年末の引っ越しに向けて、準備を始めました。
希望する物件がどの町にあるのか調べてみたり。
その情報を家人と共有しました。
やっぱり家賃を考えると、どーしても古い物件になる。
築年数が僕の歳と同じぐらいだ。
物件によっては手入れもしてないから、家のいたみ方がひどい。
昔は大家族で住んでいたような立派は家も、人が住まなくなれば寂れてしまう。
この寂れていく様子が男系固執派にも重なってしまってさ。
馬渕睦夫の言葉を借りれば、男系派はいま覚醒しているということなんだろうけど、何十年もずーっと「女系を認めたら日本が終わる」と思い込んで何にもしてこなかったわけだ。
今も「日本が終わる」とびびらされてコチンコチンになったままで、これから何ができるんだ?
倉山の次は谷田川というのが出てきたけど。
視界に愛子様を入れるのも拒否してるような硬直ぶりだしな。
恋愛はサタンだと信じてる統一協会の信者みたいなものだよ。
何度も言うけど、女系を認めても日本は終わらないからな。
何てったって愛子様は直系だ。
男系に固執して硬直した男系カルトが、日本をボロ家にするんだよ。