映画『ガープの世界』に出てくるプーというあだ名の女性。
覗き見趣味のような好奇心と、男への敵意むき出しの正義感を持った女性。
物語の背景については触れずに書き続けますが。
プーの事が浮かぶたびに思うのは、自分が女だったらプーみたいな女性だったんじゃないか?という事。
なんでかなあ。
プーを見てると、僕は男で良かったと思うよ。
あと、男系カルトの女性たちね。
彼女たちの話をyoutubeで聴いてた時は、女って嫌だなあと思ったね。
なんだ、嫌だといいながら聞いてたんじゃないか。
そう言われても仕方がない。
そういう所がプーかもな。
さあ、『愛子天皇論』発売まであと6日!!