6泊7日のドイツ・ベルリンへの旅行。
念願のドイツへ行くことができたのは喜びでしたが、ベルリンの所々に残る戦争の傷跡を見ると、
決して晴れやかな気分ばかりにはなれませんでした…。
まだまだ旧東ドイツ時代の雰囲気も色濃く残り、また、ベルリンの繁華街に立つだけで、
この町、または、この国が抱える重い課題を感じてしまいました。偉そうなことは言えませんけどね…。
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上の写真は、アレキサンダープラッツ駅前の広場。
駅、ホテル、デパート、飲食店等に囲まれ、夜遅くまで若者で賑わっていました。世界時計もありました。
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マドリードへの帰路は、ベルリン・ターヘル空港からフランクフルト空港で一度乗り継ぎました。
機内食では、ちょっと贅沢に、ドイツ産の赤ワインを付けて。
そして、ベルリン旅行の記念は、アンペルマンのピンバッジとトートバッグ。
いつものことですが、こうやって家族旅行ができることに感謝。そして、次の家族旅行の機会に向けて、日々、頑張ります。
念願のドイツへ行くことができたのは喜びでしたが、ベルリンの所々に残る戦争の傷跡を見ると、
決して晴れやかな気分ばかりにはなれませんでした…。
まだまだ旧東ドイツ時代の雰囲気も色濃く残り、また、ベルリンの繁華街に立つだけで、
この町、または、この国が抱える重い課題を感じてしまいました。偉そうなことは言えませんけどね…。
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上の写真は、アレキサンダープラッツ駅前の広場。
駅、ホテル、デパート、飲食店等に囲まれ、夜遅くまで若者で賑わっていました。世界時計もありました。
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マドリードへの帰路は、ベルリン・ターヘル空港からフランクフルト空港で一度乗り継ぎました。
機内食では、ちょっと贅沢に、ドイツ産の赤ワインを付けて。
そして、ベルリン旅行の記念は、アンペルマンのピンバッジとトートバッグ。
いつものことですが、こうやって家族旅行ができることに感謝。そして、次の家族旅行の機会に向けて、日々、頑張ります。