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新型コロナ肺炎の収束への道

2021-08-13 22:58:13 | 日記
 新型コロナ肺炎は2020年当初から蔓延し、東京オリンピック終了の今(2021/8/13)、
日本全国的に感染爆発的な感じで発生している。
 この状況を収束に導くべく方法はいくつか在るかも知れないが、ここで2つの方法を
合わせて実施することで実現できるかもしれない。

其の1 「感染症の分類」を現在の「2類感染症以上の取り扱い」から「5類感染症」
    に変更する。
 理由1.新型コロナ肺炎は2類や1類に該当するほど危険性は高くはない。
 理由2.医療崩壊を防ぐため。
 理由3.国民の疲弊が見過ごせないレベルまで達している。
 (尚、1類でも指定されていない「外出自粛要請」や「建物の立ち入り制限」等も
  加えられている過剰な対応となっている。)

其の2 新型コロナ肺炎の治療薬として「イベルメクチン」を使用する。
  ※(イベルメクチンとは北里大学の大村智博士がアメリカの製薬会社メルク社との共同
    研究で1981年に家畜やペットの寄生虫、回虫などの治療薬として開発されたもの。)
  アメリカの医療関係資料で2020年10月31日発表された内容 (抜粋)
 「イベルメクチンはコロナパンデミックに対する世界的な解決策となる可能性を
  秘めているとしている」    以下、その内容
  1. 感染した患者の家族間のコロナ感染と発症を防ぐ。
  2. 軽度から中等度の疾患でも、発症後早期に治療することで回復を早め悪化を防ぐ。
  3. 入院患者の回復を早め、集中治療室への入室や死亡を回避する。
  4. 国民全体に配布、使用されている地域では、症例死亡率の顕著な低下をもたらす。
   (イベルメクチンはとうに特許が切れ、ジェネリック薬剤がインド、中国で大量に
    製造されているとの事)

   注)其の1は、東洋経済オンラインより、又其の2は、読売新聞からのいずれも
     インターネットから引用したもの。

  コロナワクチンの製造製薬会社の利益の為に、未だ「治験のワクチン接種」に血道を
  上げることなく、感染症の分類を緩和し、多くの病院で相応の実績のあるイベルメク
  チン(できれば日本国内生産品)投与での新型コロナ肺炎の収束を望むものです。


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