地球の裏側で誰かが傷つき痛みに震えたそのバイブレーションが、世界に広がります。そしてその人が自身の痛みにどう対処したか、その選択の波動がまた、この世界に生きている私たちを震わせます。世界は一続きのものであるが故に、今この瞬間のあなたの在り様が、隣の部屋からお隣さん、地域、国、世界全体に影響を与えているのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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存在しているのに居場所を取り上げるというのは、残酷な仕打ちです。そうやって自分自身を引き裂いてきたわけですから、もうそんなことはやめて、これまでと違ったやり方で対処していきます。それが、責めず、後悔せず、自分の気持ちを受け止め、寄り添うという在り方なのです。つづきはこちら
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不信や諦め、または恨みなどは、抱え込んだ痛みに蓋をしているだけのこと。自分の痛みに自らの責任を放棄したがゆえに、心が膿んでいるのです。膿みは出してしまわなければ、癒えていきません。自分でこれを正しく始末をする力をつけましょう。そして生まれ変わった自分で、もう一度神をまっすぐに見つめるのです。そうすれば、本当にこの自分を生かすものを知るでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-g . . . 本文を読む
悲しみも怒りも苦しみも、みんな在るがままに生きることは可能だと実際に体験することで、それまで決して受け止められなかった現実を認め、現実を歪ませないで見ることができるようになっていきます。無理やりにポジティブシンキングをする必要なんて、どこにもないのです。逃げるほどに自分を惨めにします。 逃亡者の悲惨は、あなたに相応しくありません。受け止めて、勇者の栄光を生きましょう。つづきはこちらhtt . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自分が奥深いところで誤魔化しているところを、静寂のスペースから正していくよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は2月月28日（水）17：00、同日20：00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。ご感想はヒーリング実施より1週間以内にお願いいた . . . 本文を読む
その人がどんな「在り方」をしているのか。話し方、姿勢、呼吸、目線、歩き方など一つとっても、分かることがあります。「在る」ということは誰しも簡単にしているようでいて、極めていけば、実に奥深いものです。本当に「在る」ことができれば、この私という個我を超え、神を知り宇宙を知ることもできるでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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被害者意識はこうして育ち、その人自身の生きる力を蝕んでいきます。そうしてますます惨めで卑屈になり、「どうせ私はダメなんだ」と思うことが癖になります。その人本来の滲み出る美しさは淀み、濁ってしまいます。自分は被害者だと信じているので、その人にとっては、そのようにしているのは他でもない、自分自身であるということを受け入れるのが、最も難しいことなのです。つづきはこちらhttp://www.healing . . . 本文を読む
どんなに頭で「大丈夫」と言い聞かせても、感情のエネルギーはそれでは完了はしません。故に、繰り返し言い訳を重ねなければならないのです。けれど、そんな蓋では到底収まらないほどのエネルギー量だと、もはや説得は功をなさず、不安と恐れの濁流が堰を切って溢れだします。それが疑いという形のエネルギーとなって自身を飲み込んだとき、疑心暗鬼という無限地獄になっていくのです。つづきはこちらhttp://www.hea . . . 本文を読む
被害者意識が湧き上がっているときは、ほぼ間違いなく我を張っています。理不尽な仕打ちをする相手に、自分の正当性を分からせたい、認めさせて屈服させたいなどという自身の「正義」を信じて疑わず、なぜ自分の現実にそうしたことが起こったのか？と気付きを問う視点がありません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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自分が分かるようになることと、そういう自分になった時にこれまでのようには生きられなくなること、そしてそのような新たな現実に対処していくことは、必ず同時進行で起こっていくことなのです。だから、これまでの自分の在り方のままで自分が分かるようになりたいと思っても、それは無理です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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