こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は27℃と少し涼しくなったのかも?・・(^_-)-☆
エアコンの効いた部屋ではわかりませんが?・(^_-)-☆
今日も朝と3時前にマリア猫は帰ってきましたが餌を食べるともうすぐに外に出せと鳴くので煩いん歩で外に出しました‥(^_-)-☆
大谷翔平のことがいつも心配に?・・
日本時間7日時点で40本塁打とア・リーグでキング独走状態の大谷翔平投手。
しかし、直近1週間の成績を見てみると、1本塁打という結果になっています、
ここまで、大谷選手は打率.306、40本塁打、82打点という成績ですが、ア・リーグの各打撃部門のライバル選手たちとはどのくらいの差があるのでしょうか。
2位以下の選手の追い上げが気になる本塁打ランキングですが、大谷選手の40本に次ぐのが、ホワイトソックスのルイス・ロバートJr.選手の30本です。
大谷選手とは10本の差があります。
直近1週間の本塁打数は大谷選手と同じ1本で、その差は縮まっていません。
しかし、ここにきて追い上げてきているのが、レンジャーズのガルシア選手です。
ここまで29本塁打で3位につけていますが、ここ1週間で4本の本塁打を放ち、上位との差を着実に詰めてきています。
打率ランキングでは、.321でブルージェイズのビシェット選手がトップに立っています。
2位には.315でレイズのディアス選手、3位には.3063でレッドソックスの吉田正尚選手が続きますが、4位に僅差の.3060で大谷翔平選手がつけています。
打点ランキングでトップを走るのは89打点のアドリス・ガルシア選手ですが、82打点の大谷選手も7打点差で追っています。
メジャーに挑戦してから、主要打撃部門でタイトルの獲得がない大谷選手。
このまま逃げ切り初の本塁打王となることはできるのか。
また、本塁打以外も数字を伸ばし、複数タイトルを獲得することはできるのでしょうか。
後半の終盤も近くなってきましたが?・・
この頃は、申告敬遠も増え、打撃、2部門ではあまり、効果をあげられなくなっています。
特に打点は、もう、1位になることはもう無理かも?・・
さらに打率も、固め打ちができないとあげられませんよね?・・
これも期待薄に?・・
三冠は徐々に期待薄に?・・(^_-)-☆
今のエンゼルスでは、大谷だけをマークすればいいので、今の状態が続きますよね。
もっと強いチームに移籍すると、全体のバランスで、敬遠ばかりできませんよね?・・
だから私はもっと強いチームに移籍して、本当の実力が発揮できるチームに変わるべきだと思います・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
{参考}
【ア・リーグ打率ランキング】
1位 .321 ボー・ビシェット(ブルージェイズ)
2位 .315 ヤンディ・ディアス(レイズ)
3位 .3063 吉田正尚(レッドソックス)
4位 .3060 大谷翔平(エンゼルス)
【ア・リーグ本塁打ランキング】
1位 40本塁打 大谷翔平(エンゼルス)
2位 30本塁打 ルイス・ロバートJr.(ホワイトソックス)
3位 29本塁打 アドリス・ガルシア(レンジャーズ)
【ア・リーグ打点ランキング】
1位 89打点 アドリス・ガルシア(レンジャーズ)
2位 82打点 大谷翔平(エンゼルス)
3位 79打点 ラファエル・デバース(レッドソックス)、ジョシュ・ネイラー(ガーディアンズ)