高取峠を登りきったその場所で
四人の男たちが担いだ早かごの像を発見!
ジャジャジャ~ン!
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因みになんとその像は
江戸城松之廊下で殿中刃傷の末
即日切腹となった赤穂藩主浅野内匠頭の
急報をを伝える
第一報だったんで御座います…
しかも驚くのはその到達速度!
なんと江戸から赤穂までの600キロを
昼夜兼行走りっぱなしで僅か四日半!
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ええええええええええええええええええ!
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インド人もビックリぃぃぃぃぃぃぃぃ~!
余談では御座いますが
使者がこの峠を通過したのが
一七〇一年三月十四日の早朝四時頃の事…
そしてその使者とは
早水藤佐ェ門と萱野三平の両士で御座い!
いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~「ぽん」!
そしてぇ!
そのまま城下になだれ込んだ両名は
井戸端で一息つき
家老大石内蔵助邸の門を叩いたと伝わる…
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というところが忠臣蔵の
赤穂に風雲急を告げる場面で御座います!
更に話は続きます…
当然城下は蜂の巣をつついた様な大騒ぎ!
激震の走る赤穂城には家臣たちが集まり
一同を前に
大石内蔵助が発した言葉とはぁぁぁぁ~!
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現在、四十七士たちは
藩主浅野家の菩提寺でもある花岳寺にて
静かに眠っている…
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ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~い!
物語の大事なとこ八割ぐらい抜けてるぞ!
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すすすす、スミマセぇぇぇぇぇぇぇ~ン!
携帯電話のバッテリーが切れそうなんで
今から充電出来そうな所を捜して
後ほど改めてお伝え致しまぁ~す土下座!
それでは皆様
本日も素敵な一日をお過ごし下さいませ!
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