雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

🎥 フリー・ファイヤー Free Fire

2025-02-15 16:36:53 | 観物/聴物
🎥 フリー・ファイヤー
2016年製作
Free Fire
上映日:2017年04月29日
製作国:イギリス フランス
上映時間:90分
ジャンル:アクション
配給:REGENTS
≪解説 あらすじ≫
 マーティン・スコセッシ製作総指揮の下、「ルーム」のブリー・ラーソン、「コードネーム U.N.C.L.E.」のアーミー・ハマー、「チャッピー」のシャルト・コプリー、「インセプション」のキリアン・マーフィら豪華キャストが集結したクライムアクション。監督・脚本はベン・ウィートリーが、主演はブリー・ラーソンが務めた。クセ者ぞろいの悪党たちが罵声を放ちながら銃を撃ちまくる姿を90分間ワンシチュエーションでハイテンションに描き、2016年・第41回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で最高賞にあたる観客賞を受賞した。
 スティーヴォとバーニーはIRAの構成員であるクリスとフランクに会うために、キャンピングカーに乗って移動していた。その道中、スティーヴォは「昨日、こき使ってた女の従兄弟に殴り倒されたんだ」と打ち明けた。ボストンの外れにある倉庫に到着した2人は、仲介者のジャスティンが来るのを待っていた。そこへ代表者であるオードがやって来て、2人を倉庫の中へ招き入れた。倉庫にやって来た人々はヴァーノンから銃火器を購入するために集まった人々であった。倉庫の中には緊張感が張り詰めていた。ヴァーノンがクリスの注文と違う銃を渡したときは一触即発の事態になるかと思われたが、何とかその場を冷静に収めることに成功、あとはとんずらするだけとなった。そんな中、スティーヴォはハリーこそが昨日自分を殴り倒した男の一人だと気付いてしまった。それ故、スティーヴォはハリーの近くに寄ろうとせず、その態度を見たフランクは苛立ちを隠せなかった。やがて、ハリーもスティーヴォが自分の従姉妹を虐待した男だと気付いてしまう。怒りを抑えられなかったハリーがスティーヴォを殴りつ、倉庫内の緊張感はさらに強まった。トラブルを回避するためスティーヴォはハリーに謝罪させられるが、その弁明の中でハリーの従姉妹に対行った暴行を誇らしげに語り、憤激したハリーに肩を銃で撃ち抜かれる。負傷者が出てしまった以上その場を冷静に収めることなど誰にも出来るはずはなく、これを皮切りに全員が銃を取り出し、銃撃戦バトルロイヤルの火蓋が切られた。

★★☆☆☆
●あれまあ、なんて映画なんでしょう。豪華キャスト、と言われても、そんなに通ではない私には、サッパリ。
初めは、何かの取引で緊迫した中で始まる。ギャング同士で相手を信用していいものかどうか値踏みしている。
マシンガン(中では、ライフルといっていた)と金との取引。うまくいく感じだったが、トラブル。相手の仲
間と昨夜トラブったばかりの者同士が鉢合わせ。上手くいく寸前の取引が戦場に。あとは、ドンパチドンパチ。
生き残ったのは、女性だったが、警察が近づいてきた…。

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