エディー、ご機嫌さん。
きょうは、気分が良さそうですが、
12日の夜中は大変でした。
エディーは、飲み水の容器に顔を半分乗せて動きません。
意識はあるのですが、動けません。
横倒しに倒れたままです。急いでかかりつけの病院へ行ったのですが
先生は帰られて誰もいないようです。
そこで、「夜間動物救急センター(ERセンター)」へ電話をして
連れて行くことになりました。夜9時から朝5時まで診療をしています。

血液検査の結果は、脱水症状、高血糖(465)と猫風邪の疑い。
猫風邪は覚悟をしていたのですが、「おそらく猫風邪の影響でインスリンの
効きが悪いか、効く時間が短くなっているのでは」、の診断。
「点滴で希釈してみましょう。が、値が下がらなければインスリンが必要なので
朝5時前に迎えにきて下さい」。ということで翌朝4時半のお迎えになりました。
先生に連れてこられたエディーは少し元気を取り戻しています。
説明は、「点滴をしたにもかかわらず、血糖値が500を超えていますので、
インスリンを注射しました。診断書をお渡ししますので、
かかり付け医にみてもらってください。点滴の針は入れた状態にしてあります。
点滴が必要になるかもしれませんので」。
朝一番のかかりつけの病院で診察と検査。もう一度インスリンを注射して
ようやく、きょうはご機嫌さんです。
びっくりしたニャン。
きょうは、気分が良さそうですが、
12日の夜中は大変でした。
エディーは、飲み水の容器に顔を半分乗せて動きません。
意識はあるのですが、動けません。
横倒しに倒れたままです。急いでかかりつけの病院へ行ったのですが
先生は帰られて誰もいないようです。
そこで、「夜間動物救急センター(ERセンター)」へ電話をして
連れて行くことになりました。夜9時から朝5時まで診療をしています。

血液検査の結果は、脱水症状、高血糖(465)と猫風邪の疑い。
猫風邪は覚悟をしていたのですが、「おそらく猫風邪の影響でインスリンの
効きが悪いか、効く時間が短くなっているのでは」、の診断。
「点滴で希釈してみましょう。が、値が下がらなければインスリンが必要なので
朝5時前に迎えにきて下さい」。ということで翌朝4時半のお迎えになりました。
先生に連れてこられたエディーは少し元気を取り戻しています。
説明は、「点滴をしたにもかかわらず、血糖値が500を超えていますので、
インスリンを注射しました。診断書をお渡ししますので、
かかり付け医にみてもらってください。点滴の針は入れた状態にしてあります。
点滴が必要になるかもしれませんので」。
朝一番のかかりつけの病院で診察と検査。もう一度インスリンを注射して
ようやく、きょうはご機嫌さんです。
びっくりしたニャン。