引越しからもうすぐ1か月が経ちますが、僕の荷物の荷ほどきが残り半分まできました。
残りの荷物の中には要らない書類やガラクタも一緒に詰めた段ボールもあります。
見るたびに、さっさと捨ててしまえばいいのにと思うわけです。
その日の気分によっては、段ボールの荷物が全部ゴミのように思えてしまう事もある。
うんざりしちゃうんだよな。
一気に終わらせようとするのが良くない。
休日に一箱ずつ丁寧に開けて、年内には全て終わるような気分でやればいい。
本当に不要な物かどうかを見極めるのは、それほど時間はいらない。
不要といえば、男系カルトの屁理屈みたいなことでね。
屁理屈を放って置いたら不要な荷物ばかりが詰まった、段ボールの山みたいなことになる。
そんな男系カルトの屁理屈を論破している人達がいてさ。
見事にきれいに片付けるじゃない。
あれだね。
つまり男系カルトは、因習のゴミ屋敷みたいなものだからな。
しかも自分で片付けられないんだから。
そりゃあ馬渕睦夫はプーチンを擁護するよな。
ちょっと話しが飛びすぎたな。
結局は男系カルトも過ちを認められず、陰謀論にのめりこんで引き返す事もできないわけでさ。
皇室への敬意がない事がバレたら、離れていく人も出てくるだろうしな。
竹田恒泰も宮様詐欺にのめり込みすぎたよな。
そういうわけで、ニュースでプーチンが裏切られたとか言ってるのを観てた人が「身から出た錆だ」と言ってますよ。
その通りだよ。