こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は予想以上の気温でめちゃ暑いです・・(^_-)-☆
もう何もしたくありません?・・
散歩も少し減りそうです?・・
その性かいつも顔を出して鳴くマリア猫の姿も見えません?・・
高校野球の決勝校が決まりました‥(^_-)-☆
仙台育英と慶応です・・(^_-)-☆
第105回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)第13日の21日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準決勝があり、仙台育英(宮城)と慶応(神奈川)が決勝に進んだ。
昨夏、初優勝した仙台育英には第87回大会(2005年)の駒大苫小牧(南北海道)以来、史上7校目の大会2連覇が、慶応には第2回大会(1916年)以来、107年ぶり2度目の優勝がそれぞれかかる。
22日は休養日となり、決勝は23日午後2時開始予定。
仙台育英は神村学園(鹿児島)を6―2で破った。
三回に勝ち越し、高橋煌稀から湯田統真の継投で逃げ切った。
神村学園は鹿児島勢として第76回大会(1994年)で準優勝した樟南以来の決勝進出はかなわなかった。
準優勝した第6回大会(20年)以来、103年ぶりに準決勝に進んだ慶応は、土浦日大(茨城)に2―0で勝った。
二回に小宅(おやけ)雅己の適時二塁打で先行し、六回は大村昊澄(そらと)の適時打で加点した。
小宅は完封した。
土浦日大は茨城勢として第85回大会(03年)で優勝した常総学院以来の決勝進出には届かなかった。
慶応が第2回大会以来の全国制覇に王手をかけた。
慶応は2回裏、小宅の適時二塁打で1点を先制する。
そのまま迎えた6回には、大村が適時打を放ち、貴重な追加点を挙げた。
投げては、先発・小宅が9回無失点の快投。
敗れた土浦日大は、打線が好機を生かせなかった。
慶応(神奈川)が土浦日大(茨城)を破り、1920年(大9)以来、103年ぶりの決勝進出を果たした。
23日の決勝で史上7校目の夏連覇を目指す仙台育英(宮城)と、第2回大会以来107年ぶりの優勝を目指して戦う。
今春センバツでは初戦で対戦。
タイブレークの末、1-2でサヨナラ負けしている。
2年生エースの小宅雅己が投打で活躍した。
2回、自らのバットで先制点をたたき出した。
2死二塁から中越え適時二塁打。
投げては最速143キロの直球で内角を突き、鋭い変化球を低めに集め7安打完封した。
打線は1-0の6回、8番大村昊澄内野手(3年)の適時打で貴重な追加点を奪った。
慶応・森林監督は「笑っちゃうくらい苦しい試合でした。でも楽しい試合でした」と話した。
完封勝利の小宅については「小宅1人でというのはイメージしていなかったんですが、代え時がなかなかなくて負担をかけてしまったと思いますが、素晴らしいピッチングでした」。
仙台育英との決勝については「明後日ですよね。
休養日が48時間くらい欲しいんですけど、何とかコンディションを整えて。
仙台育英さんとはセンバツで対戦してサヨナラ負けという悔しい思いをしています。
素晴らしく強いチームというのは分かっていますけど、このチームの集大成として全力でぶつかりたいと思います」と話した。 土浦日大は初の決勝進出を逃した。
投手陣が慶応の強力打線を2点に抑えたが打線が慶応・小宅を攻略できなかった。
2日後に開かれる決勝では、投手陣が多い仙台育英が有利ですが?・・
後は当日の勢いで決まると思います?・・(^_-)-☆
私としては、仙台育英に優勝させてあげたいが?・・(^_-)-☆
楽しみにしています。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆