こんばんは・・(^-^)
阪神戦を見ていますが・・(^-^)
8回裏に藤川がホームランを打たれて、投手交代に・・(^-^)
今は4位でも負けると、最下位になるかも❓
そんな状態の阪神なので、見てなかったんですが・・(^-^)
今日はいつも2時からテレビドラマがある6チャンネルが、MステウルトラFESの10時間生放送なので、この番組しかないんですね・・(^-^)
8時から橋田寿賀子ドラマの『渡る世間に鬼はない『」の3時間スペシャルがあるので、それまでに風呂に入って、食事も終えますね・・(^-^)
昨日は、春日大社で、多くの灯籠を見てきました・・(^-^)
それに感動したんですが、写真はどう写ったんでしょうね・・(^-^)
それをアップしますね・・(^-^)
診断キャンペーンに応募するとこんなキャラに・・(^-^)
私は、70歳を超えたお爺ちゃんです・・(^-^)
奈良には鹿がいて、小鹿にも会いますね・・(^-^)
特に来月は、鹿の角切がありますね・・(^-^)
10月6日(土)7日(日)8日(祝)なんですね・・(^-^)
「鹿の角切り」とは江戸時代から現代まで340年もの間、奈良の人達と鹿たちの中で受け継がれている伝統行事です。
「鹿の角切り」は、1672年に鹿の角による事故を防ぐために始められた行事なんですね。
角切りは、明治時代の初期ごろに一度中断しましたが、中頃には再び春日大社で行われるようになり、そのあとの1929年には、現在行われている会場の角切り場で行われるようになりました。
その時期は、志賀直哉が奈良市の高畑町大同庁に移り住み、「暗夜行路」を完成させたんですね。
東側に安全祈願所があって、そこで祈願してから、2時間にわたって50頭ほどの鹿の角切りをするようですね。
「鹿の角切りって痛いんじゃないの?」と感じられる方もいるかと思いますが、この時期の鹿の角は血管や神経が通っていないため、出血や痛みはないんですね。
奈良の鹿は神の使い、「神鹿」とも言われていて、その鹿の角は神様にお供えもされます。
そのような縁起が良い行事をぜひみては欲しいですね・・(^-^)
明日もいい日でありますように・・(^-^)
愛嬌のあるあなたにぴったりなキャラは…