散歩で覚えた木や草花の名前や、見たものの記録です。

散歩が好きです。草花の名前を覚えるともっと楽しいと思って。また、散歩で見たものなどなの記録。

江ノ電の電車と少し入院のこと

2025-02-15 19:25:19 | 鉄道
2025年1月15日(金曜日) 
4日の日に大腿骨の手術をして、翌日からリハビリをしました。6日から車イス乗りました。移動の時は押してもらっていました。歩く練習もしています。以外と上手く歩けそうなので、9日から今日まで、歩行器を使用しながら、杖の練習もしました。今日から杖を使って歩いています。回復は早いようです。リハビリの病院へ転院しなくてすみそうです。

以下、江ノ電の電車です。
江ノ電藤沢駅に到着した、300形-305。見出しの写真と同じです。行き先の表示が昭和な感じ。
ともに300形の 305と355が連結していました。今走っている江ノ電の中で最も古いそうです。1960年に製造されたとのこと。唯一の江ノ電カラーだそうです。

向かって右が300形、左が昨年45周年を迎えた1000形。色の違いがハッキリとわかります。
折り返し鎌倉行きとなりますが、今度は、1000形が先頭車両です。
20形-22 2003年3月製造とのこと。
500形-552 江の島駅発車 鎌倉行 2008年製造とのこと。
レト調の電車(10形) 1997年開通95周年を記念して作られた「レトロ車両」オリエント急行をイメージした外観、木材を多用した、内装。この電車にも乗ってみたいと思います。江ノ電は、駅にも電車にも楽しみがあります。

江ノ電 の電車 藤沢駅 江ノ島駅 びびびび!台湾フェスティバル号など

2025-01-06 00:51:13 | 鉄道
1月2日、江ノ電藤沢駅、発車を待つ鎌倉行きの1000形45周年記念の電車。17時59分発。
スマホで写真を撮る人もわりといました。
20形です。などと、知ったかぶりで書いていますが、グーグルの「レンズ」で調べています。間違っていたら、教えて頂けたら嬉しいです。同じく1月2日 18時8分、沢山の人が降りて来ました。
降車側のホーム。丸い窓が印象的です。窓から、下の方に藤沢の町が見えます。
着物姿の人と花が描かれていました。
時刻表です。
茶色の自動販売機。
茶色いイス。
昨年の12月23日です。改札入ってすぐのところ。

1月2日 江ノ島駅です。
藤沢方面のホームです。待ち合い室です。
待ち合い室の中です。本物の電車です。
「貴賓室」の扉。
電車の模型。

沢山の模型が展示していました。江ノ電の電車の歴史を知ることができます。チケットなども、展示されていました。

以下、昨年の12月23日です。
「びびびび!台湾フェスティバル号」です。

ショート動画です。鎌倉行きです。駅で色々楽しめました。

小田急線「もころん 号」と小田急の電車

2024-12-18 17:59:22 | 鉄道
2024年11月18日 小田急町田駅で乗った「快速急行藤沢行き」は、「もころん号」でした。初めてでした。

終点藤沢駅に着いて、「もころん号」は、「快速急行新宿行き」となりました。
「もころん」が見えます。運転席の隣にいるのは、お出掛けの子供たちを見守っているからです。「もころん号」は子育て支援電車です。子供のためにシートベルトがあったり、子供たちが楽しめる空間になっているようです。

運転席です。
もころんは、うさぎのキャラクターで、小田急のブランドカラー ブルーを基調として、ロマンスカーの伝統色オレンジを手足にあしらっているそうです。
「mocoron」の3つの「o」は、「小田急」が「お子さま」を「応援」するという意味が込められてるそうです。

以下いくつか小田急の、電車を
オレンジが印象的です。初期のロマンスカー
(2023年6月28日 海老名ロマンスカーミュージアム)

ブルーのロマンスカー(2023年5月23日 小田急 新宿駅)

自分の中では、この色が小田急。
(2023年5月23日 小田急新宿駅)
小田急にも、この他に色んな形、の電車が存在しています。普段あまり気にならないのですけど。

「江ノ電 、ベビースター」コラボ電車

2024-12-04 00:25:10 | 鉄道
見出しの駅の標識、ベビースターの麺で描かれています。「江ノ島」の文字も麺です。
みかん駅長(台湾 高雄メトロの橋糖頭廠駅の人気のマスコットキャラクター)えのんくん、そして、ホシオくん。

ベビースターは、なつかしいお菓子ですが、キャラクターが変わっていたとは、知らなかったです。
 時間を戻して、江ノ電藤沢駅、改札を通ってホームに入った時、発車寸前でした。

乗ろうと思えば乗れたのですが、動画を撮りたくて。江ノ電とベビースターのコラボの電車です。みかん駅長のイラストもあります。

後で調べて少し後悔しました。車内は、昭和レトロを楽しめたようです。

江ノ電らしい電車です。この電車で江ノ島駅に行きました。
江ノ島の駅に着いて、

改札を出て左に曲がって、

歩いて15分位で、江ノ島、新江ノ島水族館です。実は新江ノ島水族館へ行きたかったのですが、すでに午後4時過ぎていました。入館の時間を過ぎていました。年のせいでしょうか、時間の感覚が薄れてきているようです。
新江ノ島水族館の近くで、雲に隠れそうな富士山が見えて、空の色が変わって行く様子を見ることができました。

ゆりかもめ、花の広場、バス等

2024-10-18 00:05:38 | 鉄道
東京ビックサイトの前を 向かって右から来た電車が走っています。電車は、この先を 左に曲がります。

ビックサイトを背にして 少し歩いた右側に
花の広場があります。120種以上の多年草が植えられているそうです。水色の矢印のところ、ここの上を「ゆりかもめ」が通ります。「ゆりかもめ」有明の駅は、すぐそばにあります。

見頃の花の写真と説明文がありました。

一通り花を見て歩るいた後、「りんかい線 国際展示場駅」目指しました。

きれいな色のバスが止まっていました。「東京BRT」という文字がみえました。もう少し歩いて行くと、

「連節バス」と「国際展示場駅」が見えてきました。

全長18メートルあるようです。

「東京ビックサイト」からここまで、徒歩で7分くらいです。この駅から向かって左の方に橋があります。そこを渡ったところで、

沢山の車が行き交う道路の上を、「ゆりかもめ」が「有明駅」に到着しました。「ゆりかもめ」は、1車両にゴムのタイヤが4つ ついていて、コンピュータで制御していて運転士さん車掌さんがいない、無人の「新交通システム」。最初に気づいた時には、少し驚きました。