2月12日に行った、どんな自分もまるっと愛するFANFAN倶楽部FacebookライブのYouTube動画が上がって参りました!Facebookアカウントをお持ちでなく、見られなかった~!という方、お待たせいたしました。リンクはこちらです↓↓↓https://youtu.be/ZCkFafCIl6E第1回~3回の編集作業に時間がかかりそうだったので、私の回だけ先に上げ . . . 本文を読む
今日はお知らせから。3月のセッションの空き状況ですが、3月2日(木)、17日(金)、23日以降はまだボチボチ空いてます!18日(土)、19日(日)は午前中のみセッション可能です。ご希望の方はぜひご連絡くださいませ。さて。 そうした方が良いとわかっていても、なかなか覚悟が決まらない、恐くて身動きが取れないということ、ありますよね。心が定まらないときは、タイミングでないとか、そもそもそれをやるべきでは . . . 本文を読む
霊的な興味を強く持つ方の中には、悟りたいという願いを持っている方、結構いらっしゃるようです。私は悟りという概念については非常に深い目覚めの意識にあるマスター、レナード・ジェイコブソンに出会うまでは、言葉は聞いたことがあるけれど、あまり関心がありませんでした。ただ、ヒーリングを探求していく中で、人間という存在を知らずに癒しを知ることはできないという必然性から、意識の目覚めを求めるようになったのですが . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】飲み込んだ思いや気持ちを吐き出して、自分を表現することへのわだかまりを統合するよう最高最善に働きかける 2月15日実施**********************第642弾の無料遠隔ヒーリングを受けさせて頂き、ありがとうございました。感情解放ワークを行い、私の心の奥にわだかまっている思いを掘り下げていこうとしましたが、胸の強い痛みと鳩尾、首元の固まった状態のところにエネル . . . 本文を読む
今回セッションをお受けくださったのは、何と、今は消えてしまってもう読むことのできない旧ブログ時代からの読者の方で、しばらく離れていたものの、ふと思い出してコンタクトしてくださったということでした。7年間毎日書き綴ったブログがプログラムの更新作業の失敗で吹っ飛んだブログ消失事件が起こったのが2016年10月ですから、随分古い読者の方です。本当にお会いできて嬉しかったです。(^^)今回は、ある出来事か . . . 本文を読む
先日、セッションをお受けくださったクライアントさんから、変態のお墨付きをいただいてしまいました。笑変な意味ではなく、人の心の暗~い闇の奥に、鮮烈な光があるのだという話の流れで、だから私は人の心の闇を見つめるのが楽しいのだと嬉々として話していたら、「プロフェッショナルって、変態ですよね」という上記のお言葉が出てきたのでした。私にとってはこれ以上ない誉め言葉であります。その道を深く追究していくと、他の . . . 本文を読む
セッションで様々な方のエネルギー状態をリーディングさせていただくのですが、本来在るべきポジションにエネルギーボディが収まっている人は非常に稀です。というか、ほぼお見掛けしません。セッションをお受けになる方は、何らかのお悩みを抱えていらっしゃる方なので、当然と言えば当然かもしれません。セッションでは、その状態の原因が一体どこに在るのかというのを掘り下げていくのですが、先日の記事で書いたように、それが . . . 本文を読む
人生、生きていると、色々我慢しなければいけないこともあるし、諦めることもあります。その時はそれがすごく辛いのですが、いつしかそういう状態にも慣れてしまい、ついには自分が何を我慢しているのか、諦めたのかすら思い出せない、なんて状態になっていきます。それはある意味、忘却の祝福と言えば言えるのかもしれませんが、その痛みが未完了のままだと、無意識の底で後々までくすぶり続けていることもあります。我慢し続ける . . . 本文を読む
人は、大人になると大体自分を開きたい、能力を開きたい、才能を開花させたい、可能性を開きたい、と思う人が多いですが、一方で、子供の頃に、目を閉ざし、耳を閉ざし、口を閉ざし、感じることを閉ざしてきた人、結構多いんじゃないかな、と思います。私自身、確かに子供の頃に閉ざした記憶があるんですね。もう嫌なことは見たくない、聞きたくもない、感じないように、こんな世界で生きていたくない。まさに、私は貝になりたい、 . . . 本文を読む
以前勤めていた職場の上司で、現場のことは何も知らないのに仕事の上っ面の作業をさらっと見て自分はよく知っているつもりになり、あれこれ指示を出すけれどその指示がとんでもなく的外れで作業負担もひどく、現場は大混乱、それでいてプライドばかりが高くて俺の言うことを黙って聞いてりゃいいんだ!みたいな強圧的な態度で接するのでスタッフのみんなからものすごく嫌われていた人がいました。えぇ、もちろん私も大っ嫌いでした . . . 本文を読む