旧盆の始まった今日も、朝から気温が急上昇しました。
「僕らも魚河岸シャツで廻りたいくらいだよ」お盆で、檀家周りの僧侶の言葉に大笑いでしたが、出だしからもう汗だくで、本当に気の毒でした。
しかし今空は雲で覆われ、日差しがなくなりました。
遠くかすかに雷鳴が聞こえて、ザーーーッとひと雨降りそうな気配です。
天気予報で「晴・曇・雨」すべてが表示されることもめずらしくなくなっています。
世の中の怖いものの代表として伝えられている「地震・雷・火事・親父」
じつは「親父」とは「大山風(おおやまじ)」それがいつのまにか「親父」となってしまったのが真相のようです。
「大山風(おおやまじ)」は「台風」のことなんですってね。w( ̄△ ̄;)w納得!
怖い天災の代表ですが、島国である日本では、さらに「大雨」「津波」も入れたいですよね。