本来の自分を取り戻していくと、本当にもうかつてのように自身の気持ちを簡単には誤魔化せなくなっていきます。今までは、感じていることを押し殺して顔だけ笑ってやり過ごしていたのに、それができなくなってしまうのです。そうして、少しずつ新しい自分の在り方のバランスを模索していくのですが、そのプロセスがまだ浅い段階で、歪みが構築された現場、つまり生まれ育った実家に戻るなどの状況に戻った時、もうかつてのようなや . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「できていない自分」の辛さを心と体全体で生き切るよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は2014年1月月1日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。ご感想はヒーリング実施より1週間以内にお願いいたします。詳細はこち . . . 本文を読む
他者は自分であり、自分は目の前のその人なのです。だとしたら、一体どこからどこまでが自分だというのでしょう?そんな境目なんて、実は存在しないのです。世界はホログラフィックに一の中に全が、全の中に一が表れています。世界を愛に満ちたものにしたければ、働きかけるべき一点はこの自分、この意識をおいて他にはないのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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起こることを起こるままに、統合された状態で生きることで、私たちの人生は自分を超えた一なるものの一部となって運ばれていきます。そのように在るためには、苦しみを拒絶せずに生きることがどうしても避けて通れません。私たちは、ことさらに苦しむことをタブー視しているがゆえに、苦しみの連鎖を招いているのではないかと思うときがあります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
落ち込んだり、悩んだり、気に病んだり。自分のバイブレーションが下がっているときは、ポジティブな波動のものはなかなか素直に受け取れないものです。波動レベルが違いすぎるものは、それを受け入れるのがとても苦しく感じるからです。無理をして受け入れようとすると、自分に納得させるような言い訳をたくさんしてねじ込んで、内側では消化不良で分離しているということも起こります。つづきはこちらhttp://www.he . . . 本文を読む
かつて封印した莫大な心のエネルギーを受け止められるように準備するとは、どういうことでしょうか。握りつぶすことなく自身の感情や感覚、欲求などに気づき、適切に応答できること。あらゆる心の痛みも、在るがまま、飲み込まれずに心と体と魂を分離させずに生きること。これらを、一歩でも半歩でも積み重ねていくのです。そのたった半歩が、どれだけの重みをもった歩みだったかに気づくのは、多分ずっと先になるでしょう。拙い、 . . . 本文を読む
確かに、何かを得れば満たされた感じがしてその瞬間、安らぎを感じます。ただそれは、あなた自身の中にもともと存在していた平安です。それまで不足感等のノイズでかき消されて気づかなかったけれど、ずっとそこにあったのです。得たものによって一瞬、そのノイズが鎮まったので、それによって現れたのだと思えたのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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相手の中に、自分が見たくなかったものを発見してあなたは戸惑うかもしれません。けれど、まだ道は続いています。歩みを止めないでいてください。あなたはどんな風に自分を苦しめていたのでしょうか。鏡から目をそらさずに、直視します。目を背けたいものほど見る必要のあるものです。見ないでいたら抱え込み続けるでしょう。気づきの炎が闇を燃やし尽くすまで、目をそらせてはなりません。つづきはこちらhttp://www.h . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「古い枠組みが去るのを許し、新たな流れを受け入れるよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は12月25日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。ご感想はヒーリング実施より1週間以内にお願いいたします。詳細はこちらht . . . 本文を読む
あの時ああすればよかったのに、と思えるのは、後になってからわかることであって、決断した時点ではあなたは最善の選択をしたはずです。その結果を否定する、受け取らないということは、自分の決断の結果からの責任逃避になります。せっかくやってきている気づきや学びが、後悔した途端にすべて失われるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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