先般よりご案内しております旧サイトhttp://healing-gate.com/が、いよいよ本日をもって閉鎖になります。それに伴いまして、info@healing-gateのメールアドレスも使用不可になります。無料遠隔ヒーリングをフォームからではなく、直接メールでお申し込みくださる方の中に、未だにこちらのアドレスでくださる方があるのですが、今後はメールフォームをお使いください。さて。先日、家の用 . . . 本文を読む
人生は選択の積み重ね。右に行くか左に行くか、はたまた、行かずに後ろに引き返すか。そんなことを無数に繰り返しながら、人生は数えきれない分岐をしていきます。後で振り返って、あの選択が正しかったのか。もっと別の選択もあったのではないかと思ったとしても、案外、別の選択ってなかなかできないものです。なぜかというそ、そこにはその選択をしてしまう、必然の要素があるからです。例えば、もっと外に出て人と交流して人脈 . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】体の不調の中にある心の叫びを丁寧に受け止め、応答するよう最高最善に働きかける 4月20日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊KOUさんこんばんは。今回も遠隔ヒーリングをありがとうございました。今週の身体の不調の中の心の叫びについて 不調な箇所に心を向け、その叫びを聞こうとつとめました。いざやってみてわかった事ですが、自分の体なのに、自分が痛いのに、不調なのに . . . 本文を読む
今日は自分の人生を振り返りつつ、親子関係について、つれづれ思うところを書いてみます。子供にとって、言うまでもなく、親は実に大きな存在です。親が作る価値観、世界観を通して子供は社会とはこういうものだという認識を形成していくところがありますね。子供が社会にどんな風に関わっていくかというところに、親が持っている恐れや不安、信頼や喜びが結構そのままの形で転写されていると思うことも、しばしばあります。私が自 . . . 本文を読む
先日、セルフワークをしていて繰り返ししつこく出てくる執着について取り組んでみました。自覚的にはそれほど強い不安感があるというわけでもないし、実際、状況的に今すぐに困るわけでもないのにどうにかしなくちゃ！あーでもないこーでもないと、それについて「考えなくてはいけない」みたいな思いがどうしても拭えないのです。そうして、いざ考えてみても、ろくでもないイメージしか湧いてこなくてただただウザイだけで何の益に . . . 本文を読む
この世の中には様々な人がいて、目の覚めるような美しい容姿の人もいれば否応なく人の嫌悪感を引き出すような姿の人もいて、また、ものすごくタフな体を持っている人もいれば、ちょっとの環境の変化でもダメージを受けてしまうような繊細な体の人もいます。逆境をバネに飛躍していく人もいれば、強いストレスに耐えきれずに精神のバランスを容易く崩してしまう人もいます。様々な背景を背負って、この体、この心でこの人間人生を生 . . . 本文を読む
このところ、この人生であるタイミングが来た時に開いて行くことを魂が決めている封印を解いていくセッションになる方が結構増えているな、という印象です。これから、この人生でやろうとしていることのために、存分にご自身の力を使えるようになっていかれますように。自身の力を封じているには人それぞれの理由があります。その理由を読み解きながら、どんな封印があって、どういう風に解いて行ったら良いのか、様々に探っていく . . . 本文を読む
色々ある人生、どんなに努力しても、なるようにしかならないときがあります。頭でっかちに生きていると、世間体とかこうでなければならないという自分の心身と魂の自然な流れとは違った価値観や枠組みに自分をねじ込もうと頑張ってしまったりするのですが、そうなると、どんどん深いところから来る導きや精妙なリズムからはズレていきます。そしてますますうまく歯車がかみ合わない状態になって空回りし、混乱の中で自分を見失って . . . 本文を読む
やりたくないことを自分に強制することを止めると決めたので、今度はどんな自分になっていきたいかということをつらつら考えています。今日は備忘録的にセルフワークで見えてきたことを書いてみます。この仕事を始めた１３年前は、こんなヒーラーになりたい！と思って必死で頑張ってましたが、当時の願いは大体叶っているので、さらにステップアップしていきたいですよね。３年以内にエネルギーレベルをここまで上げたいとか、こん . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】自分自身を騙している嘘の奥にある、本音を見出し昇華させていくよう最高最善に働きかける 4月13日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊最初にこのテーマを見たときに、受けたくない憂鬱な気持ちになりました。なぜなら、実姉との事が直ぐに浮かび上がり、ケンカも増えていたからです。でも、先送りがもう嫌でしたし今がその時と思い参加させて頂きました。えばりくさった態度、人の批判ば . . . 本文を読む
