悠仁様の記者会見をラジオで聞いてました。
小さな世界から大きな世界まで幅広くお話しされてました。
個人的には「トンボを観察していますと、気がついたら日が暮れてしまっていたこともよくありました」と答えられていたところに、すごく親近感がわいてしまいました。
そういえば愛子様が「どこでも眠れることでしょうか」と答えられていた時も、とても親近感がわいたのを思い出します。
皇居の縁側で本を開いたままうとうとしている愛子様から、100メートルぐらい離れたところで僕も本を開いたままうとうとしてみたい。
悠仁様とトンボを語る会があったら100メートルぐらい離れたところから参加してみたいですよ。
生まれ変われるなら、留学先の外人の同級生になってお迎えしたいしね。
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