直近のセッションの空きですが、7月3,6,9日ともにご予約受付終了となりました。ありがとうございます。以後は14日以降で承ります。ご希望の方はぜひご連絡くださいませ。お申し込みフォームはこちらhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/aff83813470243さて。今日はちょっと自分自身の覚書のようなことを。最近、チャクラの浄化をセッションでもセルフワークでも丁寧にするように . . . 本文を読む
毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマ設定日です。第503弾 無料遠隔ヒーリングのご感想をアップしました。さて。人は、他人から「お前は逃げている」と指摘されると、しばしば「そんなことはない」と反発し、一方で、他人が何かから逃げているのを見ると「なぜ逃げるんだ!」と責めたくなってしまう。そんなところがあるように思います。反発するのも責めてしまうのも、どこかで逃げるのは卑怯だとか、良くないことだ . . . 本文を読む
来週の日曜日、7月5日は満月で17時からオンライン瞑想会を行います。いつものようにお1人お1人リーディングしながらエネルギーの浄化、調整、チャージを行い、アドバイスもお伝えしていきます。ご興味のある方はぜひどうぞ~!詳細はこちらhttp://healing-gate.com/blog/seminner/fullmoonmeditationmeeting/ あと、7月の4、6、9日でセッション受けた . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】貪ることの奥にある無力感、無価値感を統合し、真のパワーにつながるよう最高最善に働きかける 6月17日実施************************503遠隔ヒーリングありがとうございました。ワークをしていくと、これまで体験した事を思い出しました。当時は無力感や過小評価していたのがえらかったね・素晴らしい・ありがとうが終始自身を認めハグしていました。平和・安心でい . . . 本文を読む
セッションでは様々な方の身の上話をお聞きするのですが、その話というのはご相談者の方ばかりではなく、時空を超えて、その方のご先祖様だったり過去世だったり、その方に憑いている死霊、生霊、キツネやタヌキの類、妖怪、聖霊、宇宙人、神仏、魔物、悪魔など色々です。自分でも書き出していて、よくもまぁ、こんな存在たちと色々話をするものだと驚くばかりですが、ひょっとしたら私の妄想、勘違いなのかもしれません。まぁ、で . . . 本文を読む
本当は嫌なんだけれど、断るのも相手に悪いし、こらえ性のない人とか思われるのも嫌で、愛想笑いを浮かべつつYesって言っちゃうこと、ありませんか?私自身は大分そういうことは減って来て、嫌なものは嫌、と断れるようにはなってきたのですが、相手に悪意のない時とか、完全に嫌!というわけではないけれど微妙に違和感を感じる程度のことだと、まぁいいかって受け入れてしまうこともありました。けれど、ここ最近、そのまぁい . . . 本文を読む
人生における様々な苦しみの根っこを掘り下げていくと、幼少期の家庭環境の影響が色濃くある方、多いですね。善かれ悪しかれ、その影響がない人はいないだろうと思うのですが、その苦しみが深い分、自分の苦しみの理由を知りたくて、様々な探求を長年、されてきている方も結構いらっしゃいます。セッションでも、最初からそこをテーマに申し込んで来られる方もありますし、全く違ったテーマで掘り下げてみたら、やっぱりそこが出て . . . 本文を読む
自分を大事にするということは、人生を幸せに生きるための必須条件だと私は思っているのですが、ではどうしたら自分を大事にしていることになるのか?というと、酷く漠然とした概念しか持っていない人って結構多いんじゃないかと思います。私たちはよく、人にされたら嫌なことは人にしちゃダメよって言われて育ったという方は多いと思うのですが、人にしちゃだめ、の「人」の中には自分も入っているんだということが抜けてしまって . . . 本文を読む
今日はその土地を守っている神様と人間との関係について、私なりに感じたところを書いてみようと思います。先日、とある方のリーディングセッションをしていたら、その方の住まう地域の少し離れた場所の上空に、なんだかいや~なエネルギーが雲のようにかかっているのが見えました。はて?と思ってさらによく見ていくと、瘴気というか邪気と言うか、とにかく良くない類のエネルギーで、個人にかかわる何かというよりは、その地域全 . . . 本文を読む
毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマ設定日です。第502弾 無料遠隔ヒーリングのご感想をアップしました。さて。こんなのは私が望んだことじゃない!と言いつつ、その状態から変化することを頑なに拒んでしがみついている人、いますね~。その状態が嫌で変わりたいのなら、そこにいて享受しているメリットを手放さなければなりません。それをそのままにして、自身の在り方を変えずに状況だけ変えたいと言うのは不可能 . . . 本文を読む