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PCR検査と新型コロナワクチンについての話

2022-02-11 11:08:10 | 日記
PCR検査と新型コロナワクチンついてインターネット上の資料から
自分でも同意、納得できるのがあったので紹介します。
 当方も危険なものに対する意見であって、対応は過去投稿している内容の、
感染症分類の2類から5類への緩和、これにより一般の医療施設での対応を
可能とする。
 次に、感染、発症者に対してはイベルメクチンによる飲み薬で対応する。
ただ、これだけの事である。
 PCR検査による感染者?の蔓延拡大による蔓延防止がどれだけ国民の生活、
家計への打撃があっているかを国会議員は理解しているのだろうか?
コロナ禍3年目に至り、PCR検査、ワクチン接種、医療関係者の負担を考えると
累計莫大な経費が浪費され続けられている。
 
本題に入り、タイトルの内容を紹介します。

PCR検査と新型コロナワクチンについての話

1. PCR検査について
PCRを考案しノーベル化学賞を受賞した、キャリー・マリス
博士の開発者本人が生前に、コロナのような感染症の診断にPCR
検査を使ってはいけないと警告していた。
 PCRは遺伝子(DNAやRNA)配列を可視化するために、
遺伝子の一部を数百万から数億、数十億倍に複製する技術である。
PCR検査ではウイルスそのものを検出しているのではなく、
採取したサンプルの中に新型コロナの遺伝子の一部があるかを
見て、ウイルスの存在を間接的に判断している。
 この為、遺伝子の一部さえ合致していれば、インフルエンザや
他のウイルスでも反応して陽性反応を示すケースがある。(現行の
PCRではコロナとインフルエンザとの識別が難しい。また遺伝子
情報が合致すれば感染力のない微量なウイルス・死んだウイルス
でも陽性になる可能性が指摘されている)

2. 新型コロナワクチンについて
感染症学の専門家である大阪市立大学名誉教授の井上正康教授
はコロナワクチンの危険性について自分のホームページのメッ
セージの中で次のように述べられている。

私はワクチン否定派ではありませんが“過剰なコロナ恐怖感に
煽られて接種している「人類初の遺伝子ワクチン」は有効性と
安全性が2023年5月までは不明な「第四相臨床試験中の実験
試薬」“であり、極めて慎重な対応が不可欠である。
最新医学情報で
① 新型コロナの本質が血栓症である事
② スパイク自体が血栓を作らせる毒蛋白である事(米国ソーク
   研究所)
③ 接種後早期死亡者の大半が血栓症や循環系障害である事
④ mRNAワクチンが肝脾骨髄に加えて副腎や卵巣にも集積する
   事(ファイザー社資料)が判明
⑤ コロナ抗体IgGの血中半減期は36日で感染予防薬としては
   無意味である事
⑥ これらの事実を知った良心的医師なら接種することはあり得ず、
   北欧の国々や英国なども若年層への不接種を決定。
⑦ 接種後の短期間に重篤副反応や死者が激増している代物を感染
  リスクが皆無の子供や生殖世代に接種する事は狂気の沙汰である
⑧ マトモな医学教育を受けた医師は「自然感染が理想的な免疫強化
   作用である事」を思い出すべし
⑨ 接種後に辛い症状が出たら直ぐに“肺のCT画像と血中Dダイマー”
  を検査し、不幸にも亡くなられた場合は“病理解剖”を強く勧めます。
⑩ いい歳の大人は正気に返り、国民の生命と生活を守る為に正しく
   蜂起しよう

上記のコメントをされている。
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