文春を
読む権利すら 子供には
無いと嘆く 人権カルト
人権カルトがいかに文春に権威を感じているかが分かります。
文春に抗う者はニセモノと呼び、犯罪者と呼ぶ。
被害者が10000人というのはさすがに煽り過ぎと感じたのか、引っ込めてしまいました。
それにしても嘘つきが何人いるかも言わずに、数字だけ大きくでっち上げるのは人権カルトらしいよ。
まあこの話題はこの辺にして。
区役所の4階。
図書館の窓の外を見ながら考えた事を書こうか。
僕の生まれ育った町の背には山が見える。
子供の頃は全く気づかなかったから驚くよ。
なぜだろうと考えた。
おそらく『ウルトラマン』や『キューティーハニー』の事しか頭に無かったからじゃないかね。
部屋にこもってシコシコとレゴで合体ロボットを作ったり、アニメの絵を描いたり、『ガンダム』の主人公のセリフを覚えたりしてさ。
だから自分の住んでる町の山になど興味がなかっんだろう。
最近は町に熊が出るというニュースがあるでしょ。
おそらく子供の頃にそんな事でもあれば、山にも興味を持ったかもしれない。
そんなわけで、今日は本も読まず、しばらく遠くの山を眺めて帰ったよ。