統一協会の信者の話しを聞いてます。
まだ文鮮明が元気だった頃にアメリカに渡り、一緒に活動したとかね。
毎日がワクワクするような冒険の日々。
そういう信者にしてみれば、それが全てなんでしょう。
末端信者が集金奴隷になって家庭が崩壊しようが、家庭の問題で片付けてしまう。
同情はするけど協会の問題として受け止める事はしないね。
文鮮明の救世主物語に陶酔してる人もいるし、統一原理の深読みが止まらない人もいる。
政治家は統一協会と一つになって選挙を戦うしな。
そこに保守カルトもくっついて、安倍マンセー!とやりながらワクワクするよう日々を送っていたわけだ。
安倍晋三との日々は忘れられない思い出だろう。
邪魔者は左翼だと言っていればいいしな。
しかし安倍晋三が山上に撃たれて、安倍バブルも崩壊か?
それでも統一協会と保守カルトは相変わらず夢の中だ。
外に出たら町はマスクだらけだし。
毎日、奇妙な夢を見てるようだよ。