こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良はまだ28℃と蒸し暑いですね・・(^_-)-☆
マリア猫も自分で帰ってきて、餌を食べて2時間ほど家にいましたが、10時前に風呂場の窓から外に?・
私は、7時から、阪神戦に張り付いていました?・・
いつ点が入るのかと長く見続けましたが?・・
結果は経過で?・・(^_-)-☆
阪神は1-1の8回に4投手を起用し、執念の継投策が実った。
1-1の8回に登板した島本が先頭の代打・濱田にセンター前に運ばれると、続く塩見泰隆のライトへ飛球をライト・森下翔太がフェンスに激突しながらジャンピングキャッチ。
宮本丈に送られ二死二塁となったところで阪神ベンチは、岡留英貴にスイッチ。
その岡留は山田哲人に四球を与えてしまう。
4番・村上宗隆の打席を迎えたところで、岡田彰布監督は、左の及川雅貴に交代を告げる。
及川も村上に四球を与えてしまい、満塁の大ピンチに。
ここで阪神ベンチは馬場皐輔にマウンドを送る。
その馬場がサンタナを中飛に打ち取り、このイニングを4人の投手が投げ無失点に抑えた。
その裏、代打・糸原健斗が適時二塁打を放ち、決勝点となった。
ABCラジオ制作で11日にニッポン放送でも放送された『阪神-ヤクルト戦』で解説を務めた下柳剛氏は試合後、「8回にあれだけ継ぎ込んで勝った。形はどうあれしのいだのが良かったですね」と振り返り、「普通、四球、四球出したら負けますからね。今の流れがいいんでしょうね」と話していた。
本当は楽勝のゲームでしたが決め手の点が取れませんでした?・・(^_-)-☆
冷や冷やしましたが?・・
最後に、糸原で勝てましたね?・・(^_-)-☆
今の阪神はもう、信じられないほど強いですね?・(^_-)-☆
高校野球は・・
第3試合は・・
慶応は五回までに毎回の9得点。
スタンドからのひときわ大きな声援に後押しを受け、攻撃力の高さを見せつけた。
今春の選抜大会で仙台育英に初戦の2回戦で敗れ、昨夏王者の好投手をどう攻略するかを想定して練習してきた。
笛が鳴ったらすぐに振る練習で速球への対応力を高めたり、遅い球を引きつけて打ったり。
一回に先制打を放った4番加藤は「自分たちのスイングをしっかりする、というのをやってきたのがよかった」。
四回の適時二塁打は、直球を待ちながら変化球に対応できたという。
次戦は今春4強の広陵が相手。
加藤は「県大会から続けてきているチャレンジを、もう一回意識して向かっていきたい」と気持ちを高めた。
第4試合は・・
文星芸大付が乱打戦を制して3回戦に駒を進めた。
文星芸大付は4点ビハインドの7回表、小林の適時打などで2点差に迫る。
続く8回には、工藤と黒崎の適時打などで4点を加え、逆転に成功した。
敗れた宮崎学園は、中盤に猛攻を見せるも、甲子園初勝利とはならなかった。
乱打戦を制した文星芸大付が勝ちましたね?・・(^_-)-☆