雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

🎥 コンスタンティン Constantine

2025-02-08 18:42:30 | 観物/聴物
🎥 コンスタンティン
2005年製作
Constantine
上映日:2005年04月16日
製作国:アメリカ
上映時間:121分
ジャンル:サスペンス アクション ファンタジー
配給:ワーナー・ブラザース映画
≪解説 あらすじ≫
 2005年制作のアメリカ合衆国のファンタジー・アクション映画。主演はキアヌ・リーブス。上映時間は121分。原案はDCコミックス刊行のアメリカンコミック『ヘルブレイザー』(Hellblazer)。堕天使役でティルダ・スウィントンが共演。監督はMTV出身で本作が映画初挑戦となるフランシス・ローレンス。撮影は「リバー・ランズ・スルー・イット」でオスカー受賞のフィリップ・ルスロー。2005年2月8日に香港で公開された後、2月18日にアメリカとカナダで公開された。日本公開は4月16日。配給はワーナー・ブラザース。宗教色が強い作品であり、キリスト教にまつわる単語や人物名、宗教観などが取り入れられている。
 この世は天界・人間界・地獄の3つの世界に分けられ、それぞれの住人は別の世界へと自由に行き来することはできない。だが、天使や悪魔は人間と違わぬ外見を持った中間的存在「ハーフ・ブリード」を送り込み、それぞれの立場から間接的に人間界に干渉していた。ロサンゼルスに住むジョン・コンスタンティンは悪魔祓いを生業としている。ある日、同業者のヘネシー神父から頼まれて悪魔につかれた少女を助けるが、その悪魔が行き来できないはずの人間界に入り来もうとしていたことや、少女が描いた“槍”の絵から、何か異変が起きていることを察知する。翌日、肺癌で余命幾許もないと宣告されたジョンは天界側のハーフ・ブリードであるガブリエルと面会する。過去に自殺を図ったため地獄行きが確定しているジョンは、悪魔に対処するには自分の力が必要だろうと寿命の延長を申し出る。しかし、ガブリエルには「天国行きに必要なのは「自己犠牲」と「神を信じる事」であり、自分のためにいくら悪魔祓いをしても地獄行きは変わらない」「死ぬのは重度の喫煙による自業自得だ」と返答されてしまう。続けてジョンはパパ・ミッドナイトのバーを訪れて“イス”の使用を望むが、中立であり世界の均衡を望む彼は非協力的で、“イス”の使用を拒まれてしまった。一方で、刑事のアンジェラ・ドッドソンは双子の妹イザベルが入院する病院の屋上から飛び降りて死亡したことを知らされる。神を敬愛する妹の自殺に疑念を抱いたアンジェラは、監視カメラに映ったイザベラが「コンスタンティン」と呟いた声を聞き、自宅に戻ったジョンを訪ねていた。ジョンは超常の存在を信じない彼女にまともな対応をせず、怒ったアンジェラは帰ってしまう。直後、悪魔の気配を感じたジョンはアンジェラを追いかけ、彼女を襲撃する魔手(タロン)と呼ばれる悪魔の群れを撃退すると、イザベラが本当に自殺であったかを確認するため、一時的に地獄へと向かう。地獄にはイザベラの魂が囚われており、彼女が手首に付けていたタグを入手し、アンジェラの信用を獲得する。その頃、ジョンに協力を頼まれたヘネシーは悪魔が関与した出来事を調査し、イザベルの事件にたどり着き彼女の遺体を調べていた。自身の能力でこの世ならざる者の声を聞いたヘネシーは動転し持っていた酒を飲もうとするが、ボトルからは一滴も出てこない。死体安置所から出て飛び込んだ店の酒も全く飲むことができないが、それは悪魔側のハーフ・ブリードであるバルサザールによる幻覚だった。やがて倒れこんだヘネシーはジョンの名前を呼びながら息絶える。連絡を受けたアンジェラと共に現場を訪れたジョンは、ヘネシーが左手にダイイングメッセージとして何かのマークを刻んでいることに気付くと、協力者であるビーマンに連絡し調べるように依頼する。ジョンとアンジェラはイザベルが残した手掛かりを探すため彼女の病室を訪れ、「コリント書17章1節」というメッセージを発見する。人間界のコリント書に17章は存在しないが、21章まで存在する地獄の聖書を調べた電話口のビーマン曰く、サタンの息子マモンが人間界に来ようとしており、そのためには霊力の高い人間と、「神の助け」が必要だという。しかし、ビーマンは突然電話を切ってしまい、ジョン達が駆けつけた時には既に悪魔によって殺された後だった。アンジェラは幼少期に妹を裏切った過去と共に、自分には妹以上の霊力があったことをジョンに打ち明けると、イザベルの死の真相を知るため超常の世界と深く関わることを決意する。ジョンの協力で臨死体験によって地獄を垣間見る事で強い霊力の自覚が復活したアンジェラは、ビーマンの殺害現場からバルサザールの持つコインを発見する。ジョンは準備を整えるとアンジェラには待機するよう言い付け、単身でバルサザールを急襲する。マモンの出現に必要な「神の助け」にはキリストを死に至らしめた“運命の槍”に付いている“神の血”を用いることを聞き出すが、その場にジョンを追ってきたアンジェラが現れると、姿の見えない何者かが彼女を攫って行ってしまう。ジョンは助手のチャズを連れてミッドナイトのもとを訪れ彼を説得すると、シンシン刑務所で200人を処刑した“イス”を使い、“運命の槍”とアンジェラがイザベルの死んだ病院に運び込まれていることを知る。ジョンとミッドナイトが病院に集結しているハーフ・ブリードにどう対抗するか悩んでいたところ、チャズが呟いた伝承が大きなヒントとなる。チャズを気に入ったミッドナイトはジョンに口添えをし、アンジェラの救出はジョンとチャズの2人で行うことになった。病院に到着すると、チャズは院内の水道水を聖水に変えるため貯水タンクに聖なる十字架を投入しに向かう。大勢のハーフ・ブリードと対峙したジョンはライターでスプリンクラーを作動させて部屋中に聖水を散布し、混乱した彼らを聖なるショットガンで地獄に送り返していく。合流したチャズと共にハーフ・ブリードを一掃したジョンだが、奥の部屋にいるアンジェラには既にマモンが入り込んでいた。チャズの協力によってマモンを抑えることに成功したものの、姿の見えない何者かの攻撃を受けたチャズは絶命してしまう。怒りに震えるジョンが腕の刺青を使いその何者かの姿を暴き出すと、現れたのはガブリエルだった。ガブリエルは、重罪人でも悔い改めれば神の赦しと救いを得られる人間を「恵まれすぎている」と考えており、人間には神の恩寵に相応しい存在になる必要があると主張する。そのための試練として悪魔を人間界に呼び込み、悪魔の支配に耐え抜けるかどうかで人間を選別しようとしていたのだ。ガブリエルに一蹴されたジョンは無力さを痛感し神に助けを求めるが、神が応じる様子はない。ジョンがガラスの破片で手首の動脈を切って自殺を図ると、死を迎えた瞬間ジョンの前にサタンことルシファーが現れる。ルシファーはジョンを気に入るあまり、自ら迎えにやって来たといい、ジョンもそれを予期していた。ジョンから息子であるマモンが人間界に来ようとしていることを告げられたルシファーは、いずれ手に入れるつもりの人間界を維持するためマモンを地獄へと送り返し、神から見放され力を失ったガブリエルの翼を焼き焦がしてしまう。ルシファーはジョンに出来た借りを返すため彼の願い通りイザベルの魂を神に引き渡すと、ジョンの体を引き摺って地獄へ戻ろうとするが、少し歩いたところでジョンの体が全く運べなくなってしまう。それは、自身の死と引き換えにイザベルの救済を求める「自己犠牲」によりジョンの魂の行き先が天国へと変更されたためだった。ファックサインを片手に天に召されようとするジョンを諦めきれないルシファーは、彼の体に両手を突っ込むと、両方の肺から悪性の物質を全て取り出すことでジョンを延命させ、改めて地獄に来るまで生きるように伝えるのであった。生き長らえたジョンが“運命の槍”を回収していると、翼を失い人間となったガブリエルが挑発してきた。ガブリエルは天界に帰るため自らを殺させようとするが、ジョンは顔面を殴ってその場を後にする。ジョンがアンジェラに“運命の槍”を誰も知らない場所に隠すよう託すと、アンジェラは再会を約束させて去っていく。チャズの墓を参ったジョンは、手向けとして愛用していたライターを墓石に置き、背を向けて歩き出す。直後、背後で翼を広げる気配に振り返ったジョンが目にしたのは、天界側のハーフ・ブリードの姿で現れ、そのまま飛び去るチャズであった。小さく笑ったジョンは再び背を向けて、歩き出していった。

★★★☆☆
●かなり面白かったですよ。最後のオチは予想できましたけどね。ジョンは身をささげることで、天へ上ろうと
していた。それを阻止するため、ルシファーは彼を延命させ、まだ生きろという。それが、ルシファーの精いっ
ぱいの復讐だったのだ。VFXも進んでる感じですよね。近年の映画を見ると、格段に技術が上がってます。それ
を見るだけでも価値ありかな。
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🎥 陰陽師

2025-02-08 17:42:42 | 観物/聴物
🎥 陰陽師

◇陰陽師
2001年製作
上映日:2001年10月06日
製作国:日本
上映時間:116分
ジャンル:時代劇
配給:東宝
≪解説 あらすじ≫
 夢枕獏の同名連作に出てくる逸話を使って、オリジナルストーリーを展開。晴明のライバルである悪の陰陽師、導尊役は真田広之。晴明の親友、源博雅役は「ブリスター」の伊藤英明。式神役で元SPEEDの今井絵里子、正体不明の謎の女役で小泉今日子が共演。監督は「秘密」の滝田洋二郎。同作のスタッフ、撮影の栢野直樹、照明の長田達也、編集の冨田功が再集合。美術は「サトラレ」の部谷京子、音楽は「不夜城」の梅林茂。
 上役の依頼を受けた源博雅は陰陽師の安倍晴明の屋敷を訪れ、それをきっかけに二人は顔見知りとなる。平安京では左大臣・藤原師輔の娘・任子が敦平親王を出産し、師輔の権勢が増していった。これに対し、娘・祐姫を入内させていた右大臣・藤原元方はライバルの師輔への憎悪を抱き、その心を見透かした陰陽頭・道尊は元方を利用して都を滅ぼそうと企む。道尊は敦平親王に呪詛をかけて殺そうとするが、博雅の依頼を受けた晴明と巫女・青音の力によって阻止される。これに焦った元方は二人を捕えて呪詛の罪で処刑しようとするが、師輔の命令で二人は解放される。しかし、道尊に操られた兵士が晴明に襲いかかり、彼を守ろうとした青音が殺される。博雅は青音が死んだことを悲しむが、彼女はその日の夜に生き返った。驚く博雅に対し晴明は、彼女が桓武天皇の命令で人魚の肉を食べ不老不死となり、150年間都を守護してきた巫女であることを伝える。道尊は次の一手として祐姫を操り、帝と敦平親王を殺させようとする。師輔の依頼を受けた晴明と博雅は、帝の側に控えて祐姫をおびき寄せるが、そこで博雅は自分が夜ごと会って想いを寄せていた女性の正体が祐姫だったことに気付く。祐姫も博雅の存在に気付き正気を取り戻すが、道尊の術によって鬼に変化させられてしまう。博雅は祐姫をかばうが、彼女は帝への嫉妬に駆られて鬼になった自分を見られたことに傷つき自害し、父親の元方も道尊のやり方に恐怖を感じ、彼の正体を書状に記して自害する。追い詰められた道尊は、150年前に無実の罪で追われ悪霊として封印された早良親王を復活させ、国中の悪霊を使い都を襲う。博雅は祐姫の仇を討つため道尊と戦うが歯が立たず、道尊によって殺されてしまう。駆け付けた晴明は悲しむが、青音が自分を生贄にして博雅を生き返らせるように促す。晴明は青音の命を使い博雅を生き返らせ、二人は道尊と対峙する。その時、博雅の身体の中に宿っていた青音の魂は、かつて愛し合っていた早良親王の魂と再会し、彼の兄である桓武天皇が早良親王を死に追いやったことを悔いていたことを告げる。青音の言葉を聞いた早良親王は彼女に寄り添い、成仏していく。取り残された道尊は晴明を味方に引き入れようとするが、拒否されたため彼に一騎打ちを挑む。晴明は道尊を結界の中に封じ込めて力を奪い、観念した道尊は自ら命を絶つ。全てが終わり、晴明邸を訪れた博雅は再び酒を酌み交わしながら笑い、一時を楽しむのだった。



◇陰陽師Ⅱ
2003年製作
上映日:2003年10月04日
製作国:日本
上映時間:115分
ジャンル:時代劇
配給:東宝
≪解説 あらすじ≫
 陰陽師・安倍清明の活躍を描くSF時代劇シリーズの第2作。監督は「壬生義士伝」の滝田洋二郎。夢枕漠の原作をベースに、「難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTXVII プライド」の江良至、「ぼくの孫悟空」の夢枕漠、滝田監督が共同で脚本を執筆。撮影を「壬生義士伝」の浜田毅が担当している。主演は、「陰陽師」の野村萬斎と「壬生義士伝」の伊藤英明。主演はほかに、「壬生義士伝」の中井貴一、「Dolls」の深田恭子、「偶然にも最悪な少年」の市原隼人ら。
 源博雅は旧知の安倍晴明の屋敷を訪れ、都に鬼が現れて人を襲っていることを語る。晴明は博雅の依頼を受けて、右大臣・藤原安麻呂の屋敷を訪れ「夜な夜な屋敷を徘徊する娘・日美子に鬼が憑いているのではないか」と相談を受ける。晴明は日美子が鳥の傷を癒す不思議な力を目の当たりにして、安麻呂に心配することはないと告げる。一方、博雅は美しい琵琶を奏でる青年・須佐と出会う。晴明は朝廷に保管されている天叢雲剣に異変が生じていることを帝に告げるが、天叢雲剣に異変は見当たらず、帝は鬼退治を優先するように命じる。晴明は博雅と共に天叢雲剣の調査を続けるが、そこで鬼に襲われた人々が日本神話の神々の子孫だと知る。さらに、安麻呂の屋敷を訪れた晴明は、彼から日美子が実の娘ではなく、天叢雲剣を手に入れるために朝廷が滅ぼした出雲族の生き残りだと聞かされる。一方、平為成は晴明を追い落とすため、都で評判となっている術師・幻角を雇い入れるが、彼の正体は出雲族の長であり、息子の須佐を鬼にして神々の子孫を襲わせ、スサノオを蘇らせて朝廷を滅ぼそうと画策していた。晴明は日美子を連れて出雲族の跡地を訪れ、そこで日美子の亡母・月黄泉の霊魂を呼び寄せ、「スサノオを蘇らせるためには須佐が日美子を食らう必要がある」と聞かされる。そこに幻角が現れて須佐に襲わせようとするが、須佐は姉を襲うことを拒む。しかし、日美子は苦しむ須佐を救うために犠牲となり、スサノオの力を手にした須佐は幻角と共に都を襲い天叢雲剣を手に入れる。晴明はスサノオを鎮めるために、博雅と共に天照大神(日美子)を呼び戻すため天岩戸を開こうとする。それに気付いた幻角は天叢雲剣で晴明を刺し重傷を負わせてしまうが、彼の血を浴びたことで天岩戸が開き日美子が現れる。日美子はスサノオの力から解放して須佐を救い、父を恨んではいないことを伝え、母・月黄泉と共に現世を去っていく。幻角は自身の力を使い晴明を生き返らせて立ち去り、人知れず息を引き取る。意識を回復した晴明は、屋敷で博雅と共に酒を飲み交わす。

★★★☆☆
●陰陽師、やはり野村萬斎はいいねえ。雅な中にもとぼけた表情もできる、厳しさも表現できるからね。適役も
今話題の真田広之、中井貴一、こちらもいいですよね。天岩戸の前で踊る清明は真骨頂という感じです。林の中
を駆け抜ける清明も昔の人はああした走りなんだろうなあ、と思わせる。光る君へ、のユースケ・サンタマリア
も怪演でしたがね、萬斎には及ばないだろうね。萬斎が呪文を唱えるとそれらしく、もっともらしくなるから不
思議です。私は、当たり役だと思いますがね。
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今日の昼食

2025-02-08 12:09:02 | 今日の食べ物
🍚 今日の昼食は…
①ごはん
②味噌汁
③餃子
④大根の煮物
●今日は、餃子定食です。一品、大根がついてますが、我が家で採れたものだそうです。味が染みてます。
今日のメインは、餃子です。
 
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今日の一言 ~もといた列が~

2025-02-08 08:28:53 | 今日の一言
☝ 今日の一言
~もといた列が~
別の列に移動すると
もといた列の方が
早く動き出す。
=マーフィーの法則=
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今日の記念日

2025-02-08 08:24:26 | 今日の×××
 今日の記念日
「〒マークの日」。1887年(明治20年)の今日、逓信省のマークを決めたことに由来する記念日。最初は「T」と決定したが、これは万国共通の郵便料金不足のマークと同じだったことが判明し、カタカナの「テ」をとって「〒」マークに変更された。
「針供養」。縫い針を休め、折れた針を供養して、裁縫の上達を願う行事を行う日。豆腐やこんにゃくに古い針を刺して川に流したり、折れた針を紙に包んで神社に納めたりする。地方によっては、12月8日に行なうところもある。
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2025.02.07(金)☁☀

2025-02-08 08:23:16 | 日記
☁| 5.2℃(今年最低-4.2 ℃)
●今日の天気は下り坂。時折⛄がちらつきました。北の方から流れて来たんでしょうね。明日の天気は、⛄☁で7度の予報になってます。もう少し寒いと、凍結やら⛄やらが心配ですね。週末は寒いなりにも何とか持ち堪えそうですが。来週になりますと、火曜水曜あたりに☔マークが入ってきてます。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日のお仕事は、午前中はいつものお仕事しまして、午後からはあちら仕事です。なんか急に入用のようでした、と思ったら引き取りの日にち変更になりました。まあ、いいんですがね。やろうと思ってましたから。それにしてもあの、暖冬情報は、なんだったんでしょうね。まあいいんですけどね。そんじょそこらのカンピュータでは役立たずということでしょう。
  

 今日の記念日
「北方領土の日」。安政元年12月21日(新暦に直すと1855年2月7日)に日露和親条約が結ばれ、北方領土が日本の領土として認められたことに由来。北方領土返還運動を盛り上げる為に、政府が1981年に制定。
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今日の万歩計

2025-02-08 08:12:38 | 今日の万歩計
 今日の万歩計は…
①12536歩
②8.7K
③463Kcal
●今日は、あちらこちらとウロウロしてました。
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