「自分が信じていること」ではなくて、「自分がしている事実」を見る必要があるのです。これへの気づきが、硬直した在り様を変容させるでしょう。そうだろうな、と考えて納得させるのではなく、明確に、否定のしようもなくそうであるという気づきだけが変容の力を持っています。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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「恐い!」と思ったとき、どんな体感覚があるかを確かめてみれば、それが「死んでしまう」ようなものではないことが明白になるでしょう。筋肉が緊張してみぞおちの辺りに嫌な感じがして心臓がバクバクして。。。結局はその程度なのです。感情のストーリーが語るようなことは起こらないし、実際それは真実ではないのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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自分の気持ちを聞く習慣を持ちましょう。「気持ちについて考える」のではなく、「私は今何を感じているだろう?どんな気持ち?」と、じ~っと聞くのです。このとき意識は受容のスタンスで、考えてはいません。この静寂のスペースで、対話をするのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「身体の声を感じて聞き、かつて受け止められなかった気持ちを生きるよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は7月30日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate. . . . 本文を読む
私たちはしばしば、このように役に立ってもいない古い行動パターンを何の疑問もなく続けています。それはかつては確かに何らかの役に立っていたのでしょうし、それができた理由があっただろうと思います。けれど、いつの間にかそれはもう必要のないところにまで、あなたは辿りついてしまっていたのかもしれません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今在るこの自分が死ぬことを恐れる必要はありません。私たちは毎瞬死んで、毎瞬生まれているのですから、過ぎ去る時とともに、過去の自分が死んでいくのも許しましょう。すると、「こうでなければならない自分」が死んで、新たな可能性を生きることができます。まっさらな今を迎えることができるようになります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今日は「13の月の暦」のマヤ歴では、「時間をはずした日/緑の日/銀河の自由の日」なのだそうです。「0.0 フナブ・ク」の日とも言い、4年に一度訪れる、特別にスピリチュアルな意味合いがある日です。そして明日はマヤ歴では元日となり、この日から新たな年が始まるとされます。さらに明後日の27日は新月で、何だか節目感が漂っております。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/bl . . . 本文を読む
本当に受け止めるべきことから逃げて、他にどんなに良いことををしたとしても、後ろめたさや居心地の悪さは消えることはありません。遠回りをしないで取るべき責任を果たす方が、はるかに楽なはずです。自身が放棄している責任の代償を本当に知ったのなら、それを続けようと思う人はいないでしょう。取りたくないと思うのは、見ないでいるからに他ならないのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate. . . . 本文を読む
意識するということは、そこに「気づいているよ。無視していないよ」とサインを送っていることであり、見守られている、気づいてくれているということがどれほど心強いことなのか、「内側の気持ち」がほっと安堵する感覚が伝わってくると、その効果を実感されるでしょう。何も特別なことをしてくれるわけでもない。でも、辛いときにともにいてくれる。気づいてくれている、というだけでも、本当は十分なのでしょう。つづきはこちら . . . 本文を読む
「人にこんな苦しみを与えておいて、どうしてあの人は気づきもしないの?」と思うような出来事があるのなら、あなたが自分自身の苦しみに気づいていないのです。気づくことは時にキツイことでもありますが、このまま「気づきもしない非常識な人」でいるのかどうか、よく自身に問うてみて下さい。つづきはこちらhttp://www.ealing-gate.com/blog
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