私たちは、声を聞かなければならないと頭では思いつつ、聞いてしまったらショックを受けるから嫌だとか自分が壊れてしまうなどと思って無意識に聞く耳を塞いでいることがあります。そうした相反する思いにいかに対処していくかを、おろそかにしないことです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
ただ悶々と考え、ぐるぐるしているだけでは何も変わりません。マインドの思考の中に逃げ込んで、心と身体を置き去りにしていませんか?その状態が、いかに自分を分離という痛みの海に突き落とすか、一度でも心と身体を抱きしめる感覚を味わった方なら分かると思います。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
ここ数か月、ご近所さんにあることについて、何度言っても改善してもらえないとか、あれだけ繰り返し説明したのに一向に理解した様子もなく同じことを繰り返しているといった出来事がいくつかあり、これはお知らせだな、と思ったので見ていくことにしました。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
どんなにスピリチュアルで素敵な体験をしたとしても、自分の中に未解決のものがある限りは、再びそこに戻って行きます。戻った時にただがっかりして「あれは何だったの?」と思うのであれば、素敵な体験の中で得たものをまだ本当に生きてはいないということなのではないでしょうか。気付きを持って自分の課題に戻ってきたときこそ、実は自身のスタンスの真価を問われていると思うのです。つづきはこちらhttp://www.he . . . 本文を読む
自分がなぜ反応しているのか、それはどのような構造になっていて、どこに対処すればいいのかを知っているのと知らないのとでは、現実の捉え方が大きく違ってきます。知らなければ、いつまでも相手を責め、相手を変えることで自分の心の平安を得ようと格闘し続けるでしょう。その試みは、決してうまく行くことはありません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
我の力で頑張りすぎると、心も身体も固くなりがちです。すると、様々なサポートがあちこちから手を差し伸べているのに、聞こえず見えず、受け取れなくなってしまうのですね。うまくできない自分を責めないで、そんな自分をもそのまま差し出して「助けて!」と素直に叫べると、サポートはどっと自分の中に流れ込んできます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「不完全さに安住する意識から、完全性の実現にコミットメントするよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は1月27日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.c . . . 本文を読む
ここで、盲信と信頼とはどう違うのかという疑問が湧く方もあるでしょう。盲信は、自分自身の深いところからやって来る叡智から切り離された状態で、自分の外側の何かを頭で信じ込む状態とでも表現できるでしょうか。一方の信頼は、自身の深奥からの導きをベースとしており、信じるものは自身の内側に在るという違いを挙げることができる、と私は捉えています。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.co . . . 本文を読む
人を助けたいと思う人は多いですが、その前に自分自身をまず助ける必要があります。自身と対話し、よく理解して手を差し伸べることができれば、他者にもそれができるでしょう。それができない内は、どうしても助けを求めている内側の自分を外に投影してしまい、健全なサポートは難しいでしょうし、対処されない内なる自分の気持ちが抑圧され、苦しくなってしまいます。つづきはこちらhttp://www.healing-gat . . . 本文を読む
すると、こんな過去世が出てきました。頭もよくないし、器用なこともできないけれど、せめて心を込めて自分にできることやってみようと心がけたところ、何もできないと思っていたのは誤りで、思いの外、人の役に立つことはたくさんありました。その内に、村人が誰かを叱るとき、「あいつのように心を込めてやりなさい」と言われるほどになりました。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blo . . . 本文を読む