国を守ること

2日連続のゴー宣DOJO。

今日は『女性活躍とは何か』でした。

男尊女卑の自分としては、そこのところを糾弾されるのを覚悟して視聴。

ところが、そんな事は全くない。

ピルの話しが出てくると、いかに自分の体を守るかという女性ならではの話になり、男としては全く考えた事もない展開になる。

男は北朝鮮みたいに発射ばかりだからさ。

発射して威嚇して、偉そうな顔してるだけだからな。

そういう男ばかりでもないけどさ。

そして女性は子供が産まれたら、今度は全力で子供を守るわけでしょ。

子供は国の宝だからな。

まあ、うちは子供がいないけどね。

そして北朝鮮みたいな男と対峙する役目は、やっぱり男がやらなきゃならないんじゃないかと思うわけですよ。

発射されたら発射し返すというかね。

国のためと言ったら、左翼は麻生太郎のためと連想するかもしれないけど、そういう事じゃなくてね。

皇室や日本の豊かな文化を守るのが国のためなんだからさ。

そういう国を守ることが子供を産んで育てることとつながってるわけだ。

それが国家を守るということでさ。

欧米仕込みの人権が先にあるわけじゃないからな。

人権カルトはそこが間違っているんだろうな。

『臥竜解封録 ナムチ』より

女性活躍とは何か？

業の肯定

文春読まないんだけどね。

今日のゴー宣DOJO『週刊文春を糾弾せよ！』も面白かった。

そうか、文春は人の嫉妬を爆発させるのが上手いのか。

僕も嫉妬深い男だけどもさ。

読んだら嫉妬が爆発して、人が変わったようにキャンセルカルチャーまっしぐらかもな。

まあ、冗談だけどさ。

文春で小林先生に連載をさせたらどうなるか想像したよ。

まず小林先生のマンガを読むために文春を買う、新しい読者層が増えるだろうな。

面白いのは今までキャンセルカルチャーを無視してきた奴らの反応だよな。

そういう奴らは文春を正義だと思ってるわけだろう？。

グローバルな価値観に乗っかってさ。

そこに小林先生が連載を始めちゃったら、大変だよ。

なんで小林よしのりに連載させるんだー！と、嫉妬が爆発してよ。

不買運動が話題になって、ますます文春は儲かるぞー。

僕も人間の業を肯定する。

「日本人論」特別映像