こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は涼しいですね・・(^_-)-☆
今日は終日エアコンを入れませんでした‥(^_-)-☆
散歩をしない限りは汗を掻きませんね?・・(^_-)-☆
マリア猫も、朝の3時に帰って以降外に出て帰ってきませんね?・・
今日の阪神戦は?・・(^_-)-☆
阪神は後半戦初の逆転負けで連勝が10でストップ。
優勝へのマジック「29」点灯は次戦以降へ持ち越しとなった。
打線は森下がプロ初の4打点と躍動した。
初回に大瀬良から左翼スタンド上段への2ランで先制すると、同点の三回には勝ち越しの2点適時二塁打を放った。
直後に佐藤輝も適時打で続き、さらに1点を追加した。
しかし先発の西純也はピリッとせず。初回、小園に2ランを被弾。
味方の援護で3点リードとなった五回には西川、代打・会沢に2者連続適時打を浴び2点を失い、1点差に迫られるなど、5回6安打4失点でマウンドを降りた。
これで阪神は3試合連続で先発投手が5回で降板する異常事態だ。
当然、負担はリリーフ陣にかかってくる。
悪夢が襲ったのは1点リードの六回だった。
2番手・馬場が先頭のデビットソンに同点ソロを被弾。
雨天中断を挟み登板した島本は小園、西川に連続適時打を浴び2失点。
連勝中は鉄壁を誇ってきたブルペン陣が試合をひっくり返された。
八回に森下がこの日4安打目となる右前打、大山が右中間二塁打で無死二、三塁と一打同点の好機を作った。
しかし佐藤輝、代打・糸原が連続三振。
さらに代打・原口も凡退し、追いつくことができなかった。
九回には中野の左前適時打で1点差に迫ったが、あと一歩届かなかった。
勝てば優勝マジックが初点灯し、1982年以来、41年ぶりとなる11連勝で長期ロードの勝ち越しも決まるはずだった。
だが最大3点リードを守ることができず、後半戦では初の逆転負け。
リリーフ陣の登板もかさんできているだけに、先発投手の奮起が必要だ。
私はこれでよかったと思います。
連勝にこだわるよりも、1勝づつを積み重ねてほしいです・・(^_-)-☆
後はできる限り、2勝1敗ペースを守って欲しいですね。
そうすればおのずと優勝に近づきます。
焦らず1勝を大切に頑張って欲しいと思います。
私は今からは、3連戦を2勝1敗で頑張ることを祈っています。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆