こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、33℃とやっぱり昼間は暑いですね。
マラア猫も5時過ぎに帰り餌を食べるとまた外に出て行っちゃいました?・・(^_-)-☆
今日の阪神戦?・・(^_-)-☆
4位・巨人は首位・阪神との東京ドーム最終戦に逆転勝利。
阪神戦の連敗を5で止めた。
逆転勝利は今季23試合目。
チームは57勝56敗1分で貯金1とした。
巨人の先発・メンデス(28)は今季13試合目の先発も序盤から制球を乱し、3回途中2安打4四死球2失点で降板。
その後打線が追いつき勝ち負けつかず。打線が終盤に勝ち越し、5番手の菊池大地(24)に4勝目(3敗)が付いた。
中川皓太(29)が7セーブ目。
メンデスは2回、先頭からの連続四球で無死一・二塁のピンチを背負うと、6番・佐藤輝明にレフトへタイムリーヒットを浴び、0ー1とこの日も先制を許す。
2回には、一死から死球で出したランナーをボークで二塁に進ませたところで、2番・中野拓夢に投じた3球目を捕手・岸田行倫(26)が後逸。
さらに岸田の三塁への送球も外野に逸れ、ランナーがホームイン。
0ー2と、巨人はノーヒットで追加点を献上する。
その後4番・大山悠輔に四球を与え2死一・二塁となったところで、投手交代。
メンデスは2試合続けて3回途中での降板となった。
前日からスタメンを4人入れ替えた打線は、阪神先発の伊藤将司からなかなかチャンスを作れず。
試合開始前までに今季2試合計16イニング無得点と相性の悪い相手にこの日も苦戦する。
5回までチャンスを作れない展開となったが、6回先頭の代打・大城卓三(30)が初球のストレートをバックスクリーン右横に叩き込む15号ソロで1ー2。
今季初めて伊藤将から得点を奪う。
さらに2死から坂本勇人(34)にも15号ソロが飛び出し、2ー2の同点に追いつく。
6回には先頭の丸佳浩(34)が中安打で出塁。
1死一塁から長野久義(38)の二ゴロの間に、スタートを切っていたランナーの丸が三塁をおとしいれ、2死三塁。
ここで、51試合ぶりにスタメンを外れていた秋広優人が代打で登場するも、フルカウントからセカンドライナーに倒れ、得点ならず。
中継ぎは3回途中から登板した田中千晴(22)が5回まで。
6回からはバルドナード(30)、高梨雄平(31)、菊地が1イニングずつ、それぞれ無失点でつないだ。
粘る救援陣に報いたい打線は、8回2死から連続の四球で一・二塁と伊藤将を攻め、4番・岡本和真(27)がレフトへ勝ち越しのタイムリーヒット。
3ー2とついに勝ち越す。
続く丸にもタイムリーが出て4ー2。
最後は中川がランナーを出すも、無失点で逃げ切りゲームセット。
阪神は共演ミスで、負けましたが?・・
私は当初から2勝1敗ペースで頑張って欲しいので、これでいいと思います。
これで巨人もメンツが立つと思います。
次のDeNA戦でも2勝1敗ペースで頑張って欲しいです・・(^_-)-☆
できれば、今日、広島が負けてほしいんですが?・・
来週は広島は巨人戦なので、ここでどうなるかで、マジックの減りが多くなるかも?・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆