こんばんは・・(^-^)
今日の奈良は、夕方は少し涼しくなって29℃に・・(^_-)-☆
今日は3時過ぎに一度帰ってきたマリア猫が夕方に帰ってきませんね?・・(^_-)-☆
大谷を追っているとまた、こんな記事が?・・(^_-)-☆
二刀流スターがまたしても“ベーブ・ルース以来”の記録を掘り起こしている。
今季も投打にわたる圧巻の成績を残しているロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平。
とりわけ打撃面では出色の数字で、ア・リーグ本塁打ランキングでは断トツトップの39本、さらに打率.304(ア・リーグ5位)、打点81(同2位)と打撃主要3部門はすべてトップ5に食い込んでいる。
そのうえ、投手としても現地7月28日のデトロイト・タイガース戦でメジャー初完投&初完封の1安打ピッチングで今季9勝目を挙げ、奪三振数ではア・リーグ3位の156個を奪っている。
そんな大谷の成績が、1920年のベーブ・ルース以来だと指摘しているのが、米メディア『ESPN Stats & Info』だ。
同メディアのSNSは、「1920年以来、8月に入ってから打撃三冠部門で、ナ・リーグまたはア・リーグでトップ5にランクインした選手は140例を超えた」と綴り、さらにその中で「8月1日以前に投手として試合に出場した選手は2人だけだった」とし、「1920年のベーブ・ルース、 2023年の大谷翔平」の二人のみが、投手を務めながら8月に入っての打撃三冠部門5位以内を達成していると報じた。
大谷の“103年ぶり”となる快挙に、日米のファンも驚愕。
「ショウヘイは生ける教科書だ」「彼は本当に素晴らしい選手」「違うのは大谷が三塁打でも1位ということ」「安定の比較対象w」「2人だけ!!凄い」などとコメントが寄せられた。
きっと辞める時には、大谷の野球人生物語が出そうですね。
それはきっと500年ほどは破られることはないと思います・・(^_-)-☆
そんな短い私の人生の中で、そんな試合を毎日見れることを感謝しないといけないんでしょうね・・(^_-)-☆
私が死んだ以降も頑張るのかなあ?・・
それだと天国・浄土で話せないかも?・・
だって続きがあるんですから?・・
100年以上前の内容を分析できる資料があるのも素晴らしいですね?・・(^_-)-☆
野球が世界から消えるまで大谷翔平投手受け継がれる人になりそうですね。
今日も気持ちよく眠ることにしますね・・(^_-)-☆
今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆