徒歩日本二周目(≧∇≦)只今関東地方!

昨日は今日の物語 今日の後に今日は無し…

清水の舞台から飛び降りた結果!(≧ε≦)

2016年01月28日 | 日記




清水の舞台から飛び降りたつもりでぇ~

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そのことわざ通り
古い時代から近世にいたるまでの間には
清水寺のあの舞台から飛び降りた人は
てんこ盛々なマジ話!
聞けば記録が残るだけでも
数百人は飛び降りているとの情報があり!

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なななな、何ですとぉぉぉぉぉぉぉぉ~!

その理由と申しますのは色々様々ですが
詳しい話が知りたい方は
是非ともググってみてくださいね♪

いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~「ポン」!

因みに言っときますけど勿論ソレガシは
飛び降りてませんので
皆々様方どうぞガッカリして下さいませ…

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実はソレガシ高所恐怖症なものですから
高い所と高い店が大嫌い…

ルルルル~

そんな前置きですが今回は
京都観光のテッパン中のテッパンである
清水寺をチラ見した時の話…
ご案内はいつもの通り
マール・ポッカートニーがお送り致し候!

まずは写真一枚目にかっ開きでの御注目!
「混んでました…」

さらにその先の写真二枚目!
「上に行くほど混んでます…」

そして起承転結が生まれた写真三枚目で
清水寺の山門に到着!

しかしここでまさかのクライマックスが!
写真四枚目に刮目ガン見で御注目!
和服の若い女子たちが着物をたくし上げ
階段を駆け登っておりますぞ!

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いやはやこれは
是非とも下から眺めたかったホトトギス!
着物姿のナマ足は
ミニスカのナマ足の五倍以上の希少価値
が御座いますよって…
      「西日本ナマ足研究所発表」


そんなこんなでたどり着いた清水の舞台
入場には四百円が必要なので
残念無念ソレガシは入れませんでしたが
多くの人々が
清水の舞台から飛び降りたつもりで
四百円を払っておりましたね超感動です…

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なるほどぉぉ~!
確かにそれは飛び降りないと払えな~い!

そして見上げた清水の舞台は写真五枚目!

もし飛び降りたら
確実に死んじゃいそうですよねマジな話…
万が一助かっても滅茶苦茶痛そうな…



追伸…
そんな感じでした…



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【セクシー派】葉っぱのダビデ!

2016年01月28日 | 日記




季節は冬を刻んでおりますが
とある街角にて
葉っぱ一枚で○○を隠したダビデを発見…

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風邪ひくぞコアァァァァァァァァァァ~!
チ~ン…

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念のためですけど
チ~ンってそっちの意味じゃ無いですよ!

しかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~し!
どうもインパクトが足りない…
どうせ植物を使うのなら景気良く
松竹梅をふんだんにあしらって欲しい所!

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因みに真ん中が竹筒、そして
周りを松と梅で飾り立てればかなり和風…

まぁド変態な事には変わりないですけど…

そんな訳で葉っぱのダビデ
通称「葉ビデ」と申しますのでシクヨロ!

さてさて写真の二枚目は
幕末愛好家達にはテッパン中のテッパン
あの「近江屋」跡地!
ババババババババババババババババ~ン!
1867年11月15日に
坂本龍馬と中岡慎太郎が襲撃され
龍馬はほぼ即死
慎太郎も2日後に息を引き取ってる事は
もはや言うまでも無い合掌ぉぉぉぉ~

更に街の中を徘徊しておりますと
山伏姿に扮した一向の皆さんが
「寒中托鉢」の旗を掲げ
お経を読んで店々を回っておられました…

お寒いですのでお体御自愛下さいます様…

そして京都御所では蛤御門!
歴史に名高い「禁門の変」で長州藩勢と
御所を守る
会津、桑名、薩摩藩が戦った場所ですぞ!
よくよく見ると
その時の弾跡が幾つも残っておりまして
結構ビビります!
ゾワゾワゾワゾワァァァァァァァァ~ン!


さてさて
京都の歴史をライト感覚で堪能した後は
かつての旅仲間と合流!


因みに右側メガネの御仁は
個人情報なので名前こそ差し控えますが
京都の端っこ在住の「にいやん…」

彼は見かけによらずてんこ盛に良い人で
尚且つ世話好きな御方…
しかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~も!
こんなにくだらない
ソレガシごときのクソブログを
細目にチェックしているという物好きで
関西界隈に来ると
罠を張っていたかの様に連絡をしてくる
有り難い人なんですが
実はこの人の仕事は雑誌の記者さん…

最近は藤井フミヤさんと神社に御参りし
記事にしている様なマジ文章屋!
さすがにプロにブログを読まれますのは
かなり恥ずかしい…

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なんて事を思ってるとお思いでしょうが
案の定思ってますぞ!キツい!

そしてもうひと方の御婦人は
名前は伏せますが「サクラさん」(仮名)
料理が上手で優しくて
未だ婚期に恵まれていないのですが
どうしてこんな女性が結婚してないのか
本当に不思議でたまらない…

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因みに、本当にそう思ってるんですかい?

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えっ?な、何かおっしゃいましたか脂汗?

ザッパ~ン…

そんな訳で
懐かしい面子が四条界隈で乾杯カチ~ン!

グビッグビッグビッグビッグビッグビッ♪

やがてビールの味も分からぬ様になる頃
互いに手を降ってサヨナラしましたが
楽しい時間を本当に本当に有り難う…

僕らが出会った中東の話や
現地の警察にブチ切れて揉み合いになり
結果取り押さえられたにいやんの話…
無類のビール好きで
いつも子分達を酒屋までパシらせていた
サクラさんの話…
バックパックも持たず
わずか風呂敷ひとつだけで旅をしていた
サクラさんの話などなど…

因みに
これ以上の内容は自主規制を致しますが…


そんな楽しい京都のとある夜の話でした…



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