10月21日(月)
前回の続きになりますが、一夜明けて空を見れば前日同様の曇り空。
昨夜車中泊した「道の駅・風穴の里」から山の上を見るとガスがかかっていたが、ここはまた一か八かせっかくなので行ってみました。
上高地行きのバス停は何カ所かありますが、始発の「沢渡(さわんど)駐車場」から乗りました。
30分ほどで上高地最初の停留所「大正池」に着きました。
奥に見えるのが「焼岳」。
この日はほとんど風がなく、水面には逆さ焼岳が綺麗に写ってました。
ここには元々は池などはなかったが、大正4年6月には焼岳が大爆発を起こし流れ出た土石流が梓川をせき止め、そこにできた池を大正池と命名、上高地の風景のひとつに加わりました。
奥に見えるのが、「西穂高・奥穂高・前穂高」からなる穂高連峰。
いきなり池が出来て枯れてしまった木々。
梓川です。
釣り禁止です。念のため、、、
この河原の流木に腰かけて昼飯を食べました。
あぁぁ、至福。
こういった遊歩道を、梓川コースとか山林コースとかに別れながら歩いて行きます。
河童橋が見えてきました。
大正池から河童橋までは1時間ほどです。
河童橋の様子は、YouTubeのライブカメラで時々見てたのでカメラを探すとありました。
このカメラは12時間前まで観られるので、移った時間を覚えておいて家に帰ってから探すと見つけました。
オジイが両手を思いっ切り振ってました。
顔の表情までは分かりませんでしたが、ズイブンと楽しそうでした。
動画です。
前回の続きになりますが、一夜明けて空を見れば前日同様の曇り空。
昨夜車中泊した「道の駅・風穴の里」から山の上を見るとガスがかかっていたが、ここはまた一か八かせっかくなので行ってみました。
上高地行きのバス停は何カ所かありますが、始発の「沢渡(さわんど)駐車場」から乗りました。
30分ほどで上高地最初の停留所「大正池」に着きました。
奥に見えるのが「焼岳」。
この日はほとんど風がなく、水面には逆さ焼岳が綺麗に写ってました。
ここには元々は池などはなかったが、大正4年6月には焼岳が大爆発を起こし流れ出た土石流が梓川をせき止め、そこにできた池を大正池と命名、上高地の風景のひとつに加わりました。
奥に見えるのが、「西穂高・奥穂高・前穂高」からなる穂高連峰。
いきなり池が出来て枯れてしまった木々。
梓川です。
釣り禁止です。念のため、、、
この河原の流木に腰かけて昼飯を食べました。
あぁぁ、至福。
こういった遊歩道を、梓川コースとか山林コースとかに別れながら歩いて行きます。
河童橋が見えてきました。
大正池から河童橋までは1時間ほどです。
河童橋の様子は、YouTubeのライブカメラで時々見てたのでカメラを探すとありました。
このカメラは12時間前まで観られるので、移った時間を覚えておいて家に帰ってから探すと見つけました。
オジイが両手を思いっ切り振ってました。
顔の表情までは分かりませんでしたが、ズイブンと楽しそうでした。
動画です。
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