は、柿を剥いた後、焼酎などで処理をされるのですか?
干し柿の作り方をご披露ください。
私の干し柿作りは、
ただ、柿の皮をピーラーで、剥いて、
それを、ビニール紐で、結んで、干すだけです。
熱湯消毒も、焼酎でも、アルコールも、なぁ~ンにも、使いません。
ただ、干すだけの、天気次第の、自然任せの、干し柿です。(笑)
なので・・・
雨が続けば、当然、黒カビが出て来ると思いますが、(廃棄)
でも・・・
私が、干し柿を作るようになって、まだ数年なので、
干した柿を、廃棄した事は、ありません。
私は、ただ、渋柿の、渋が抜けて、甘く、柔らかくなれば、それでイイと思っていて、
ただ、吊るしているだけの、干し柿なので、
揉むとか、
白い粉が付くとか、
そう言う、プロの干し柿を作るようには、遣っていないので、
こだわりも、技も、披露する事は、何もありません。
「kei」さん、せっかく、ご質問頂いたけど、
私では、分かりませんので、ごめんなさい🙇…
もし、よかったら・・・
気候とか、柿の種類とか、消毒の方法とか、
ネットで、色々と、書いてあるので、 (めんどくさがり屋の、私では、遣らない事が)
そちらを、ご参考された方が、イイかと… 思います。スミマセン…
今日も、最後まで見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
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やまのうえは・・・ (ここは、岐阜県郡上市 グジョウシ です)
今朝も、晴れ~
紅葉した木々が、日差しを浴びて、いつもより美しく見えます。
で・・・
美しいと、言えば、
今朝、庭で見つけた、「乙女椿」ですが、
それ、美しくて…
優しげで…
私、
「今年も、咲いてくれて、ありがとう~♡」
って、
娘を想いながら、
ただただ、見惚れていましたんですが、
どう? 今季の、我が家の一番花、なかなかでしょう?
そんでは・・・
今季と、言う事で、
ちょいと、日差しが陰った画像ですが、
秋色になって来た、今季の、我が家の庭の様子も、
私の記録を兼ねて、UPです。
ほんでは・・・
ここからは、
画像も、ありませんが、
どうでもイイ、昨日のお話です。
昨日は、
姉が、姉の夫(義兄)に送って貰って、母を見に来てくれて、
一緒に、お昼ご飯を食べて、
その後、ずーっと、リビングで、雑談していました。
がー!
私、
「そうだ!」
ってね、
フト、閃いて、
私、母に言いました。
「あの、箪笥に入れている、おかあさんが作ったカバン、もう使わないから、お姉さんに、やったら?」
「もう、何処にも、出掛ける事無いし、病院だって、カバン持って行ったら、私が、大変だし…」
「今日、見て貰って、気に入った物を持って行って、使って貰った方が、あのまま置いているより、イイんじゃない?」
姉「私、カバンは、以前に、もう作ったヤツを、貰ってるよ」
私「だって、あのままとって置いても、どうにもならないし、せっかく作ったカバンなので、勿体ないじゃん、貰ってよ」
で・・・
そうこう、姉と、母の作ったカバンの事を、話していたら、
ようやく、
母は、「やっても、いいけど・・・」って、言いました。 (アハッ!)
私「じゃぁ、お母さんの部屋に、行こう!」
と、言う事で・・・
私が、整理して、箪笥の上段に入れた、母のカバンを、すべて出して、
母が、要らなくなった生地を、バイヤステープにして、
それを、定規を使って、色々な模様に作ったカバンの中から、
姉は、
自分が使えそうなカバンを、選んでいたので、
私、「これも、これも、これも、出来れば、持って行って、使ってよ、お願い!」
ってね、
私は、母の介護で、お出掛けは、買い物もままならない暮らしなので、
母の作ったカバンを、使う事などないので、
出来れば、姉に使って、処分して欲しいと、姉に言いました。
母は、
自分が作ったカバンは、みんなが、欲しがると思っているらしく、
「これは、〇〇ちゃんに、やったらいい」
なんて、カバンを見ながら、そんな勝手な事を、言うで、
私は、母に、言い聞かせました。
趣味で作った母のカバンを、人様に差し上げるなんて、
それ、たとえ、力作でも、
趣味は、趣味、
人の趣味と、自分の好みは、違うので、
人様に差し上げることは、迷惑な事で、
それに・・・
年寄りが、「あげるよ」って、差し出せば、その人は、「要らない」と思っても、断れないのだと、説明して、
娘である、姉に貰ってもらうのが、一番いい事なのだと・・・等々
姉には・・・
「母の作ったカバンは、私が、処分しなければならないので、
それ、せっかく頑張って作ったのを知っているので、
一度も使わず、処分するのは、凄く、気重なので、
出来るだけ、持って行って、助けて欲しい」
と、
懇願したら、
姉は、
私の気持ちを汲んでくれて、5~6個、持ち帰るカバンを、選んでくれたので、
私、「貰ってくれて、ありがとう(^^♪」
ってね、メチャ、嬉しかったです。
本当に・・・
昨日は、
居ながらにして、母のカバンを、数個、断捨離出来きたので、
私、心が、軽くなって、
お姉様、様、でございました。
それに・・・
ここ数年、コロナなので、
昔の様に、我が家で、姉家族に、振る舞いする事も無くて、
我が家のソールフードの「ほうば寿司」を、食べて貰えずにいて、
私、「ほうば寿司を、作って、送らなくちゃ」と、ずーっと、思っていたけど、それ、出来ていなかったので、
昨日は、姉が家に来てくれたので、
「ほうば寿司」を、姉の家族分、帰る時に、持って行って貰え、
私、やっと、気になっていた事が解消出来て、(´▽`) ホッとしました。
私、
昨日は、一日、なぁ~ンにもしなくて、
グウタラ三昧させて貰ったけど、
気になっていた事が、2つも解消できたし、
母も、結果としては、
姉が、カバンを使うと言ってくれたので、それを、喜んでくれたので、
本当に、嬉しい一日でした。
さてさて・・・
そんな母ですが、
昨日は、姉の訪問だったためか、
今日は、母の便の出が頻繁で、
私、今日は、天気が良くも、外にはでられないので、
一昨日採った柿を、剥いて、干し柿作りしようと思います。
それで・・・
干し柿と言えば、
昨日は「kei」さんから、ご質問ですが・・・ (コメントを書いて下さって、ありがとうございました)
やまんばさんの干し柿は、柿を剥いた後、焼酎などで処理をされるのですか?
干し柿の作り方をご披露ください。
私の干し柿作りは、
ただ、柿の皮をピーラーで、剥いて、
それを、ビニール紐で、結んで、干すだけです。
熱湯消毒も、焼酎でも、アルコールも、なぁ~ンにも、使いません。
ただ、干すだけの、天気次第の、自然任せの、干し柿です。(笑)
なので・・・
雨が続けば、当然、黒カビが出て来ると思いますが、(廃棄)
でも・・・
私が、干し柿を作るようになって、まだ数年なので、
干した柿を、廃棄した事は、ありません。
私は、ただ、渋柿の、渋が抜けて、甘く、柔らかくなれば、それでイイと思っていて、
ただ、吊るしているだけの、干し柿なので、
揉むとか、
白い粉が付くとか、
そう言う、プロの干し柿を作るようには、遣っていないので、
こだわりも、技も、披露する事は、何もありません。
「kei」さん、せっかく、ご質問頂いたけど、
私では、分かりませんので、ごめんなさい🙇…
もし、よかったら・・・
気候とか、柿の種類とか、消毒の方法とか、
ネットで、色々と、書いてあるので、 (めんどくさがり屋の、私では、遣らない事が)
そちらを、ご参考された方が、イイかと… 思います。スミマセン…
今日も、最後まで見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
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