今年のオークスをG1史上初の同着(サンテミリオン)で
オークスを勝って、2冠を達成したアパパネが3冠を目指してここから始動する
ローズS勝ち馬からはファインモーション、アドマイヤグルーヴ、エアメサイア、ダイワスカーレットの4頭が、その後にビッグレースを制覇。昨年も2着のレッドディザイアが秋華賞を勝っている本番につながる一戦だ。
アパパネの全成績は[5.1.1.0]と素晴らしい~
3着は新馬戦で勝ち馬から0.8差、ただこのころは馬がまだ出来ていなかった、この後放牧に出され約4ヶ月後の未勝利戦を+24kgで出走して快勝。
2着は約3ヶ月の休み明けで出走したチューリップ賞で
道中は多少折り合いに難をみせたが、直線では自力で抜け出すも外から伸びてきたショウリュウムーンに差されて3/4馬身差だった、重馬場と折り合いが課題の敗戦だろうか。
さて、データ的にちょっと見てみたい(過去10年)
オークス馬のローズSでの成績が・・・[0.0.0.4]
不安です・・・
3冠に輝いたスティルインラブがローズSを+22で出走し直線伸びを欠いて5着
シルクプリマドンナが+10kgで4着、トールポピーが+13kgで6着。
ダイワエルシエーロも+12kgで7着。
いずれも本番を見据えて余裕残しの調整だったのでしょう
オークスを勝って、2冠を達成したアパパネが3冠を目指してここから始動する
ローズS勝ち馬からはファインモーション、アドマイヤグルーヴ、エアメサイア、ダイワスカーレットの4頭が、その後にビッグレースを制覇。昨年も2着のレッドディザイアが秋華賞を勝っている本番につながる一戦だ。
アパパネの全成績は[5.1.1.0]と素晴らしい~
3着は新馬戦で勝ち馬から0.8差、ただこのころは馬がまだ出来ていなかった、この後放牧に出され約4ヶ月後の未勝利戦を+24kgで出走して快勝。
2着は約3ヶ月の休み明けで出走したチューリップ賞で
道中は多少折り合いに難をみせたが、直線では自力で抜け出すも外から伸びてきたショウリュウムーンに差されて3/4馬身差だった、重馬場と折り合いが課題の敗戦だろうか。
さて、データ的にちょっと見てみたい(過去10年)
オークス馬のローズSでの成績が・・・[0.0.0.4]
不安です・・・
3冠に輝いたスティルインラブがローズSを+22で出走し直線伸びを欠いて5着
シルクプリマドンナが+10kgで4着、トールポピーが+13kgで6着。
ダイワエルシエーロも+12kgで7着。
いずれも本番を見据えて余裕残しの調整だったのでしょう