こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は暑い夜になりましたが、やっと気温が28℃と下がり始めました‥(^_-)-☆
マリア猫が戸外で鳴いていますが?・・(^_-)-☆
風呂場の窓から雨に濡れて帰ってきました‥(^_-)-☆
顔を見せないので居る場所が分かりません?・・
だけどこのごろは日に3回も帰る日が増えたかも?・・
阪神戦は?
今日も5-3で勝ちました‥(^_-)-☆
10連勝で2位との差も8ゲーム差にまた広げましたね。
もうマジックの点灯だけが楽しみです・・(^_-)-☆
阪神坂本捕手(29)が、適時打で貴重な追加点を挙げた。
1点リードの7回1死一、三塁、ヤクルト星から中前にタイムリー。
2試合連続打点で2点差に広げた。
スタメンマスクをかぶっていた梅野隆太郎捕手(32)が5回、左手首付近に死球を受けて途中交代。
坂本は代走で出場し、そのまま捕手に就いた。
梅野が退いたことで、捕手登録は坂本のみ。
捕手経験者で昨季から内野手登録に変更した原口文仁内野手(31)が控えているとはいえ、危機的状況に変わりはない。
限りなく「替えのきかない」状況の中、ヤクルトを突き放す一打を放った。
もう阪神に敵なしの状態に?・・
いつまでこんな日が続くかと思うと嬉しい日々が続きます。
今は打撃陣も復調気味で全く心配なしです・・(^_-)-☆
連勝も嬉しいが、2勝1敗ペースで今後も頑張って欲しいです。
第3試合は・・
クラーク国際の右腕、新岡歩輝は8回132球を投げ、8安打2失点。
腕を振る角度を上や斜め、時には横と頻繁に変えて、球の出どころを見えづらくした。
花巻東の大会屈指の左の強打者、佐々木麟太郎には、大胆に内角を攻め、4打数無安打と完璧に封じた。
「緩急をうまく使って抑えられた。
自分の直球が通用した」と胸を張った。
悔やむのは決勝点を奪われた場面だ。
八回2死一、二塁から勝負球のスライダーは、打ち取った当たりが左翼に抜けた。
「(調子のよかった)直球で勝負すればよかった」。
笑顔で振り返られたのは、おおむね満足のいく投球だったからだろう。
持ち味の打たせて取る投球を、守備陣も無失策と、もり立ててくれた。
「ずっと試合ごとに失策が出るチームだったが、みんな成長した」と最後に主将の表情を見せた。
佐々木啓司監督(ク) 「新岡がよく辛抱して良い試合をつくってくれた。
(中断中は)1点でも2点でも取れるよう気持ちをスタンバイしろと伝えた」
本当に良い試合あでした。
第4試合は・・
おかやま山陽(岡山)が大垣日大(岐阜)に延長10回に逆転サヨナラ勝ち。
春夏通じて初の3回戦進出を決めた。
1回2死二、三塁から5番・入江が左翼への適時打。
2者が生還して先制点を奪った。
その後は4回から8回までヒットは出るものの連打が出ずに大垣日大の先発・山田を攻めあぐねた。
8回に大垣日大の4番・高橋に同点ソロを浴びてタイブレークに突入。
延長10回に1点を先行されたが、その裏にバント失敗、一飛と2死まで追い込まれながら、2番・湯浅が四球を選び満塁。
3番・渡辺の打席で相手の暴投と悪送球が重なり2者が生還して劇的な形で逆転サヨナラ勝ちを収めた。
守っては先発の三宅が5回を3安打1失点と粘りの投球。
2回1死一、三塁からスクイズで1点を返されたが、その後は安打を許さず。
6回から継投した2番手・西野、10回のマウンドに上がった3番手・井川が最少失点の継投で抑え切り、勝利を呼び込んだ。 岡山県勢は4年ぶりの16強入りで11年ぶりの1大会2勝を挙げた。
これは劇的という以外ありませんでした‥(^_-)-☆
冒頭で終わる試合を見たのは今までで初めてかも?・・(^_-)-☆
高校野球も今日は凄くいい試合を見せてくれていい野球の日になりました‥(^_-)-☆
甲子園も雨で試合が一時中断しましたが奈良も雨が降っているんですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆