2017年3月4日(土)
2月12日~3月12日まで、福岡県八女市福島地区一帯で『 雛の里 八女ぼんぼり
まつり 』開催中です。
おひなさまめぐりマップを頼りに、八女福島の白壁の街並みを散策しました。




大正時代の箱雛。


人力車で街並み案内。(3月4日・5日のみ)
大人500円、子ども300円。和服の方は無料。

横町町家交流館。






元々、お内裏様は 左側(上座、心臓側)に飾っていたそうです。
時代と共に洋式が取り入れられ、右側になったらしいです。諸説ありますね。


















抹茶200円。


外国の方もいました。自転車でツーリング中でした。
和服姿の女性と写真撮影されていました。













中山蒲鉾で購入した、イカ下足こぶし天250円。
ふっくらとして美味しかったです。

『 箱びな 』は、伝統工芸など匠の里 八女市でひな人形として生まれ、幕末から
昭和の半ばにかけては、仏壇屋さんや提灯屋さんたちが、注文に応じて作って
いたそうです。
2月12日~3月12日まで、福岡県八女市福島地区一帯で『 雛の里 八女ぼんぼり
まつり 』開催中です。
おひなさまめぐりマップを頼りに、八女福島の白壁の街並みを散策しました。




大正時代の箱雛。


人力車で街並み案内。(3月4日・5日のみ)
大人500円、子ども300円。和服の方は無料。

横町町家交流館。






元々、お内裏様は 左側(上座、心臓側)に飾っていたそうです。
時代と共に洋式が取り入れられ、右側になったらしいです。諸説ありますね。


















抹茶200円。


外国の方もいました。自転車でツーリング中でした。
和服姿の女性と写真撮影されていました。













中山蒲鉾で購入した、イカ下足こぶし天250円。
ふっくらとして美味しかったです。

『 箱びな 』は、伝統工芸など匠の里 八女市でひな人形として生まれ、幕末から
昭和の半ばにかけては、仏壇屋さんや提灯屋さんたちが、注文に応じて作って
いたそうです。