こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は28℃だが蒸し暑い?・・(^_-)-☆
体感温度も34℃で、湿度が90%を超えて蒸し暑いです?・・
なぜか今日はまだマリア猫が一度も帰ってきません?・(^_-)-☆
どうなっているんでしょうね・・(^_-)-☆
第一試合は・・
日大三が接戦を制し2回戦突破。
日大三は1-1で迎えた6回裏、1死二塁から森山に適時二塁打が飛び出し、勝ち越しに成功した。
8回には、池内の適時打で1点を追加し、リードを広げた。
投げては2番手・安田が、8回途中8奪三振無失点の快投。
敗れた鳥栖工は初回に先制するも、3回戦進出とはならなかった。
第二試合は・・
神村学園が6年ぶりの3回戦進出を決めた。
神村学園は初回、秋本、正林の連続適時打などで3点を先制する。
その後2点を加え迎えた7回表には、上川床、松尾龍、松尾大の3者連続適時打などで一挙5点を奪い、終わってみれば9安打11得点の大勝。
敗れた市和歌山は、投打ともに振るわなかった。
第三試合は・・
北海が劇的なサヨナラ勝ちで2016年以来となる3回戦進出を決めた。
北海は1点ビハインドの8回裏、小保内の適時打で同点とする。
続く9回には、1死二塁から関が適時打を放ち、試合を決めた。
敗れた浜松開誠館は、2度のリードを奪うも、あと一歩及ばなかった。
北海が2試合連続のサヨナラ勝ちで準優勝した2016年以来7年ぶりの16強進出を果たした。
同点で迎えた九回、熊谷の安打から1死二塁の好機を作ると、5番・関が「めっちゃ気持ちいいです」と左越えのサヨナラ適時打を放った。
平川監督は「選手が応えてくれた」と目を細め、「まず一戦、一戦なので。次に備えたいなと思います」と力を込めた。
試合は浜松開誠館が先行。
それでも七回に試合を振り出しに戻すと、1点を勝ち越しされた直後の八回にはタイムリーで再び試合を振り出しに戻した。
そして同点の九回、2試合連続となるサヨナラ勝ちを収めた。
その粘り強さと勝負強さは“ミラクル北海”だ。
2016年はエース・大西を擁してトーナメントを勝ち上がった。
エースが4試合連続完投で快進撃を見せたが、決勝では今井(現西武)、入江(現DeNA)らを擁する作申学院に敗れた。
それでもさわやかなプレーぶりから、夏の甲子園で大きな旋風を巻き起こした。
だけど、私も北海が負けると思っていましたが?・・(^_-)-☆
アメリカと高校野球は終わるまで勝負は分かりませんね?・・(^_-)-☆
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。
6回の第3打席で今季41号ソロを放ち、2-1の勝利に貢献した。
9試合ぶりの一発は飛距離448フィート(約136.6メートル)の豪快弾。第2打席で空振り三振に倒れた際には「ショウヘイは酷い。もはや同じ男には見えない」と心配していた米識者も「冗談だ、彼は大丈夫だと思う」と1時間弱で手のひらを返した。
今季自己最長の8戦連続ノーアーチ状態からついに抜け出した。
1点リードの6回、大谷は相手左腕ムシンスキーの2球目、高めのスライダーを強振。
打球速度110.2マイル(約177.35キロ)で高く上がった打球はぐんぐん伸び、バックスクリーンへ飛び込む飛距離448フィートの豪快な41号ソロになった。
その約50分後に飛び出した待望の一発。
ティムズ氏は前述の投稿に紐づける形で「冗談だ。彼は大丈夫だと思う」とポストし、前言を撤回した。
試合前には疲労のために次回の先発登板を回避することがネビン監督から明言されていたが、不安を払拭する一打となった。
大谷もホームランが出ないともうぼろくそに言われていたんですね?・・
今日は高校野球が終わりましたが、奈良では3時前から大雨が?・・
台風の性かも?・・(^_-)-☆
そろそろ台風情報を見ますね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆