なんとなく抵抗している人やものごとについて考えていたとき、ふと「すべてのものの中に神をみる」という言葉が浮かびました。そういえば、それを思うときはその不完全性にフォーカスしている、と気づいたので、その中の神を見ることにしました。視点を変えた瞬間、イメージの中の人やものごとの姿かたちが消えてしまいました。あれ?消えた。。。そこに見えているのは何とも表現しようのないもので、これを表現する言葉がありませ . . . 本文を読む
ものごとはただ在るがままです。在るがままは、決して無味乾燥で退屈ではありません。あらゆるものは、途中でも未完成でもなく、瞬間瞬間、完璧で完成しているという視点に立った時、あるがままの神聖な美を感じるのかもしれません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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頭ではもうけじめがついているのに、ではどうやって過去に向き合い、解決したらいいのか?どうしたら解決したと言えるのか?という疑問もあるでしょう。そのエピソードを思い浮かべて心がざわめくとしたら、まだそこには未解放のエネルギーが残っているサインです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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いま自分が考えているのか感じているのかに気付いていることは、「今この瞬間」にいるかどうかを知る上でも、大切なことです。例えば、美しい花を見た時、美しさを感じているのか、美しさについて考えたのか、注意深く見てみてください。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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自他の分離を超える前に、私たちは自分自身に戻っていかなくてはなりません。自分とは誰か?を知らずして、宇宙と一体になったつもりになることは、さらに深い幻想に迷い込むだけでしょう。ただ真実を求める真剣さ、誠実さ、心底幻想と決別する意志を持ったマインドが、心地良くない「本当のこと」の彼方に在る至福に向かわせるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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この状態に在るとき、自分の内側と外側が同じものになり、この位置で「感じて」いると、「自分」の意識が宇宙の隅々にまで響き渡っているのが感じられるのです。だから、ただ在るだけで、瞬間瞬間、宇宙が自分、自分が宇宙に応えているのがわかるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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神聖なる神の世界は、いつでも、誰にでも開かれています。何よりも、自分自身に誠実に、嘘偽りに気付き、自分でないものにならないこと、野心・願望を追わずにただ在ること。静かにしていることです。マハラジが言うように、ただそれをしようと言う意思が稀なのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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何よりも、今この瞬間にいる時間が増えました。記憶や期待に汚されていない、「今この瞬間」というのはこんなにも美しい世界だったのかと驚きを持って、これまで無意識に通り過ぎていた日常を見るのです。ただ美しい。空も、雲も、花も、樹も、街も。空間を埋め尽くす空気すら、言い表せない神聖さを湛えているように感じます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今この瞬間に在って、ただ感じているだけで、自分の内側と外側の境界がなくなり、ひとつのものになります。ぴったりと宇宙と私が重なる感覚が訪れる瞬間が、だんだんと増えてくるようになりました。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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どんなときも、外側に向けていた意識を内側に向けて、深く深く見ていってください。外側を変えることに格闘するのではなく、そのエネルギーを内側に向けた時、多くの気付きと学び、解放と完了が起こります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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