ある冬の日の四… 2013年02月14日 | 日記 風が吹くたび揺らめく灯は その身を削りながら僕達を照らしてくれる… 僕らは燃え尽きてしまうその蝋燭に ほんの少しでも感謝した事があるだろうか… « ある冬の日の参… | トップ | ある冬の日の伍… »