こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、少し涼しくなってきましたが?・・(^_-)-☆
阪神戦は、開始以降4時間半前に?・・
阪神大山の一発で試合を決めました‥(^_-)-☆
その経過は・・
阪神が今季8度目のサヨナラ勝ちで優勝へのマジックナンバーを1つ減らし、「25」とした。
3―3で迎えた延長10回、2死から近本が中前打。
中野と森下の連続四球で満塁として、大山が左翼へ決勝打を運び、決着をつけた。
京セラドームでは今季7戦全勝。
うち3度が延長戦でのサヨナラ勝ちと劇的な試合が続く。
一度はミスが絡み、リードを許した。
6回1死一、三塁で、先発の西勇が木下を遊ゴロに打ち取ったが、併殺コースの打球を木浪が失策。
グラブに収めたが、握り替えでボールが手につかず、この間に同点とされた。
さらに2死一、二塁で代打・後藤に右前への勝ち越し打。
逆転されたところで、西勇は交代した。
右腕は7月4日の広島戦(マツダ)以来の登板。
阪神に移籍後初の不振による2軍調整を経て、復帰戦は6回途中3失点(自責2)で悔しい降板となった。
だが、1点を追う7回に同点。
先頭で代打・糸原の代打・ミエセスが四球を選ぶと、近本と中野が連続三振に倒れたが、2死一塁で森下が初球を左中間へ運んだ。中堅と左翼のちょうど真ん中に落ちる二塁打。
間を破ることはなかったが、代走で出場していた熊谷が一気に生還した。
試合を振り出しに戻すと、10回の守りでは、1死一、二塁で救援した島本が2死満塁から溝脇を三ゴロに打ち取ってピンチを脱出。
最後にドラマが待っていた。
もう言うことはありません‥(^_-)-☆
せめて引き分けと思いましたが?・・
大きい勝利を取りました?・・(^_-)-☆
だけど、広島も強いですね?・・
マジック後は負けませんね?・・
阪神も頑張らなくっちゃと思います・・(^_-)-☆
阪神の勝利を胸に喜びを噛みしめて風呂に入ります・・(^_-)-☆
マリアは5時前に買えりその後に外に出たのでもう今日は帰ってこないでしょうね?・・(^_-)-☆
困った猫です・・
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆