私たちは本来愛そのものであるって
スピリチュアルではよく言われるのですが、
私たちは愛を表現できないがゆえに
自分自身でいられず苦しんでいるのだとしたら、
確かに私たちは愛そのものであるというのは
真実なのかもしれません。 . . . 本文を読む
レナードは、「今この瞬間にいることが最優先でなければあなたは目覚めることはできないだろう」と言います。幸せになるためや、何か自分の願いを叶えるための手段としてプレゼンスを選ぶというのでは、プレゼンスに根付いていくことはできないのです。 . . . 本文を読む
見たくないものはできるだけ手を汚さずにさっさと片づけたいという心情も理解できますが、私から見ると、とてももったいないな~と思ってしまうのです。一番素敵なものが見つけられるところを猫またぎして素通りしていこうとしているわけですから。 . . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「目の前の不完全さを見るのではなく、宇宙の最高の叡智を自身に映すよう最高最善に働きかける」です。参加される方は、「無料遠隔ヒーリングの受け方」をご覧になり、 ご理解のうえ11月29日(水)17:00までにてお申し込み下さい。 . . . 本文を読む
隙というと、もっと決定的な欠陥的な要素を
思い浮かべるかもしれませんが、一見、
世間的にも好感をもって迎えられるような
要素が「隙」になることもよくあります。
誰にでもわかるような欠陥的要素だったら、
みんな気を付けますから「隙」には
なりませんしね。笑 . . . 本文を読む
「自分の現実は自分で作っている」という概念は、今ではスピリチュアルなことを学んでない方にも割と浸透してきているかなと思うのですが、実はこの概念は、自身に創造者としてのパワーを取り戻す、とても画期的なカギだったんじゃないかと思います。 . . . 本文を読む
愛って、自分が出し惜しみしなければ、自身の中心からこんこんと絶えず自噴しているものなんですよね。湧きださせようとしなくても、勝手に湧き出て否応なく広がっていく。そんなものだと思います。でも、私たちは何らかの要因で、人生のどこかで愛を表現することを恐れて止めてしまう。それが辛いんですね。 . . . 本文を読む
自分の心の空洞を、外からやってくるもので満たしてはいけません。お金、能力、愛、地位や名誉、財産などなど。それらは、自身の内側から溢れるものの結果として現れるべきもので、その逆をやろうとするとき、ものすごく痛い目を見ます。 . . . 本文を読む
頭ではもう憎しみは必要ないと思っていても、 なかなか手放せない感情があるときは、 必ずそれを持っているメリットがあるのです。 もし憎しみをすっかり手放してしまったとしたら、 と自分に問うてみると、、、 . . . 本文を読む
自分の中で拒絶、抑圧した側面は、周囲の人を鏡として投影されます。フィルターをかけてその人を見るようになる わけですね。だから、その人が本当はいい人であったとしても、私から見たらとんでもなく悪い奴、どうしようもない 人物に、どうやっても見えてしまうのです。 . . . 本文を読む