行く春

「エディー」甲羅猫ニャ～

公園のサトザクラが満開です。
空が花の天井になりました。




昨日までの花冷えと違い、暖かい日です。
きょうは先祖供養にお寺へお参りです。



お寺の八重桜も満開です。



フジの花も咲き出しています。


お経をいただいてお参りを済ませた後は、
天王寺へ行ってみました。
天王寺公園です。


そのまま天王寺動物園へ入りました。

童心に返って


楽しいです。


ピューマがほえていましたが、まるで猫の声です。



声だけならサリイも負けないニャン。

桜の通り抜

「エディー」d(=^・ω・^=)b　夜桜見物ニャ～。



きょうは、冬に逆戻りの感じがするお天気です。
きのうも寒かったのです。おまけに風が強く吹いていました。
その寒い風の中、造幣局の桜の通り抜けへ行きました。
おじさんが仕事を終えていったん帰宅しての出発です。
だから着いたときは暗かったのです。
会社帰りの人たちが次から次へとやってきますが、初日ということもあってか、
楽に歩けます。
造幣局南門（天満橋側）から北門（桜宮橋側）への一方通行（距離約５６０メートル）になります。



ほとんどの木に花が咲いています。


ライトアップされて綺麗のですが、



しっかりと花を楽しむには明るいときのほうが良いように思います。


帰りにはやっぱり綿菓子を買ったのニャン。

虎

「エディーとサリイ」　ヾ(゜ロ゜((≡◯≠≠(￣(ェ)￣ )ネコパーンチニャ～
天気良すぎ。動くと暑いくらいです。
桜も散り初め、その桜を楽しみに信貴山へいってみました。



以前来たときと同じように綺麗な「世界一大福寅」が迎えてくれます。



信貴山 朝護孫子寺にはトラをたくさん見ることができます。


『伝承では、寅の年、寅の日、寅の刻に四天王の一である毘沙門天が聖徳太子の前に現れ、
その加護によって物部氏に勝利したことから、594年（推古2年）に毘沙門天を祀る
寺院を創建し、「信ずべき貴ぶべき山（信貴山）」と名付けたとする。
また寺の至る所に虎の張り子が置かれているのは、その逸話に由来している。』
　　（フリー百科事典『ウィキペディア』より）






聖徳太子像


日本一大地蔵尊　大きなお地蔵様です。


そして、大好きな「剣の護法（けんのごほう）童子」、別名剣鎧童子です。
剣の鎧をまとって、金色の肌で右手に宝剣、左手に羂索を持ち、
そして法輪を回転させて空を疾走する童子です。


桜の花びらが時折吹く強い風で、花筏に。


お花見もそろそろ過ぎていくニャ～。

たちあがれ

「たから」　(=´∇｀=)

きょう新しい党ができたとニュースで見ました。
新党「たちあがれ日本」と伝えています。
国会議員５人の平均年齢は約７０歳。石原都知事は
「年寄りだとバカにするかもしれないが、３０、４０、５０代で我々と同じように
この国を憂える人間がどれだけいるんだ。
若い候補者を立てて参院選を戦う」と言っています。
　最近エディーはすぐ、横になります。


体が重いのか、疲れるのか。宇宙へ出れば体が軽くなって
体調も良くなるかもしれません。
「山崎直子さん（３９）が搭乗するスペースシャトル・ディスカバリーの
地球への帰還を予定より１日遅らせ、米東部時間１９日朝（日本時間同日夜）に
する方針を決めた。」らしい。
エディーが良く遊ぶ児童公園の桜が満開を過ぎようとしています。

今年は少し長い日、楽しめたような気がします。
この桜の次は中央公園のサトザクラが咲き始めます。

エディーをボスとする『クアトロガッツ』の
「フォトブックデザイン簡単作成タイプ」のフォトブックが
こちらに掲載されています↓。

http://preview.f-photobook.jp/index.html

春眠暁を覚えずニャン。

花見

ヽ(^。^)ノ晴れたニャ～
昨日の日記分です。

　天気がいいので桜見物です。
目的は京福電鉄北野線の桜のトンネルです。
阪急電車で嵐山へ。
渡月橋を渡ります。
多勢の観光客です。




渡月橋から大堰川を望みます。


嵐電に乗る前に、国の史跡・特別名勝指定の第1号「天龍寺」へ拝観です。


曹源池庭園を散策します。
桜が満開です。






見事な桜の庭に、来て良かったと声が出てしまいました。

天龍寺拝観のあとは、斜め向かいの京福電鉄嵐山駅から
鳴滝～宇多野の桜のトンネルへ。
車内から見ながら鳴滝で下車。宇多野方面へ少し戻って
写真を撮りました。



一番いい時期に来たようです。

天気が良くて気分もいいニャン。