散歩で覚えた木や草花の名前や、見たものの記録です。

散歩が好きです。草花の名前を覚えるともっと楽しいと思って。また、散歩で見たものなどなの記録。

新江ノ島水族館 5  夕日と海と富士山、水族館。

2024-12-25 20:12:05 | 新江ノ島水族館
新江ノ島水族館に行ったあとの帰りの景色です。
富士山と夕日と海。午後4時30分でした。
海は、寒々しい感じがして、夕日と対象的でした。
右を見ると水族館。その水族館にそれまでいました。
館内は 暗く、水槽は明るい。
「暖かい海とトロピカル水槽」を見ました、魚の名前は、ほとんど分からないのですが、カラフルな魚が、狭い水槽の中を泳いでいました。
これはわかります。「ニモ」です。正式には、「カクレクマノミ」
水槽の上に写真と名前がありました。これを見て魚の名前覚えようと思ったのですが、面倒になってきました。それでも、少しだけ、覚えました。

「クマノミ」
「ヒメツバメウオ?」
「ヒメテングハギ?」

「ムレハタタテダイ」

?目が青い。
この他にも沢山の魚が。名前は、覚えられなくても楽しめました。

海に夕陽の道、さかなのクリスマスツリー(新江ノ島水族館 4)

2024-11-18 23:48:01 | 新江ノ島水族館
#新江ノ島水族館のすぐ側は、海。水族館から出てきて海の方から帰ろうと思いました。
低い雲と山に挟まれたような、夕陽がみえました。少しだけ雨が降り、風は少し強く、少し寒かったです。
近づいてみました。夕陽が真っ直ぐ伸びてきていました。
クリスマスツリー、今年もあと少し。
メインショツプの魚のツリー。
クラゲのツリー
小さなクラゲがみえます。
館内もクリスマスの雰囲気でした。
サンゴイソギンチャクと書いてありました。赤い魚の名前は?調べてみようと思います。

新江ノ島水族館 3 「しんかい2000」

2024-11-03 18:46:26 | 新江ノ島水族館
新江ノ島水族館に日本初の有人深海調査船「しんかい2000」が展示されていました。

場内にあったチラシを手に取り、周りを一周しました。
場内にこんな、図がありました。これを見て もう一度一周しました。
3つ青い光が見えます。「のぞき窓」です。
実物大のコクッピットの模型。ここから、深海の様子を観察するようです。
内側の直径は、2.2m。この中に3名乗って椅子に座るのは操縦士、補佐と研究者は、横になってこの中で7時間も過ごすとのこと。

ポケットトイレと書いてあります。食事、水分補給なども出来るのか?気になります。
寒さから身を守る服。
これで、生物や鉱石をつかむ。
こうして、深海へ潜って行く。
「しんかい2000」は、1981年に完成して、太平洋を中心に活動して、20年以上、1411回潜行を行い、日本の深海研究の飛躍的発展に貢献し、2022年11月11日に活動を休止したそうです。後継の「しんかい6500」「かいこう」などに、技術や経験が活かされているそうです。
海底鉱物資源の調査、進化生物資源の調査、海洋構造物の調査、海洋物理学の調査、地球物理学の調査等等、沢山の任務を、遂行したそうです。(館内のチラシやホームページから)

新江ノ島水族館その2 大水槽、小田急片瀬江ノ島駅から新江ノ島水族館

2024-10-03 14:00:58 | 新江ノ島水族館
下の動画は 相模湾大水槽「えのすいトリーターのさかなたちとのふれあいたいむ」です。約10分間のふれあいタイムです。動画は、1分です。

「マイワシ」の群れです。
遊んでいます。
魚がよってきています。見ていて飽きなかったです。
10月の平日のショースケジュールのようです。ホームページなどで調べてから来館したほうが、楽しめるようです。

小田急片瀬江ノ島駅からの道順です。
このホームの先が改札です。
この改札からは出ず、改札の手前を右に曲がります。
こちらの改札から出ます。
改札を出て右側です。道なりに歩きます。
すぐに国道134号線にでます。右に曲がります。
少し歩くと 見えてきます。左側の建物が「新江ノ島水族館」です。
横断歩道渡ります。押しボタン式の信号です。
敷地内看板がありました。とりあえず、頭にいれました。
着きました。5分かかってないと思います。

午後4時18分
サーフィンしている人が沢山いました。(水族館テラスから)。2024年10月1日 火曜日。

新江ノ島水族館その1 、クラゲ、えのすいプラチナクラブ

2024-09-07 00:27:19 | 新江ノ島水族館
新江ノ島水族館の入館料は、大人2,800円。年間パスホートを購入すれば、5,600円で購入日から1年間何回でも入場出来ます。新江ノ島水族館のホームページから、名前、住所、電話番号、メールアドレス等をWEBで事前登録すると、当日、時間の短縮ができます。
メールに登録番号が届きます。それを、水族館1Fのチケット売場に提示すると、仮入場を発行してくれます。入口はいってすぐのところに階段があり、上がって行くとそこが、パスポート発行カウンターです。すぐに、手続きができました。手続きできるのは、閉館1時間前までです。
クレジットカード等と同じ大きさ。反対の面に、本人の写真、名前、番号などが記載されています。私は、50歳以上が入会できる「えのすいプラチナクラブ」にしました。色々特典があるようで、少し楽しみです。


クラゲ展が、開催中でした。大きなクラゲから、何とか見える小さなクラゲ、多種、多様でした。
白いクラゲ。
ふわふわ、泳ぐクラゲ。
降ってくるようなクラゲ。
キノコが泳いでいるような、クラゲ。
クラゲとは思えません。小さくてかわいい。
色んなクラゲがいるものです。
ここでもクラゲをのぞくことができました。
そうなんだと、思いました。

瓶の中に入っているクラゲ。前にルーペを置いても、この大きさ。沢山のクラゲがいました。泳いでいるのを見るだけでも、面白かったです。