自身に向き合っていくほどに、責任転嫁をして逃げている自分を発見するでしょう。けれどそうした自分を見せられたとき、自分はこれからどうしていきたいのかと繰り返し内なる声に問われます。yesにせよnoにせよ、その声に応答して対話を誠実に続けていく意志があれば、時間はかかっても、ワークは豊かな実りの成果をもたらすでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
常に成果を求め続ける思いの奥に、こうした心理的なエネルギーの構造が存在していますが、駆り立てる落ち着かない感情のチャージが無くなって来ると、恐れから行動するのではなく、純粋にクリエイティブな動機から行動するようになります。そうなると、その行動の結果は恐れの種子を含まない、とてもパワフルなものになるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
感情や感覚を整理分析して理解することで感じることの代わりにしようとする方がありますが、いくら思考で納得したとしても、それで扉を開けることはできません。これまでやってきた「考えること」を「感じること」に変えていくには、注意深く自身の在り様に気づき続けていく訓練が必要だろうと思います。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
永遠なるものの光に沈潜していく瞬間もあれば、常識的な社会人を何とか演じようとあがく瞬間もあり、またこの流れを個我が理想のアイデンティティの確立に利用しようとしていることにも気づいています。それらすべてを、この光の中に返して行きます。
つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
私自身の魂の記憶を振り返って見るならば、今は無いと嘆いているその要素について、溢れんばかりに有ったいくつもの人生を知っています。にもかかわらず、今生においてはかつて持っていたものが無いのです。そして今生、それが有る状態を魂が望んでいないことも知っています。魂は、明らかに無い状態を体験したがっていたのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
鏡の法則を掘り下げていくときは、表面的に表れた言動を見るのではなく、その原因となっている動機を見ると、まさにそれが鏡だということが腑に落ちるのです。人によって、その心情が表現される方法はそれぞれで、全く正反対ということもあり得ます。だから鏡と言われても、一見してピンとこないことが多いのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「抱え込んでいる要素を大いなる力にお返しし、それに生かされていることを感じるよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は7月27日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing . . . 本文を読む
私たちが感じている苦しみを突き詰めていけば、自分自身と戦っているということに行き当たるように思います。自分と戦ったところで、勝者も敗者もあるでしょうか。その不毛な戦いをいかに終わらせるかというのが、マスターレッスンなのでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
私たちは、何かよくないと思えることが起こると動揺して、その瞬間にかつて体験した苦しい感情がトリガーされることがよくあります。その感情の程度は、その人が抱えているチャージのボリュームによってそれぞれですが、大抵は出来事の深刻さの度合いにはあまり関係なく、チャージの量がその出来事の感じ方を決めると言えるでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
まずは自分が恐れているものの正体を明らかにすることができると、少しだけそれを直視することに近づけます。何かわからないものを恐れているときほど、自分で恐れを大きく育ててモンスターにしてしまうものです。最悪何が起こりそうかを見切れば、あとはそれを少しずつ自分にできるペースで分割しながらでも受け止めていけばいいのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む