過去と未来を変容させるポジション

膨大な時間の輪廻の中で、繰り返し紡がれる数々のストーリーの連鎖に終止符を打つことができるのは、今この瞬間に居る私たちだけです。いまこの瞬間を生きることによって、過去と未来を変容させることのできるポジション。それが、「今この瞬間」なのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

「仕方なくそうなった」という心理

「仕方なくそうなった」という形を作ることで、「自分のせいじゃない」という責任転嫁ができます。こんなまどろっこしいことをしないではっきりと意思表示をすればよさそうなものですが、自分の意思を表明することで生じる諸々に対して責任を取ることが恐いので、そこはどうしてもうやむやにしてやり過ごしたいのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

自身の真実に向かって開く

人はしばしば、たくさんの傷ついてきた体験からあらゆるものと対話をすることを恐れ、心を閉ざすようになることがあります。けれど、痛むその傷をかばって閉ざすのではなく、自分自身の真実に向かって開き、さらして見たらいいと思うのです。そうしたら、あまりにも自分が傷にとらわれ過ぎていたこと、それに縛られている必要など全くないのだと気付く瞬間があるかもしれません。つづきはこちらhttp://www.healin . . . 本文を読む

今まさに苦しんでいる「自分」

助けてと言えないとか、いつも一人で抱え込んでしまうなどのパターンは、表面的に見えている部分よりもずっと深い根を持つ構造的な機能障害です。本当に自分を大切にしようと思うのなら、たまに旅行に行って気晴らしをするとか、ご褒美に何かを買うとかそういうことでは決して済まない、今まさに苦しんでいる自分自身に向きあう必要があるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む

居場所を探すことの不毛

どこに行っても同じ思いを味わうのは、その思いを持ち運んでいるからです。居場所は、どこか特定の場所にあるのではなく、ただ私の中にこそあります。私の中に居場所がちゃんとある人は、どこに行ってもそこが自分の居場所になります。だからこそ、自分が自分を受け容れることは、とても大切なことなのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

目の前の奇蹟

私たちは毎日、未来の心配や過去の後悔に忙しくしていますが、世界が生まれるのは目の前の今だけです。ここでは毎瞬、奇蹟が起こっています。そんな風に現実を生きてみると、違った世界が見えてくるのではないでしょうか。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「あらゆる可能性に対して自分自身を開いてあるよう、最高最善に働きかける」です。お申し込みの締め切りは3月27日（水）17：00まで。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む

人生の羅針盤を狂わせるもの

痛みを避けるために人はふりをしますが、ふりをし続けることで、いつの間にか自分自身が本当は何を感じ、何を思い、何を欲しているのかがわからなくなっていきます。すべての人は、人生を導いていく羅針盤を自らの内に持っているのですが、自分と他者を欺いていくうちに、いつしかこの羅針盤が機能しなくなってしまうのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

自分に語るストーリー

普段の私たちはストーリーを最重要の真実だと思って生きていますから、誰かや自分自身に対して、自分があの人にどれだけ虐げられたか、自分がどれほど不憫なのかということを語ることに非常に熱心です。けれど、それは解放のプロセスにはまったく必要のないことです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む

愛に対する封印

きっかけがどうであれ、最終的に愛を拒絶しているのは自らの意思です。頑なな封印を解くには、まさに愛を拒絶したその瞬間の苦しみを生きることですが、自分がどんな思いで心を閉ざしたのか、目をそらさずに見つめてみると良いと思います。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む